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自営コンビニの休憩室で起こった出来事。



ビデオカメラが畳の上に置かれ録画撮りされている為、全体像が掴みにくいですが、男2人の会話と現場の状況から僕が判断し推測して書きます。


犯人の男達2人と僕は一緒に酒を飲みながらビデオを観てます。


1本目のビデオは深夜勤務の男(58才)と男(31才)が、早朝勤務の青山さん(仮名33才、子持ち)に襲いかかる場面が出てきます。


58才が青山さんの背後から両腕を掴み押し倒してます。


その直後にカメラが畳の上に置かれました。


31才が青山さんのジーンズのボタンを外し、チャックを下ろします。


ジーンズの裾を持って一気に脱がしました。


ライトグレーより白色に近いパンティでした。


パンティも一気に脱がしました。


セーターとキャミソールを同時に脱がそうとします。


58才は脱がしやすいように青山さんの両腕をまっすぐ伸ばそうとしました。



31才が衣服をたくし上げたその瞬間に青山さんの脇の手入れができてなかった事を発見しました。


レンズの高さと彼女の脇の高さが近いため鮮明でした。


細い毛が集まっていました。


でも2人の男たちは青山さんの脇毛に全く関心がありませんでした。


それにしても不思議なのは、レイプするのに何故丸裸にする必要があったのかと思います。


58才は青山さんの乳房を舐めています。


しばらくするとキスをしました。


彼女の顎を掴み、無理やり口を開けさせていました。


その後また乳房を吸います。


それを繰り返してます。


31才は青山さんの足を強引に開きました。


青山さんの女性器に指を入れたり出したりしています。


それから性器を吸い始めました。


しばらく舐めたり吸ったりした後、また指の出し入れです。


それを繰り返してました。


青山さんは衣服と下着を脱がされている時は数回叫びましたが、その後は無言でした。


男2人が入れ替わり、31才は乳房を揉み始め、58才は女性器をいじってました。


その直後、青山さんが

「全部見たんだからもういいでしょ。

いい加減にして下さい」

と怒った口調で言いました。


それからすぐに58才は挿入し、かなり長い時間腰を動かしていました。


31才は青山さんの首筋に顔を埋めてましたが、挿入されても青山さんは無言でした。


射精し終わると今度は31才が挿入しました。


終わるとまた最初のように乳房を舐めたりキスしたり指を出し入れしてました。


しばらくして58才が青山さんの身体を裏返してうつ伏せにし、58才は青山さんのお尻に顔を埋めたり両尻を掴み、ももの裏側にキスしたりしてました。


1時間くらい経つと31才がビデオカメラを手に持ち替え、体中を撮ってました。


お尻も足もパンティも録画撮りされてました。


青山さんの身体観察の録画時間は3分くらいありました。


これで1本目は終了でした。


青山さんは下着を身に着けながら

「どうしよう、どうしよう、困る、困る、主人に知られたら離婚されるかも知れない」

と繰り返し言ってたそうです。


この時点で僕は半分射精してしまいました。


グラスを持つと手が震えるのでビールを飲みませんでした。


2本目のビデオは僕が見た現場です。


ベージュ色のパンティを脱がされたところから始まります。


犯し方は1回目とほとんど同じでした。



違う点は2回ずつ射精してた事ぐらいです。


58才が射精し終わると31才が挿入しました。


58才は休憩室からいなくなりました。


事務所でタバコを吸っているのかと思ったのですが違いました。


青山さんのパンティを持ち出し、パンティを刺激剤にして自分で再度勃起させてたそうです。


31才が終わると58才が2回目の挿入をしました。


31才もパンティを使用し同じ事をしました。


2回ずつ射精し終わると身体観察のビデオ撮りをしました。


今回は1分くらいで性器だけアップで撮ってます。


クリトリス、尿道口、肛門がはっきり見えました。


綺麗な性器です。


性器の周りにはほとんど毛が生えてませんでした。


ビラビラもなく丸くぱっくりと開いた形をしてました。


アンダーヘアと性器上部がべっとりしてました。


31才は青山さんのヘアも舐めてました。


2本目はこれで終わってました。


3本目のビデオではパターンが変わってました。


この頃になると、男達2人は大胆な行動を取るようになりました。


青山さんは朝6時前に出社すると、自己防衛のために事務所には行かず、そのままレジカウンターに来ました。


しかも自宅から制服を持参してました。


いつも6時からやる金庫金の計算や、発注を7時からに変えてました。


6時台はレジカウンターや売場の整理整頓をしていました。


6時台は暇なので、売り場に2人いても持て余します。


逆に7時台に1人はキツかったです。


しばらく経ったある日、2回目のレイプから1ヶ月後くらいでしたが、また男2人がバックルームに隠れてました。


青山さんはずっと売り場にいたのですが、6時10分頃売場の商品整理を始めました。


その時突然2人が飛び出てきて、青山さんの両腕を掴んでバックルームへ引きずって行きました。


青山さんは腰を抜かしたような状態で声も上げませんでした。


僕は恐怖で目の前が真っ白になりましたが、見て見ぬふりをしてしまいました。


売場には雑誌を立ち読みしている客が1人いたにも関わらずです。


3本目はビデオカメラが休憩室の中にある組み立て式ボックスの中段辺りに置かれ、全体像が把握できるようになりました。


今回も2回ずつ射精しているのですが前回との違いは、勃起させるために青山さんにフェラチオをさせています。


58才が立っています。


小柄で細身の貧相な男です。


青山さんが咥え頭を動かしてます。


青山さんは膝をついて両手を自分の太腿の付け根に置いて頭だけ動かしているのでロボットみたいでしたが、31才の時は違ってました。


31才は青山さんの口の中に入れると頭を両手で持って激しく動かしました。


鯉がソーセージを飲み込んで苦しがってる様に見え、体位も変わりました。


2回目の射精は2人とも後背位でやってます。


今回は局部のアップ撮りはありませんでした。


たまにチラッと性器が見える程度でした。


今回も2回ずつ射精し終わっています。


ほとんど2回と言ってましたが、3回ずつ射精した事もあるようです。


膣内で2回、フェラで1回です。


ちゃんとウエットティッシュで綺麗にしてからフェラチオさせてました。


フェラチオは良くさせたようですが青山さんは1度も精液を飲み込まず、ティッシュに吐き出していました。


青山さんは犯された後、、売り場に出てくる時いつもゴミ袋のようなものを持っていて、それを店頭のゴミ箱に入れてました。


多分中には使用済みのスキンと精液が包まれたティッシュが入っていたと思います。


ゴミを捨てると必ずトイレに行き、戻ってきた時の口の周りの様子で、口を洗ったかうがいしたかが分かりました。


その後は何事もなかったように仕事をしてました。


気丈な女性です。


以下はビデオを見ながらの男達2人の会話です。


58才「青山はマンコの締りが悪いんだよなぁ」

31才「バックで入れると少し締まるけどねぇ」

58才「まだ若いのに、何やっても全然濡れてこないんだよなぁ」

31才「ケツの穴も普通だったし」

31才は青山さんのお尻の穴にも挿入してました。


休憩室にあったスキンクリームを青山さんの肛門に塗り挿入しました。


この時青山さんは仰け反って大声を出したそうです。


58才が慌てて手で口を塞いだそうですが、売場にいた僕には何も聞こえませんでした。


お尻の穴で射精したのは1回だけで、この時ちゃんとスキンをつけてましたが、肛門は不衛生だからと言ってました。


意外に潔癖なところがあり、青山さんの乳房を1回も吸った事が無いそうです。


それは、58才が先に乳房を舐め回すので唾液がベットリで気持ち悪いからだと言ってました。


その半面、31才は青山さんの女性器に強く執着してました。


「生理中だからやめて下さい!」

と懇願する青山さんを無視して、無理やりパンティを脱がしパンティの内側に張り付けてある生理用ナプキンを観察してました。


2回生理日があったそうですが、2回とも出血は無かったそうです。


生理中にも関わらず31才は青山さんの性器を吸ってます。


2回目の生理の時、31才が吸っている最中青山さんが少しオシッコを漏らしたそうです。


58才「あいつは美人だけどセックスは全然ダメなタイプだな」

31才「フェラチオも下手だし、今までの人生で何回セックスしてきたんだろうね。

だからセックスレスになるんじゃないの?」

どうやって聞き出したのか、男2人は青山さん夫婦が4年以上セックスが無い事を知っていました。


青山さんが週1回オナニーをしている事も聞き出しています。


オナニーの実演もやらせたそうです。


青山さんのオナニーのやり方は両足を広げ右手の中指でクリトリスを軽く叩いて刺激するようです。


乳房や乳首には触れないそうで、見ていて何も色気を感じないと2人は言ってました。


58才「それにしてもいい女だったなぁ。

あんなに美人で従順になる女はいないぞ。

それにしてもどこに引っ越したのかなぁ」

31才「見つけ出したらケツの穴を何回も使ってやろう。

バイブも使ってやろう」

58才「そうだなぁ。

俺らも道具を使ってもっと青山の身体を楽しめば良かったなぁ。

もったいない事をしたなぁ。

でも、青山の身体も途中で飽きちゃったからなぁ」

この2人は中盤以降、青山さんの身体に性的興味を無くしていました。


犯行回数は12回です。


初回を除き1回の犯行毎に2回以上射精していますから、1人30回近く射精した事になります。


全てスキンは付けていました。


また、58才は青山さんのパンティを3枚持っていました。


ベージュ色のレース付きパンティ2枚とクリーム色のレースも何もない普通のパンティが1枚です。


パンティの中も見ましたがシミも少なく綺麗で、パンティは新品と交換してやったと言ってました。


値段の高いパンティを買ってやったとも言ってました。


2人の話ではビデオ撮りされた事を青山さんは今も知らないはずだと言ってましたが、凄く不思議に感じました。


今までの様々な状況からすると、青山さんが犯され続けている事を僕が知っていた事を、青山さん自身は気づいていたと思います。


それと最初に犯された時、何故すぐに退職しなかったのかと。


職場には青山さんの自宅マンションを知っている人間が何人もいるからマンションに乗り込まれたら困ると考えたのか、同僚でママ友がいますが、退職した後に変な噂が流れるのが怖かったのか。


いずれにしても青山さんは引っ越しして解放されました。


月1回のペースとはいえ、1年間良く耐えてきたと思います。


引っ越すまでの辛抱だと自分に言い聞かせていたかと思います。


2人に見つからない事を祈ってます。


それから、今後男達から新しい情報が入ったらまたお伝えしたいと思います。