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俺には小学5年生の妹の真奈がいる。


昨日、両親が偶然1日留守だった。


もちろん、昨日は土曜だったわけで真奈は家にいた。


俺は両親から真奈の世話を頼まれたから部活を休んだ。


まあ、実の妹ってわけで女として意識した事はこれまでなかった。


俺は周りから

「セックス好き」

「セックス先輩」

と言われるくらい大変セックス好きで、これまで何人もの女を犯してきた。


反対に、真奈はそんな事には興味を持った事もなかったらしく俺がそういう男だったと思わなかったらしい。


ところで、真奈は室内プールに行きたかったらしく、

真「お兄ちゃ~ん、プールに行きたいよ~」

俺「冬だぞ?!」

真「し・つ・な・い・プール!!」


俺「今日?!」真「うん♪お兄ちゃんと2人で行きたいの!」

その時、俺は上目遣いの真奈を見てドキッとした。


大きな瞳。


長い髪。


小柄で美少女。


家族の誰にも似ていない可愛さ。


真奈って結構可愛い…と、この時思った。


俺は実の妹の胸が気になり、俺

「じゃあさ、家で着替えないか?真奈も1人で着替えんの嫌だろ?」

真「わかった」

俺の意図がバレなかったらしくアッサリ許可。


ありがたい事に、俺の目の前で脱ぎ始めた。


真奈の胸は小5にしては大きい。


既にBぐらいはありそうだった。


ついでにマンコもバッチリ確認した。


毛が少なく、桃色で美しかった。


プールでは特に展開はなかったが、その後我慢できなくなり、

俺「真奈、ちょっと服脱いで」

真「え?」

俺「いいから脱げ!」

真奈は意外にアッサリ脱いだ。


モミモミ。


真「ちょっとお兄ちゃん!?胸触らないで!」

感じやすいタイプらしくマン汁が溢れ出す。


「お、こんなに濡れてんぞ。

気持ちいいのか?」

「よくない!」

パンティーも脱がす。


俺も脱ぐ。


乳首を舐める。


「アア~~~~ハアアアアアア」

マンコをなめると、イってしまった。


指でなぞる。


グチャグチャだ。


入れたくなってしまった。


「入れるぞ」

「イやアアアア~~~~」

お構いなしに入れる。



「ハアハア」

出し入れする。


「中に出すぞ」

俺はじつの妹に中出しした。


真奈は泣いている。


まだマンコはべちょべちょだ。

萌えてしまう。


オッパイが張っている。


だが、痛そうだったのでやめた。


おわり