pic-0212000884
僕が中学3年の時に家族で温泉旅行に行きました。


その旅館は色々なお湯があって、混浴でした。


深夜の2時頃まで兄貴と卓球をしていたのですが、さすがに疲れてしまったので、兄貴はそこで寝ました。


でも、僕は風呂に入ってから寝ようと思ったので、

人気のなさそうな露天風呂に1人で行きました。


中には誰も居なかったので、身体を洗いすぐ湯に浸かりました。


すると、脱衣場の方から女の人の声が聞こえました。


そこは家からも近い場所だったので、知り合いが来てもおかしくはないですし、

4連休を利用してクラスの女子が、

「休みの日に○○旅館に行かなーい?」

などと話していたので、

「まさか・・・・・?」

と思っていたらそのまさか。


同じクラスのHとFがタオルで身体を隠しながら、入ってきました。



うわぁまじかよと思っていたらHが、

「あれっ、Kがいるじゃん!!!どーしたの?」

と言いました。


僕はちょっと緊張しましたが、心を落ち着かせて

「家族で温泉に来たんだよ・・・・・」

と言いました。


Hは

「そーなんだぁ」

と言ってましたがFは、

「こんな近くに家族旅行に来たの?」

と半ば呆れ顔で笑っていました。


クラスでも可愛い方のHとFの裸体(タオルで隠してるけど、)を見た僕の息子はかなりビンビンでした。


ですが、たまたま濁り湯だったので2人には気付かれずに、色々な話をしてました。


そこでいきなり、Fが

「皆オナニーした事ある?」

と聞いてきました。


僕とHは顔を見合わせ、何言ってるんだこいつは・・・という感じでした。


とは言ってももう中3。


オナニーもしていた僕は、

「まぁ・・・適度にね」

と答えました。


そしてFは

「Hはした事ないの?」

と聞きました。


そしたらHは真っ赤になりながら、

「した事ないよ・・・・」

と答えました。


Fは明らかに疑ってましたがすぐに、

「Kが勃起したらどうなるの?見せてよ」

と言ってきました。


僕は

「何でだよ。

なぁH」

と言うとHは

「私もK君の見てみたいな・・・・・・」

と恥ずかしそうに言ってきました。


予想外な答えが返ってきたので、戸惑っているとFが

「じゃあ私が手でしてあげるから」

と言ってきました。


普段から活発だったFですが、まさかそんな事を言うと思っていなかったのでちょっとビックリしながら


「駄目な物は駄目なんだよ!!!!」

と言いました。


そしたらFが、

「そりゃ私じゃ駄目だよなー。

だってKはHが好きだもんね」

と言ってきました。


な、何で知ってるんだ・・・と思いながらも

「そんなん関係ねぇーじゃん!!」

と怒りながら言いました。


するとFが

「関係なくないって。

だってHもKの事好きだし、そのHもKのアレを見たいって言ってるんだよ」

と言いました。


・・・マジで?と思いましたが、Hに嫌われたくなかったので、渋々湯船から出てギンギンに勃起したイチモツを見せました。


男子の中では身長は普通でしたが、アソコの大きさは"国王"と呼ばれている(マジ)ほどだったので、FとHは、

「すごぉーい!」

とか

「こんなんだったんだ・・・・」

など2-3分観察しながら、僕に

「それじゃあ、触ってあげるね」

と言いました。


するとFは、僕の息子を触り始めました。


当時女性経験が無かったので、Fが触れた瞬間僕の身体はビクン!!と震えました。


Fは

「どうしたのK?感じちゃったとか?」

と楽しそうに言いました。


その光景を呆然と見ているH。


今考えれば凄い光景でした。


するとFは

「じゃあ両手でしごいてあげるね」

と言い、僕の息子を上下にしごき始めました。


Fが両手を上下させる度に、

「あぁ、やばい・・・・」

などと言っている僕。


それをすぐ近くで見つめているH。


このシチュエーションに余計感じてしまった僕は、

「ダメ・・・・・・出ちゃう!!」

と言いました。


するとFは手を止め、

「次、Hやりなよ。

楽しいよ」

と言い、Fは湯船に浸かりました。


よし!!!Hがやってくれると思ったのですが、Hは何も言わずに、ただ僕の息子をジーッと眺めてました。


するとFは

「H、もうすぐ出ちゃうからさ。

やってあげなよ」

とHを促すと、Hは僕の目の前に来て、

「・・・・・じゃあするよ?」

と言いました。


先程から少し時間が経っていて萎びていたのですが、Hが触れるとすぐに僕の息子は全開になりました。


気持ちいい・・・と思っていたらFが、

「口でやってあげれば?そしたらすぐ出ちゃうって」

と言いました。


まさかHがそんな…と思っていると、アソコが生温かい感触に包まれました。


慌ててHを見ると、Hは口で僕の息子をしゃぶっていました。


・・・・さっきまであんなにお淑やかだったのにどうしたんだ?と思いましたが、そんな事考えている内にもう息子はもう限界地点に達しました。


Hはもう無我夢中のようにしゃぶっていたので、僕が出るとか考えてなかったのでしょう。


僕が言う前に、Hの口の中で発射してしまいました。


Hは涙目で咳き込み、

「・・・・ゴメンね、K君」

と言ったまますぐ露天風呂から出ていきました。


Fは

「出るんなら出るって言ってあげなきゃダメじゃん」

と笑いながら言ってきて、最後に僕にキスをしました。


その日からHと話す事は無くなりましたが、Fと話す時間はかなり増えました。


卒業後、HとFとは何もありませんでしたが、その後色々あって僕はHの妹と結婚(これもホント)しました・・・・・。