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お盆に嫁の実家に行った時の出来事。


夜に俺と嫁と嫁の妹の3人で離れになってる妹の部屋で飲んでた。


嫁の妹は専門学校に入ったばかりで、顔は普通だがスリム巨乳。


昼間に嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に。

義理の妹が気を遣って肩なんか揉んでくれてたんだ。


そうやって世間話してると、そのうち彼氏がいないとかの話になって下ネタを交えながら楽しく話してた。


すると何を思ったか、嫁が妹に

「あんた処女なんだから、勉強のために見ておきなさい」

なんて言って俺に襲い掛かってきた。


普段より積極的な嫁に興奮した俺はされるがままになっていたが、妹にチンコを見られているという興奮もあった。


嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた。



妹に教えながらだから、俺は寸止めを繰り返されてギンギンなままひと通り教えたところで嫁は

「あんたもやってみなさい」

と妹に命令した。


俺は驚いたが、嫁がそう言うならと黙っていた。


妹も驚いているようだったが、年頃の女の子で興味もあったんだろう。


恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて

「かたっ」

と言って手を引っ込めた。


嫁はクスクス笑いながら

「早くやりなさい」

なんて命令している。


妹はそれに従うように小さく

「うん」

と頷いてから俺のチンコを口に含んだ。


最初はぎこちなかった妹も、嫁のレクチャーのおかげでかなり上手に舌を動かしてくる。


俺はさっきまで嫁のフェラでギンギンになっていた上に、嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮し、すぐに妹の頭を押さえて口に放出した。


妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし

「にっがっ」

と嫌そうな声を上げていた。


嫁は

「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」

なんて言っていた。


嫁は嫁で興奮していたのか、お掃除フェラしながら上目遣いで

「今度は私の番ね」

なんて言ってパンツを脱ぎ始めた。


まさか妹の前でセックスするのかと興奮したが、嫁は69を求めてきた。


嫁は敏感な方なので、クンニで簡単にイケる。


この日はいつもより早く、3度もイッたら満足したようだった。


俺は実の妹の前でこんな事が出来る嫁に驚いた。


69の態勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけで、またギンギンになっていた。


その様子を見た嫁は妹に

「あんたが相手してあげて」

なんて事を言い出した。


俺も妹もフェラだとばっかり思い込んでいたが嫁は

「高校生じゃないんだから、早い方がいいよ」

と言って俺とのセックスを促した。


俺は驚きと同時に興奮を覚えたが、妹はなぜか積極的だった。


早速俺は妹にキスしようとしたが嫁に

「それはダメ」

と止められた。


この辺の女心は俺には分からなかった。



それならばと、俺は妹の服を脱がしブラを外した。


色白の巨乳でピンクの乳首が飛び込んできた。


嫁(Gカップ)よりはやや小さいが、張りがあり大きさも申し分ない。


早速揉んだり吸ったりすると妹が声を上げる。


それを嫁は

「おっきくなったね」

なんて言いながら楽しそうに見ている。


続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけ、そっと脱がせ顔を近付けた。


嫁も薄い方だが、妹はそれ以上に薄くて恥丘に2、30本程しか生えていない。


正面からでもマン筋がよく見える。


ここに来て妹は

「恥ずかしい」

を連発していたが、そんな事はお構い無しに舌を這わせていった。


処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する。


舐められて敏感に反応するマンコに溢れ出る愛液。


久しぶりに、これぞ処女という反応の妹。


嫁がなんか言っていたようだが、興奮してそれどころではない。


嫁に背中を叩かれて気付く。


「処女膜ってどれ?」

俺が

「お前にもあっただろ?」

と言うと

「見た事ないから」

と嫁。


そうだよなと思う俺。


嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺。


恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の妹。


何というシチュエーションだろうか。


聞いてみると、妹も見た事がないと言う。


それならと、携帯を取り出して何枚か撮り、妹に見せようとしたが嫌がった。


俺は処女だった記念に保存しておく事にした。


十分にマンコを観察した後で、いよいよ挿入。


さっきまで積極的だった妹が恐がって足を閉じる。


そんな妹を見て嫁が

「皆してる事だし、大人への第一歩だよ」

なんて言って妹を宥める。


妹は小さく頷くと

「お姉ちゃん手握ってて」

なんて言っていた。


妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した。


処女特有の

「メリッ」

という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた。


妹は声こそ上げなかったが、全身に力が入っているのが分かる、痛みに耐えているようだった。


俺はと言えば、嫁の目の前で嫁の妹とセックスし、しかも処女をもらうという行為にさらなる興奮を覚えていた。


さすがにマンコはまだまだ未熟で、嫁の方が数倍気持ちがいい。


ゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにない。


その事を嫁に耳打ちすると

「じゃ、あたしでイッて」

と嬉しそうな顔をした。


嫁は妹に

「交代しよ」

と告げた。


5分程の挿入で妹のマンコからチンコを引き抜いて、いつもの嫁のマンコに挿入した。


処女だっただけはあって締まりは妹の方が良かったが、嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがある。


いつもより興奮しているせいか、あっという間に嫁の中に放出する。


引き抜くといつものように精子がマンコから溢れ出す。


その様子をじっと見ていた妹は言葉もなかった。


イッてから少しだけ冷静になった俺は妹を気遣い、

「初めてをもらってごめんね」

と労りの言葉をかけてあげたが、妹は

「お兄ちゃんで良かったよ。

それにお姉ちゃんもいたから安心してた」

と言った。


嫁はマンコから精子を垂らしながら

「おめでとう。

これであんたも大人の仲間入りしたね」

と言っていた。


そのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝した。


その後は嫁の実家で普通に過ごして日常に帰った。


後で嫁に聞いたところ、妹が大切だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから、俺と妹をそそのかしたらしい。


それに、妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい。


嫁とは言え女は怖いと思った。


妹は彼氏を作る気はないらしく、友達と楽しく学校生活を送っているようだ。


正月にはそんな妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくる事になっている。


当然俺は3Pを期待している。