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出会い系で知り合って遊ぶ事になった女の話。


その女と会う当日、僕と会う直前まで飲んでたらしく、会ったその時はでフラフラ歩いてた。


会社帰りに飲んで来たんだろうなぁと一瞬で分かる、いかにもOLな格好をしてて、髪はロング…だけど、ちょっと乱れてたかな。


「危ねっすよ」

と言いながら体を支える。


むにって感じが伝わる。


「あ…」

と一言言って頭を軽く下げて拒否しない。


ベロベロでもうダメそうだったから

「もう帰る?」

と聞くと、

「ちょっと駅から離れてタクシー…」


「あ~、んじゃ途中まで御一緒しますよ」

という事で、ガッチリ腰に手を回して反対の手で手を握り歩き始める。


舌足らずで

「ありがとねぇ~…」

と、良い感じで酔ってるなぁと。


歩いている途中数台のタクシーが通り過ぎたけど、勿論無視して歩く。


話してるとお酒が好きとかで…

「じゃ、今から飲みに行きましょっか?」

と冗談めかしながら誘ってみるとOK。


って事でフラフラしながらも居酒屋へ。


結局この後3~4時間くらい閉店まで飲んで分かったのは、

『30歳のOLさん(俺より3歳上)、結婚しているが子供はいない(遅いのはいつもの事らしく連絡してなかった)、結構サバサバ系、会社でもそう言うキャラ』

焼酎やらワイン飲んで…ラストオーダーに日本酒頼んだら閉店までに飲みきれず、日本酒のボトル片手に夜中の3時に外に出されて

「どうしよ…どこで飲もっか?」

ちょっと悩んだ素振りをしながらも…

「んじゃホテルで飲み直そっか」

「え///まぁいいけど…」

って事で近場のホテルへ移動。


で、このホテルお風呂が大きい…明らかに2人で入るサイズ。


なので自然、この一緒に入る事に。


(出来上がってますなぁお姉さん…)

俺が先に入って待っていると、後から入ってきて大事な部分は隠してる。


で、俺を背にして入ってきたので後ろからおっぱいを揉んでたら

「あ…ん…」

と。


そのままの体勢で顔をこちらに向けさせ、いきなりディープキス。


その間もあふあふ言っててもうギンギンです。


湯船の中で下に手を伸ばすと…もうヌルヌルになってる!

そのままクリを責めて

「んん!…あん…」

湯船の中なのでちょっとやりにくいけど、少しでも止めると手で息子を責めてくる…こら持たねぇ…と思いながら、指を中に入れてさらに掻き混ぜると喘ぎまくり。


さすがに湯船の中でやってると少しのぼせてきて…風呂から一旦出て口で奉仕するか…と思って湯船に腰掛けたら

パクッ!)って咥えてきた。


エロすぎるやろ…と思ったけど、早漏気味な自分が持つわけではないので

「ダメ…もう我慢出来ない…こっちきて」

と湯船から出す。


「じゃあ…入れて♪」

と言いながら後ろを突き出してきた。


内心いきなりバックですか…と思いながらもかなりの興奮。



ズブっていうよりもヌルッて感触で一瞬で奥まで入った。


腰を振りながら

「バックが好きなの?ヌルヌルだし中がヒクヒクしてるよ」

「あん!…んん!!好き…なの…あん!」

暑くて汗が滴る中ぷにっとしたおっぱい、お尻を揉んだり、背中を舐め回す。


ちょっとしょっぱい。


足は湯船の中だったんだけど、このまま腰振るのって疲れるのね。


体勢的にも無理があるので…正常位へ。


こちらを向かせてM字で足を開かせ、再度ヌルッっと。


さっきより激しく声を出してしがみ付いてくる。


(爪立てないで…)

足を腰に回してくるし…俺もそんな状況に興奮して、ディープキスでベロベロしながらひたすら激しく奥まで突きまくり。


状況のせいもあるのだけど、…もういっちゃえと思って…相手を気持ち良くする余裕もなくそのまま果てました。


で、少しの余韻を楽しみながら…ヒクヒクしてるあそこに押し出される。


外したゴムを見ながら嬉しそうに

「いっぱい出たねぇ♪」

とか言われながらちょっと興奮…で、部屋に戻って世間話をしたりテレビを見たりしてたら、今度は向こうから襲いかかってきてディープキス。


凄い…エロい…です…と思いながら、今度はベッドの上でねっとりとしたセックスをして、さて寝ようか…と思ったら、さらにおしゃぶりスタート。


昨日オナったのにさすがに3回目は無理だろ…と思ったら膝を持ち上げて恥ずかしい体勢にされて、、穴をべろべろさわさわ。


そら反応しますよ。


えぇえぇ。


「むりむり!」

とか言いながらもきっちりしごかれて…でもイケなくて、快感の波に涙を流しながら、ワケが分かんなくなりながら結局きっちりいかされました。


で、やっと就寝。


抱き合いながら寝て、昼になって起きたら

「誰!?」

と言われる事もなく無事に帰りました。


その後も彼女との関係は続いています。