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今の彼女と付き合ってもう何年だろうか・・・。


彼女は未婚だが娘が1人いた。


初めて紹介された時、その子(以降B子)はまだ小学生で、ロリ趣味のある俺でも実際に手を出す事など考えられなかった。


将来的に義娘となるかもしれない、可愛いB子さんでしかなかったわけだ。


B子が中学生になったある日、3人で出かけた後俺の運転で彼女の家に着くと、助手席では彼女のA、その後ろの後部座席ではB子がスヤスヤと眠っている。


俺も運転で疲れていたし、しばらく休んでから起こそうと思い、田舎なので車を停めたまま休憩していた。


可愛い可愛いB子なので、運転席を倒し頭を撫ぜながら寝かせていた時、ちょっとだけいたずら心が湧いてきた。


頭を撫ぜていた手を首筋、肩とスライドさせて行き、軽く胸を触ってみた。


起きない。


軽く揉んでみた。


起きない。



ついでに助手席のAも起きない。


しかし考えてみたら発達途中の可愛い胸、揉みしだいても痛いだけだろう、そう思い服の上から軽く乳首を撫ぜてみる。


優しく摩っていると、反応して乳首が硬く立ってくる。


段々楽しくなってきた俺は、さらに乳首を円を描くように擦り始めた。


もう正直愛撫だよね。


嬌声こそ上げないものの息遣いが荒くなるB子。


でも起きない。


寝ているかどうかはわからないが起きない。


2-30分程乳首を愛撫した後、そろそろ2人とも起こさないとまずいと思い、最後にベルトをしていないGパンのお腹当たりから手を差し入れ、軽く下半身を撫ぜて終わろうと思った。


軽いイタズラ、ましてこの前まで小学生だった子供だ、性感よりもくすぐったさの方が強かったんじゃないかな?などと考えながら。


手マンをするつもりではないが、一気にパンツの中まで手を入れてみた、すると・・・パイパン!?

実際はまだ毛が薄く生えかかりなわけだが、ツルツルの手触りに興奮を抑えきれない。


そして肝心の秘所へさしかかって驚いた!

濡れてるどころではない、まだ誰にも侵されていない幼いあそこが大洪水になっていた。


それまでロリータマンガやビデオ、ここのような体験談で小中学生と行為に及んだ話は聞いていたがまぁ話半分、じっくり慣らした後なんだな、とかフィクションだからな、と思っていた。


しかし実際は違った、女体の神秘だ!とまるで童貞小僧のように感動する俺。


と、同時に今まで、いや、さっきイタズラしていた時でさえお子様だと思っていたB子に急激に女を感じた。


その時、助手席のAが目を覚まそうとしたので急遽B子の着衣の乱れを直して起こす。


起きたB子は

「遊び連れてってくれてありがとう○さん(俺)」

と言って車から降りるとそそくさと自室に入って行った。


それからAを起こし、部屋に上がってから自宅に戻った。


以上がB子との初めての体験だが、困った事がある。


この日以来正直AよりもB子に惹かれている自分がいるのだ。


その結果、ではないが2度目の話はまた次回に。


あくまでこの話は妄想です。


次回があっても妄想なので現実の未成年者は大事にしましょう。