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数年前の出来事。


当時同棲していた彼女がヤられて(ヤらせて?)しまった時の話。


当時22歳の俺は、小さな会社で配達部門のリーダーを任されていた。


同棲していた1つ年下の彼女(以下:薫)はホームヘルパーのバイトをしていた。


ある日、帰宅した薫が愚痴をこぼした。


ホームヘルパーで赴いた先の老人に体を触られたと言う。


ヘルパーを利用している老人と言っても、寝たきりの老人ばかりでないらしい。


中には足腰のしっかりした元気な老人もおり、セクハラ紛いの卑猥な言葉を投げかけられた事は以前にも聞いていたが、今回は調理中に後ろから抱きつかれ、胸を揉まれ、尻を触られたという。


適当にあしらったが、老人といえ男の力は強い。


次は何をされるか分からないのでベテランの先輩に担当を替わってもらったらしい。


この話を聞いている時、もしかして自分にはNTR属性があるのではないかと感じた。


と言うのも、彼女が他の男に体を触られたという話を聞いているうちに興奮を覚えたからだ。



その夜の薫とのHでは、射精量が普段とは比べものにならないくらい多かった。


そんな出来事からすぐ、俺の職場に大西という若い男の新人がバイトで採用された。


18歳の大西は専門学校に通う学生で、夕方から夜22時まで配達の仕分け作業を担当し、俺の下で働く事になった。


仕事の飲み込みが早い上、体育会系の大西は礼儀もそこそこ出来ており、職場のメンバーにも可愛がられた。


大西が働き始めて2週間ほど経った頃、職場の飲み会があった。


大西はもちろん未成年なのでノンアルコールだったが、この時俺は見事に泥酔。


お開きになった後、皆はタクシーや家族に迎えに来てもらっていた。


俺はかなり出来上がっていた事もあり、俺は大西の車で送ってもらう事となった。


道中多少酔いは冷めたが、まだまだ酔っぱらっていた俺の話題は下ネタに。


俺は大西の女関係を聞き出そうとした。


しばらく前から彼女はいないという事と、小柄で巨乳より貧乳、ロリっ気があるという事を聞きだした。


そんな事を聞き出すうちに気づいた…。


薫は華奢で小柄で貧乳。


21歳だがかなり若く見られ、コンビニや飲食店で年齢確認をされる事もしばしば。


俺の彼女がそんなタイプである事を大西に伝えると、

「俺さん、羨ましいですね~」

と半分流すように大西は答えた。


酔っぱらいの話を聞くのは正直面倒なのだろう。


しかし、その後の俺の一言は大西は動揺する。


「一緒に住んでるからな~、今晩はヤりまくるけど、混ざって3Pでも挑戦してみるか?」

俺はかなり酔っていた。


普段ならそんな発言はしなかっただろう。


不意に、限りなく無意識に近い意識から発した発言に大西は動揺した。


「え……」

「おっ、動揺した?冗談冗談!」

酔っていた事もあり、酔っていたからこそだとは思うが、先ほどの自身から不意に出た発言から、以前に感じたNTR属性が俺の中で働きだした。


そんなやり取りをしているうちに自宅に到着。


部屋を見ると電気は消えていた。


飲み会の最中、薫からのメールで薫が先に寝ている事は知っていた。


先ほど無意識に発した言葉の3P…Hまではさせるつもりは無いが、彼女の痴態を大西に見せてみたいと感じた。


NTR属性が働いたのは酔っている状況下に加え、ある条件が重なった事も大きい。


ある条件とは、薫は最近不眠気味で眠剤を服用している事だ。


眠剤は先輩にもらったらしい。


後で知ったが、眠剤には強度があり、他人のものを服用するのはよくないらしいが、当時俺も薫もそんな知識は無かった。


それからしばらくした後、眠りすぎるという理由で服用はやめた。


結構深い眠りに落ちるのは確認済みだった。


3日前、俺は残業でこの夜のように帰宅が遅く、薫は眠剤を服用し先に寝ていた。


帰宅し、ベッドに入ったが寝つけず無性にムラムラした俺は、寝息を立てる薫のカラダをまさぐった。


が、一向に起きる気配は無かった。


結局最後までしたが薫は起きなかった。



ただ、挿入後は朧気ながら意識があったのか、次の日の朝に寝ている間に何かしたのかと聞かれたが、Hしても起きないくらいの眠りだという事を認識できた。


そんな条件が重なり、自宅に到着した俺は、NTR属性全開。


童貞の大西に、眠剤の事も話した上で、彼女の裸を見たくないかと聞いてみた。


この時の俺は薫のカラダを見せる事には全然抵抗はなかった。


「俺さん、何考えてんですか。

第一彼女さんに悪いっすよ」

と、大西は遠慮がちに拒否していたが、俺は引かない。


「じゃあ、服を脱がして行く段階で嫌になったら帰ればええやん」

と、逃げ道を与えた状態で、それでも男か!だから彼女が出来ないんだと大西をけなしてみた。


けなされ続け、

「嫌になったら、すぐに帰りますよ」

渋々ながらもついに了承した大西。


部屋に入った俺達。


俺はリビングで大西を待たせ、寝室に向かうとベッドで眠る薫に声を掛けたが反応はない。


カラダを揺すってみても反応はない。


ゴミ箱を調べると破れた薬の包み紙がある。


先日同様起きない事は確定した。


俺は大西を寝室に呼んだ。


仰向けで眠る薫……。


布団を捲ると、Tシャツにハーフパンツ。


普段と変わらぬ部屋着だ。


大西の方に目を遣ると、ベッドの側に立ち、薫を見下ろしていた。


俺は薫の横に座り、おもむろに薫のTシャツを捲り上げると、薫の胸が露になった。


Aカップの貧乳のため、仰向けに寝るとほぼ平らな胸だ。


ロリ好きな大西は食い入るように胸を凝視していた。


乳首を指先で刺激してみたが、薫は反応が無い。


起きない事を確認し、大西に提案をした。


「写メ撮ってもええで」

「マジ……っすか??」

当初は遠慮していたくせに、大西はそそくさと携帯を取り出すと、薫の姿を写メに収め始めた。


この時罪悪感もあったが、俺のモノは痛いくらいに勃起していた。


恐らく元々近親相姦ものやレイプものなど背徳感のあるAVが嫌いで無かった事もあり、背徳感が興奮を掻き立てたのだと思う。


芽生えた罪悪感は消え去った。


興奮に任せて薫のハーフパンツを脱がす。


光沢のある紫色の下着が現れると大西が写メに収めた。


色んな角度から薫のセミヌードを写真に収めると、

「俺さん、ヤバいっす…。

めっちゃ興奮します……。

次は…マッパ(全裸)にするんですよね……?」

大西は薫の側に座り、股間を顔を近づけていた。


期待した以上の反応に俺の興奮はさらに高まり、するすると薫のショーツを脱がした……。


もう勢いが止まらなかった。


開脚させると、大西は薫のヘアヌードを撮影。


丸見えになった性器をアップで撮影したりもした。


もっと性的な興奮を求めた俺は、薫のカラダに触れたいかどうかを聞いてみると、目を血走らせてもちろんと即答。


俺が促すと、大西は薫の小さな胸を揉み捲(ま)、乳首を舐め回し始めた。


「はぁ……はぁ……う……う……」

薫は眠ってはいるが、吐息が荒くなってきた。


そんな様子を見ながら、俺は薫のマンコに人差し指を出し入れした…。


だんだん濡れてきたので指を2本に増やす。


マンコからぐちゃぐちゃと卑猥な音がなり始めた。


もちろんその様子も撮影させた。


「はぁ…ん…あっ…あ…あっ、あっ……」

明らかな喘ぎ声を出しながら、腰を浮かしてくねらす姿に我慢できず、俺がズボンとパンツを脱ぎ、下半身をさらけだすと、大西も同様にズボンを脱いだ。


大西のチンコはそり返り、臨戦態勢。


こいつも興奮でおかしくなっているなと思った。


「あっ…あん……あぁっ」

大西に指を出し入れされている姿を見て、ヤられている薫を視たくなった。


が、流石にそれは……。


目で薫への挿入を訴えかけてくる大西に俺は指示を出した。


その指示は指マンをしながらのオナニーだ。


薫へ指を出し入れしながらオナニーし、バレる危険性のある顔射以外ならどこへ出してもいいと指示を出した。


挿入を期待した大西は不満げだったが、素直に指マンをしながらモノをしごき始めた。


全身への愛撫と手マンと指マンとで薫のマンコは既に大洪水。


「はぁ…はぁ…あっ…あっ、あっ、あっあぁぁん…」

大西は指の数を3本に増やす。


マンコは拡張されている……。


Sっ気があるのか指を増やしていく…。


ついに5本の指を挿入。


薫の顔は苦痛のような表情を浮かべるが、起きない。


俺は大西に犯される(?)薫を視ながら射精した。


射精は薫の貧乳へと大量のザーメンをかけた。


「やっべ、でそう!!」

大西もイきそうだった。


こいつは何処に出すだろう?と思った瞬間、大西は薫のマンコにモノを押し当てた。


「いいっすか!?いいっすよねっ!!何処に出してもいいって俺さん言いましたよね!?」

そのまま腰を突き出す大西。


大西のモノは愛液で滑りは充分の薫の中に挿入された。


大西は薫の華奢な腰を掴むと、薫の膣内奥深くに射精した!!

ビクッビクッと体を震わし、モノを引き抜く。


濃い白濁色のザーメンがマンコから溢れでた。


あまりの出来事に唖然としてしまったが、不思議と大西に対しての怒りはなく、タガが外れ、しばらく休んで復活した大西にエッチさせた。


1度も2度も同じだと思い、中出しも許可。


俺も復活し、続けて薫を抱いた。


2人に中出しされ放題の薫のマンコはザーメンまみれに。


数時間後、濡れタオルで薫のカラダを拭き、服を着せた。


大西を帰した後、冷静になった俺はしばらく後悔の念と罪悪感に悩まされたのは言うまでもない。


その2年後に薫とは別れたが、未だに後日大西に貰った画像を視ながら思い出してはオカズにしている。