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幼馴染との、凄く興奮した出来事。


思い出しながら書いてみたいと思う。


幼馴染の名前は、理沙。


理沙とは仲良しで同じクラスだった。


学校では変な噂を立てられるのが嫌であまり話をしなかったが、夜は携帯で2時間以上長話をする事もあり、親からもよく怒られてた。


会って話をする事もあったが、何か照れくさいので電話で話す方が多かった。


この頃は彼氏・彼女の感覚はなく、幼馴染という独特の空気感に包まれてた気がする。


そんなある夏の日の夜、小さい頃によく理沙とお医者さんゴッコしたって話で盛り上がってた。


お互いアソコも毛がなくてツルツルで意味も分からず触り合いっこして遊んでて…てな話をした翌日の休みの日、家から車で1時間くらいで行ける温泉に家族と出かけた。


温泉に着いてすぐに大喜びで露天風呂に行ったら、そこに何と理沙の姿があった。


!!!?いやぁビックリしたよ。


混浴だった事にもビックリしたけど、タオル1枚の理沙の姿を見た時には体が固まった。



理沙も俺の姿を見つけた瞬間に心臓が飛び出るかと思ったらしい。


日が暮れるちょっと前で明るかったからすぐ分かった。


どっちもタオル1枚。


いつもスケベな話してるのに、何かお互い近寄れなくて、最初は

「何だよお前」

「何よあんたこそ」

みたいな会話から始まったんだけど、なぜかお互いにそこに留まったままで動こうともせず(笑)

次第に慣れて、やっと隣に座って話ができた。


でも昨日お医者さんゴッコの話したばかりだよ。


お互いに記憶にないわけがないし。


俺の視線はタオルの上から、つい色んなとこに行っちゃうわけで…。


「何見てんのよこのスケベ」

「見てるわけねえだろこのブス」

ってな会話をしつつ、人の来なさそうなところを目で探す。


何とか理沙の裸を見てみたい。


今なら誰もいないし、俺も見せるって言えば…ひょっとして理沙だったら見せてくれるかな…なんて考えてた。


「なぁ理沙、ちょっとちょっと…」

大きな岩場の陰に良さそうな場所があったので、理沙の手を引いて無理矢理そこへ連れて行く。


「変な事したら大声出すわよ」

と言われ、ちょっと引いてしまった…けど、ここは頑張って男の欲望を達成したい。


そんな事考えてたら理沙が突然、

「昨日の続きしたいんだろスケベ」

と言い放たれた。


俺がキョトンとしてたら、理沙が俺の腰に巻いてたタオルを取りやがって…チンコ見られてしまった。


慌てて手で隠したら、その姿を見てゲラゲラ笑う。


理沙からタオルを取り戻し、悔し紛れに

「ちっきしょーお前のも見せろ」

って言ったら理沙が突然女の顔になって

「見たいの?」

って言いやがった。


不覚にもドキドキした俺が悔しい。


つい子供みたいに、

「うん」

って言ったら、理沙がフフって笑って体に巻いてるタオルをつまんで、一瞬だったけど前を開いた!

ビックリした!

ホントにビックリしたわ。


一瞬とはいえ、まさか見せてくれるとは思ってなかったし。


ちょっとだけ見えた体はかなり色白。


イヤ、ホント。


胸もそれなりにあって、薄いピンクの乳輪や乳首まで確認できた。



んで、追い討ちを掛けるように俺の耳に顔近づけて

「今日もお医者さんゴッコする?」

って言いやがった。


それを聞いて俺、クラっときた。


鼻血出そうになった。


チンコも半勃ち。


でも当時、幼馴染だからこんな事言えたんだろうな。


クラスの男子には絶対に見せないような顔だったし。


「ねえ、私まだ覚えてるよ。

朝顔の蕾みたいな亀頭」

「それは幼稚園の頃だろ!今は違うよ!さっき見ただろ?」

「あっははは」

「笑ってんじゃねえよ。

恥ずかしかったんだぞ」

「ちょっと待ってて」

理沙が腰掛けを2つ持って来た。


「じゃあ、私がお医者さんやったげる」

理沙が周りをキョロキョロ見渡して誰もいないのを確認した。


「ハイ、そこに座って」

俺は理沙の持って来た腰掛けに座った。


高校3年生同士が向かい合って座り、お医者さんゴッコ。


しかもタオルを巻いてるとは言え、2人とも裸。


恥ずかしくて理沙をまっすぐに見れない。


「こら、お医者さんの方を向きなさい」

「…」

何か照れくさくて下を向いてると。


「何よ、さっきの勢いはどこ行っちゃったのよ。

こっち向きなさい」

「……」

「ハイ、おちんちんの検査するので見せて下さいね~」

理沙が俺の膝頭を掴んで足を開かせようとする。


理沙が姿勢を低くすると胸の谷間らしきものが見えるし、足を動かすと太ももとタオルの隙間から陰毛まで見えそうになる。


一気に体中の血液が海綿体に向かって流れた。


「ちょ、ちょ、いきなりかよ」

俺は勃起したチンコを必死に隠した。


「何で?」

「診察とか問診とかあるだろ」

「なぁにこの人、ちゃんとお医者さんゴッコしようとしてるの?あははっ」

成長してからのお医者さんゴッコは男が不利だと痛感した。


「お前何科の医者だよ」

「そうねえ…内科、いや泌尿器科!!」

「泌尿器科!?」

「そう。

だからおちんちん見せなさい」

「恥ずかしいだろ」

「でもお医者さんゴッコって、結局目的はソコでしょ」

「まぁそうだけど…」

「さぁさぁ、どうされたんですか?」

もうすっかり理沙のペース。


「ちょっと…チンコが…変なんですけど」

「ハイ、じゃあ見せて下さい。

タオルも取って」

「今、あんまり見せたくない状態なんだけど…」

「何言ってるんですか。

早くしないと病気治りませんよ」

「いいのか?見せても」

「もちろんです。

見ないと診察出来ませんよ」

しぶしぶタオルをどけて足を開くと、いきり立ったものがブルンと顔を出した。


理沙は一瞬キャッと言ったが、目は泳ぎながら顔を俺のチンコ10cmくらい前まで来た。


理沙の息が掛かり、俺はゾクっとした。


理沙は照れながら

「おっきくなってますね~。

腫れてるのかな?ちょっと触りますよ~」

理沙の指が俺のカチカチのチンコに触れた。


「あっ」

「なぁに今の声?」

「いや、何でもねえよ」

あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまった。


「ねぇねぇ、何でこんなにおっきいの?」

「何でって…お前知ってんだろ?」

「ううん、知ーらない。

フフッ…ねぇ、いつもこんななの?」

「いや、エッチな事考えた時と、朝だけ」

「朝?」

「うん、朝」

「何で?」

「分かんない。

けど朝は立ってる」

「学校行けないじゃん」

「いつの間にか小さくなってる」

「授業中にこんな風になる事あるの?」

「たまに」

「えっ、あるの?大変じゃん」

「それもいつの間にか治まってる」

そう話しながらも理沙は楽しそうに俺の陰茎や玉袋を触ってる。


それにしても気持ちいい。


興奮してきた。


「ちょっと患者さん、息が荒いですがどうされました?」

理沙が色んなところをモチョモチョ触ってくるので変な気持ちになってくる。


「ちょ、ちょっと待って、それ以上されると…」

「何ですか?これは診察ですよ」

「出そうなんで…」

「何が出そうなんですか?」

「精子…」

「それは出しちゃった方がいいですよ」

「いや理沙、ちょっと待って、マジで」

「私は理沙ではありません!お医者さんですよ!」

「いや、あの…」

「じゃあ患者さん、普段はどうやって精子を出してるんですか?」

「え?」

「え?じゃありません。

ちゃんと答えて下さい」

「えっ、オ、オナニー…」

「キャーキャー!!」

「お前医者だろ?キャーって何だよ!」

「あ、そうだった。

週にどれ位してるんですか?」

「えっ、毎日…」

「毎日してるの!?」

「しゃあねえじゃん。

理沙としてるとこ想像しながらしてる…」

「それってもしかしてこんな風にするの?」


「あっ、あっ」

理沙が俺のチンコを上下にしごくマネを始めた。


「ストップストップ。

マジでストップ!!」

理沙が嬉しそうな顔でこっちを見てる。


「何でそんなやり方まで知ってんだよ」

「いつもクラスで男子がやってるじゃん。

手を上下に動かして」

…よく見てるなと思った。


しかしもうちょっとで射精するとこ見られるとこだった。


危ねぇ危ねぇ…

「では精子の検査します」

「え?精子?」

「泌尿器科ですから」

「マジか?」

「マジですよ」

「でもこのままだと出ないぞ」

「え?そうなの?どうすればいいの?」

「シゴかないと・・・」

「してみてよ」

「え?ここで?」

「ここは診察室ですから誰もいませんよ」

「何でいきなり医者に戻るんだよ」

「出るかなぁ」

「頑張ってみてよ」

「よし、よく分からんけどやってみるか」

「出たらどう飛ぶの?」

「多分・・・」

理沙は目をキラキラさせて俺のチン○を見ている。


なかなか出ずに時間だけが流れて行く。


「出ないね」

「うーん、もうちょっとなんだけどなぁ」

「……」

「……」

「あ、出そう」

チン○の先からいきおいよく精子が飛び出した。


理沙がキャーキャー言いながら見てる。


「すごぉい。

こんな風に飛ぶんだー。

面白ーい」

「・・・・」

射精したらだいぶ勃起も治まったので、腰にタオルを巻いて理沙の好奇の目からチン○を保護した。


「さて、今度は俺がお医者さんやるから座って」

「えー?もう終わり?つまんない」

何とか立場が逆転した。


腰掛けにちょこんと座っている理沙をジッと見た。


よく見ると結構可愛い。


「……」

「なぁに?急にジロジロ見だして」

「お医者さんですから」

「何か目つきがいやらしいよ」

「何言ってるんですか!ここは医療現場ですよ」

「そんなに見られたら恥ずかしいよ」

「患者さん、タオルが邪魔です。

取って下さい」

「え??」

「タオルを取って、こちらに下さい」

「え?タオル取っちゃうの??」

「それ取らないと診察出来ないですよ」

「えーっ…恥ずかしいもん」

「さっきの患者さんは素直にタオル取ってましたけど?」

「そうだけど…もう…」

しぶしぶ理沙はタオルを取ってこっちに渡した。


取られないよう、俺の後ろに理沙のタオルを置いた。


理沙は手で胸とアソコを隠して体を窄(すぼ)めている。


全裸の理沙。


いやぁ、やっぱ可愛いわ。


それにエロくって、俺…物凄い興奮状態。


「もー恥ずかしいよー!」

「病院で恥ずかしいはないでしょう。

診察ですから」

「ねぇ、それ…またおっきくなってるんだけど」

「患者さんは余計な事言わないように」

「…早くしてよ、もう…」

「分かりました。

今日はどうされました?」

俺はふんぞり返って足を組み、冷静を装って理沙に聞いた。


「ところで何科のお医者さんなの?」

「泌尿器科です!!」

「スケベ!」

「だってお前だって泌尿器科だったろ」

「え?…どうしても泌尿器科?」

「お前が言ったんだろ。

お医者さんゴッコの目的はソコだって」

「まぁ…言ったけど…でも女性は泌尿器科って行かないんだよ」

「なら、どこ行くんだよ」

「…産婦人科…」

「何科でもいいよ。

さて、どうされましたか?」

「お腹が痛いんですけど」

「え?俺ん時はいきなりチンコの検査してただろ」

「そうだけど…恥ずかしいなあ…」

「さぁ、今日はどうされました?」

「あの…アソコが変なんですけど…」

そう言うと、急に理沙が下を向いて恥ずかしそうにし始めた。


みるみるうちに理沙の顔が赤くなっていくのを見て、俺は思わず意地悪したくなった。


俺の中の悪魔が顔を出した気分。


「アソコってどこですか?」

「え?…ここ…です…けど」

理沙が指で自分の股間の辺りを指差した。


足を閉じてるので割れ目は見えていない。


「そこは何ていうところですか?」

「えぇ?言わせるんですか?」

「言わなきゃ分かんないですよ。

カルテも書けませんし」

「……」

理沙が耳まで真っ赤になった。


いやぁ、とっても気分よかった。


「ハイ、言って下さい」

「…ンコ…」


「はい?よく聞こえませんでしたが?」

「もう…マン…コ…です」

いや、射精しそうになったよ。


マジで。


理沙は首筋まで赤くなってる。


ホントに可愛いなぁと思った。


「じゃ、足開いて見せて下さい」

俺は理沙の足を開かせた。


実はこの時、胸ドキドキで喉カラカラ。


「キャッ」

慌てて理沙はアソコを手で隠した。


「隠したら見れませんよ。

手をどけて下さい」

「恥ずかしいもん」

「えっ?さっきの患者さんは…」

「分かったわよ!もう…」

しぶしぶ理沙は手をどけた。


もう…何と言うか…ホントに美しいものを見た気分。


もちろん俺のチンコはヘソにつきそうなくらい勃起してる。


薄ピンク色に縦スジ1本だけの割れ目。


その上に陰毛が生えてて…もう大興奮。


「俺より毛が少ないな」

「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

「ハイ、ではちょっとだけ触りますね」

「え?触るのはイヤ」

「お前だって俺の触ったじゃん」

「そ、そうだけど…」

「はい、では診察しますよ。

ちょっと腰を前に出して」

俺は両手の親指で理沙の割れ目を開いた。


「キャッ、いやぁ…」

何かピチャッというような音が聞こえたような気がする。


しきりに隠そうとする理沙の手を何度も払い除けた。


何度かそんなやり取りがあった後、やっと諦めたようで抵抗しなくなった。


今思い出すと小陰唇も綺麗なピンク色だった。


まだちっちゃめのクリトリスも見えて、とにかく可愛らしいマンコ。


気になったのは、左右の小陰唇の間に糸を引く液体があった事。


「ちょっと、患者さんにもネバネバした液体があるじゃないですか」

「……」

俺はそれを指で掬い取り、匂いを嗅いでみた。


「ちょっとぉ、匂い嗅いじゃダメ」

「膿ではないようですね。

じゃあ、さらに診察します。

隠さないでね」

俺は小陰唇を触ったり、クリトリスを触ったり、生えてる毛を摘んだりした。


コリっとしたものを触ると理沙の腰がモゾモゾ動く。


「どうされました?動かないで下さい」

物凄く理沙の息が荒くなってきた。


「患者さん?息が荒いですよ?それにヌルヌルしたのがたくさん出てきましたけど?」

「……」

いつの間にか理沙が無言になってた。


オレはちょっと硬くなったクリを指先でこね回した。


「やぁん…ねぇ…ちょっと…」

「先生に向かって、ねぇちょっととは何事ですか!」

理沙の腰が左右に動く。


「触り方が…いやらしいんだけど…」

「これは診察です!患者さんは静かに」

理沙のマンコがどんどん濡れてくる。


「ダメ…もう…」

俺もここまでにしようと思った…がさっきの仕返しをしたくなった。


「患者さんは週にどれくらいオナニーしてるんですか?」

「するわけないじゃん!バカ!!」

「さっきの患者さんは正直に答えてましたよ」

「言えるわけないじゃん、女の子だよ私」

「え?言えるわけない?…」

理沙があっ…て顔になった。


「……」

「……」

下を向いてた理沙が上目遣いに俺を見てきた。


目にいっぱい涙を浮かべている。


可哀想でこれ以上は聞けなかった。


すると理沙が、

「ねぇ、私の事どう思ってる?」

「・・・好きだ。

四六時中、理沙の事思ってる」

「・・・私も」

「なぁ理沙・・・したい」

「えっ?」

「理沙と1つになりたい…」

「・・・いいよ。

でも条件があるの」

「なに?」

「私をお嫁さんにしてくれる?私、初めての人が旦那さんになる人に、処女をあげたいの」

そう言うとさっきみたいに理沙が俺のチン○を触りだした。


理沙がちょっと足を開いてるのでマン○がモロに見える。


「分かった・・・。

理沙、俺と結婚してくれ。

一生、大事にする」

まだ高校生だけど、俺は理沙の目を見つめながらプロポーズした。


「ねぇ。

部屋に戻りましょ」

と、理沙が言ったので、風呂を上がった。


理沙を先に上がらせ、俺は岩場の陰に隠れて勃起が治まるのを待ち、やがて俺も家族の元へ戻った。


それからというもの、夕食でも理沙の家族と隣のテーブルになるし、旅館の至る所でバッタリ会うしで恥ずかしいの何の。


しばらくは恥ずかしくて顔をまともに見れなかった。


家族旅行が終わり数日後、俺と理沙はお互いの両親に結婚の話をした。


どちらの親も驚いていたが、最後は認めてくれた。


高校卒業と同時に、入籍し結婚式をした。


そして新婚旅行は熱海にした。


車の免許も取っていたので、親の車を借りていった。


伊豆の名所を巡りながら、宿泊先の熱海へ。


ホテルに着くと、俺にはある目的があったため、理沙を外へ連れ出した。


それは熱海秘宝館へ行く事。


実はまだ俺達は結ばれていなかった。


今晩の新婚初夜にムードを促すため、行く事を決めていた。


秘宝館に入るとそこには・・・。


興奮冷めやらずのままホテルにチェックインし、夕食・風呂を終え、そしていよいよ初夜を迎えた。


「・・・理沙。

お前が欲しい」

「一生大事にしてね」


「分かった」

俺は理沙を布団に寝かせ、浴衣を脱がした。


そこには下着を着けていない産まれたままの姿が。


俺も浴衣を脱ぎ、理沙の身体に覆い被さった。


濃厚なキスをした後、理沙の全身隅々まで愛撫した。


あの温泉以来の理沙のおっぱいとオマンコ。


俺は乳房を揉みながら乳首を吸った。


初めて吸った乳首。


だんだん固くなり立ってきて、俺は吸いまくった。


すると理沙の手が俺のチンコを触り、握ってきた。


不器用に上下にしごいてくれた。


俺は我慢出来なくなり、理沙の脚を開げマンコを愛撫し、亀頭をを膣口にあてがった。


「理沙、入れるよ。

痛かったら言えよ」

「うん…分かった。

これから私達1つになるんだね」

そう言うと理沙は目を瞑り、俺のを迎え入れた。


ゆっくりと亀頭が膣内に消えていく。


理沙は少し歯を食いしばっていたが、ついに根元まで入った。


「理沙、全部入ったよ。

1つになったよ」

理沙はうっすら涙を浮かべながら、

「うん、1つになった。

私達繋がっているんだね」

俺は理沙と繋がっているところを肉眼で見せたくて、対面座位の体位にし、理沙に自分のマンコがどうなっているか見せた。


「・・・入ってる。

本当に繋がってる。

1つになってる」

「なぁ理沙、俺はこの日のために1週間オナニーをせず精子を溜めこんだんだ(笑)今から1番濃い精子をお前の中に出す。

俺の子供を産んでくれ」

「うん、いいよ。

今日、排卵日だから」

そして再び正上位に体位を変え、腰を振った。


奥へ奥へと突きまくった。


理沙の膣がチンコ全体を絞り、射精を促す。


俺はついに我慢出来なくなり膣奥へと射精した。


俺、脱童貞、初中出し。


理沙、処女喪失、初中出され。


しばらく余韻に浸った後にチンコを抜き、俺は理沙の下腹部に顔を当て、

「今、俺の精子が理沙の卵子に向かって泳いでるんだな…子供欲しいなぁ」

理沙は優しく俺の頭を両手で押さえ、

「うん、赤ちゃん出来るといいなぁ」

その後、勃起が治まらない俺は、精子が出なくなるまで抜かずに子作りをした。


数か月後、見事に妊娠発覚。


ハネムーンベビーだ。


そして現在、家族7人(+お腹の中に子供が)仲良く暮らしてます。


今でも生理や妊娠初期を除き、毎日子作りしてます。