俺が高2の頃、仲が良かった友達の家に行った時の出来事です。
「おぉ来たか!まぁ入れよ」
いつもの会話で友達の家に上がり、友達の部屋で話しながら寛いでると
「ただいまー」
との声がした。
「今の誰?」
「妹だよ」
「そう言えばお前妹おったな。
いくつだっけ?」
いくつだっけ?」
「今年4年で私立に通ってるよ」
「へぇ、お前と違うな」
「うるさいほっとけ」
そんな事で盛り上がってると、友達が
「俺何か買ってくるな」
と言って出て行った。
俺も行こうとしたら
「お前はゆっくりしとけ」
と言ってくれたのでベッドでのんびりしてると、ふと前に聞いた事を思い出した。
その友達の妹は可愛いと聞いたので、見てみたくなって妹の部屋に向かいドアを少し開けて覗いてみた。
すると、制服から着替えてるところでパンツ1枚で見とれてしまった。
しばらく様子を見て、妹さんが服を着たところで
「こんにちは」
と部屋に入った。
「えっ誰ですか!?泥棒!?」
と誤解された。
「違うよ、お兄さんの◯◯の友達だよ」
と笑いながら答えた。
「それで、何の用ですか?」
「いや、あいつの妹が可愛いって言うから見に来たの。
確かに可愛いねぇ」
確かに可愛いねぇ」
「いや…それほどでもないですよ」
俺はそんな妹に抑えきれずになり、ベッドに押し倒してしまった。
「えっなに!?」
と驚く妹に、俺は
「ごめんね」
と言い、服を捲りあげて胸を強引に揉んだ。
「やめてください!!」
と暴れる妹にビンタをして
「静かに!」
と怒鳴ると、妹は素直に大人しくなった。
俺は乳首を舌で舐め回すと
「あぅ…!」
と喘ぎ声を漏らしていた。
乳首を舐めながらスカートとパンツの中に手を入れ、マンコをいじくった。
俺はそんな事をしてるだけでイキそうになって急いで脱いだが、妹にぶっかけてしまい、そのまま妹の口に突っ込んだ。
その頃には、友達の妹は俺の言う事を素直に聞くようになってて、
「もっと舐めてくれる」
「舌を使って」
と全て応えてくれた。
一度抜いて妹のマンコに挿入した。
「痛っ!!いたーい!!」
小4には耐えれなかったのか、妹さんは泣き出してしまった。
俺はそれでもここまで来たらと童貞をこの妹に捧げる事を決心し、マンコの中で動かした。
「うわぁぁぁん!!」
妹は悲鳴と泣き声を上げた。
俺はすぐに気持ちよくなり
「あぁ…出るよ…!」
「ダメ!出さないで!!」
妹さんの言葉を無視して、俺は友達の妹の中に出してしまった。
「ふぅ…気持ちよかったよ」
「うっ…嫌だよ…」
そう言う妹さんの体は震えてた。
「兄には内緒な」
と言い、俺は友達の部屋に戻ったが、ちょうど友達も帰ってきたところだった。
幸い妊娠はしなかったので、今思えば不幸中の幸いだったと思う。
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- H体験談【レイプ・無理やり】
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