pic-0212001572
大学時代に、大学の地元の居酒屋でバイトをしていました。


個人経営の居酒屋で、板前が旦那さんで女将さんが奥さんでした。


髪は長くて目鼻立ちも綺麗なスレンダー美人で、浴衣や着物が似合う奥さんでした。


当時は30後半の人でしたけど、色気は充分にあり、俺も浴衣や着物姿には、お客さんと同じで見とれていました。


バイトにはもう1人、1つ上の大学の女で奈津美という女も働いていました。


奈津美はムッチリ系の巨乳で奥さんとは正反対のタイプでしたが、男好きそうな女でした。


バイトをして2ヶ月頃の事、お客さんに飲まされて酔った奈津美を家に送ったら抱きつかれ、

「エッチしよ~」

と誘われ、奈津美とセックスをしました。


ムッチリ巨乳の体は抱き心地が良く、その晩にアパートに泊まってしまいました。


その後も奈津美とはセックスをしましたが、しばらくして好きな人が出来たからと言われて終わりました。



束縛が強い彼氏だとか。


男が居ないとダメそうな女だし、恋愛は無理だなぁと思ってたから納得はしました。


しかし、しばらくして夕方店に行くと旦那さんがお酒を飲んでいた。


「悪いな…今日は店開けられないから休みでいいよ」

と言われたが、何やらただならぬ雰囲気だった。


休みなら仕方ないからと、近くの本屋で立ち読みしてたら携帯が鳴り、出たら女将さんだった。


「今日は店休みにするから…」

と言われ、さっき旦那さんに言われた話をした。


そして女将さんが

「今何してんの?」

と聞かれ、

「暇だから本屋に居ます」

と話すと

「今から会わない?」

と誘われた。


別に断る理由もないからOKすると、しばらくして近くのコンビニまで車で迎えに来てくれた。


「お腹空かない?」

と言われて、車に乗せられてレストランに。


食事をしていると、女将さんが

「実はね…」

と話をして、旦那さんが浮気をしているのが判ったんだとか。


「格好良いから誘われたんじゃないですか?」

も話すと、

「違うみたい、アイツから誘ったらしいの」

と、調べもついているみたいだった。


「若い女だし、おっぱいじゃ勝てないわ」

と言われ、ピンと来たがまさかと思って黙ってたが、

「奈津美ちゃんとしてるみたい」

と。


確かに若い女だし、おっぱいも奈津美はデカイが、束縛が強い彼氏…まさかと思ったが繋がったのでした。


「やっぱりおっぱいおっきい方が男は好きなんでしょ?」

と言われ、

「そんな事無いですよ!」

と否定し、店を出ました。


送ってもらう途中で女将さんが

「ねぇ…崇くんの部屋に泊めてくれない?」

と言われ、

「部屋散らかってるから」

と話すと

「気にしないから!お酒を買ってさ!」


と言われ、途中のコンビニで女将さんはお酒を買って部屋に。


「綺麗じゃない?」

と言われ、テーブルにお酒を並べ立て飲み始める女将さん。


ハイペースで飲んで、直ぐに酔ってしまった女将さん。


「崇くんも飲んで!」

と勧められ、こっちも酔いました。


「崇くん可愛い」

と言われ

「女将さんも色っぽい」

と話すと

「嬉しい~」

と陽気になりました。


「何処が?」

と聞かれ、浴衣姿や、目の前にスカートから伸びる綺麗な脚を誉めると

「嬉しい~崇くんみたいな年下の子に誉めて貰えて」

と喜んでいた。


ムラムラしてきた俺は女将さんの膝を触り、撫で回すと

「エッチ…」

と言いながらも触られてくれて、太ももを触り出すと

「でもおっぱいは小さいよ」

とつき出す胸を触りました。


見た目よりはおっきいし柔らかいし、撫で回すと女将さんも俺の太ももから股間を撫でてきた。


「やだぁ…もう膨らんできてる」

と笑う女将さんの耳を髪を避けて出すと、耳元を舐め回したら抵抗もなく

「ンッ…ンッ…ンッ」

と吐息を漏らして来ました。


もうヤるしかないと決めた俺は部屋の明かりを暗くし、すぐ後ろのベットに女将さんを寝かせて、服を脱がせました。


小振りだけど形が綺麗なオッパイを舐め回していると

「女将さんてちょっとイヤ…由紀恵って呼んで」

と言われ

「由紀恵さん」

と、俺は由紀恵さんの綺麗な体に貪りつきました。


スカートを脱がし、パンティを脱がすともうかなり濡れていて

「洗ってないから駄目よ」

と言われたが、無視して俺は由紀恵さんの貝を舐め回しました。


「アンッ!気持ちいい!」

と声を張り上げて体を捩らせる由紀恵さん。


「駄目よ…崇くんの見せて」

と起き上がるとトランクスを脱がされ

「エラが張ってる!」

と由紀恵さんがしゃぶりついてきた。


奈津美とは大違いで丁寧に舐め上げられ、興奮した俺は由紀恵さんを寝かせて一気に中に入れた。


「凄い!全然違う!」

と声を上げる由紀恵さんの中はヌルヌルとしてて、締め付けは弱めでしたが気持ちいい。


「アアーっ!崇のおっきい!」

と由紀恵さんの絶叫している姿が、普段の澄ました顔とは別人で余計に興奮させられました。


苦悶しながら結合をたまに見たりして声を上げる由紀恵さんは、女将さんて雰囲気は全くなかった。


ピチャッ…ピチャッ…と音が出るほど濡れていて、それがまた興奮した。


なるだけ奥にと俺は由紀恵さんの感触に興奮しながら差し入れました。


そして射精感が込み上げ、何度か堪えていましたが、

「我慢しないで…崇のが欲しい!」

と由紀恵さんに言われて興奮した俺は

「全部出していい?」

と由紀恵さんに告げると

「イイッ!イイッ来てっ!」

と言われ、激しく突き上げ、奥から込み上げてきたモノを一気に由紀恵さんに放ちました!

「アンッ!凄い一杯!」

と抱きつく由紀恵さんに放ち続け、倒れ込むと、お互いに汗だくになりながらキスをしました。


「凄いね…パワーが全然違う」

と笑う由紀恵さん。


横になりながら話していたらいつしか寝てしまっていました。


翌朝、横を見ると由紀恵さんはいませんでした。


『崇くん気持ちよかったよ!またエッチしよ』

とメールが来ていて、

「もちろん!いつでも」

と返信しました。


それ以来女将さんの由紀恵さんと2年ほど体を重ね、年上女性の妖艶さを味わいました。


聞いたら、旦那さんは相変わらず奈津美と会ってるみたいですが、

「崇くんが居るから別に」

と由紀恵さんは俺と会っていました。


今考えたら避妊は一度もしてないし、妊娠しなかったのは幸いでした。


ちょっと前にその街に寄った時に、そのお店があった場所を見たらもう違う店に変わっていました。


元気に暮らしていたら嬉しいですが…。