00040
俺は35歳、既婚者の会社員です。

彼女の名前は真実、16歳の○校二年生です。

あるサイトで仲良くなり1ヵ月くらいで逢う約束をしました。

待ち合わせは車で1時間半程かかる駅で、物凄く田舎の駅でした。


しかし当日約束の時間には現われず1時間くらい待ちましたが、ドタキャンされ逢えませんでした。

帰る途中にメールがあり気分が悪くなったとの事で謝られ、明後日逢いたいと言われた。

ここまで来たら一応、了解とメールしました。

後日、遅れる事30分彼女が来ました。

写メ以上にメチャ可愛く、Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。

車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと…。


仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない…。


冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。


もう頭の中ではこんな可愛い子とH出来るんだと思い、Jrも爆発しそうになりました。

30分程走り国道沿いのホテルを発見し、なんとか入室しました。

ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近ずき優しく髪をなで、キスをしました。

そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。

「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。

Tシャツをまくりあげるとピンク色の可愛いブラが表れ興奮しました。

ブラから零れんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付きました。


35歳のオッサンが1○歳のこんな可愛い女子○生のオッパイに吸い付いている。





まったく夢の様な最高のシュチエーションに、我を忘れて興奮しまくりました。

こないだのドタキャン、片道1時間半の疲れなんて飛んで、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。

だんだんと彼女の息も荒くなりました。

ジーンズを下ろしブラと同じピンクのパンティが表れました。

もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。


クリの部分に吸い付きパンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。

彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様で、自分のJrも爆発寸前で痛いぐらいになりました。

パンティを脱がし露になったま〇こに吸い付きクリをを舌で刺激をあたえました。

ま〇こは無臭で程よく湿っており彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。

我慢も限界になりま〇こにJrを生であてがうと、濡れ具合も良いま〇こにJrは吸い込まれて行きました。


生だったせいか、中は暖かく若いだけあって締まりもキツク吸い付く様な感じでした。

ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねるような感じでピストンしまくりした。

いやらしい音が部屋中に響き興奮しました。

キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。

「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。


我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、
ゴムを着け再度挿入し果てました。

今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。

しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正上位、バックと結合しました。

それから、また来週逢う約束をして駅で別れ、夢見心地で家路に着きました。


帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、ま〇こが出てきてまたやばいくらいにJrが元気になりました。

あんな可愛い女子高生とHをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。

そして次の日の夜、彼女からメールが…親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、
との内容で、彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。

しかし家には妻が…。


はやる気持ちを抑え、何とかうまく外出する方法を必死になって考えた。

妻には取引先のコンピュータが落ちたらしく、今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。

もちろん泊りになるかもと伝えておいたので、明日はそのまま出勤する考えだった。

まんまと妻を騙し、いきり立つJrをなんとか鎮めて待ち合わせ場所に向かいました。


午後9時過ぎだったので道路もわりと空いていて、30分程で到着して彼女に逢えました。

待っている間4、5人の男にナンパされたらしく改めて彼女の可愛さを実感した。

着替えや身の回りの物を買うために、とりあえず国道添いのドンキホーテに行った。

下着はブルーのブラとパンティを選び、それを見てこれからの事を考えさらに興奮を覚えた。

ファミレスで食事をしてラブホに入った。

彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。

俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく、それ以上は聞きませんでした。


完全に彼女の虜になっている自分がいた。

部屋に入るなり後ろから抱きつき、
Tシャツの上から胸を揉み、首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。

彼女はシャワーを浴びたいからと言い、俺にキスをしてバスルームに向かった。

俺もシャワーを浴び部屋に戻ると、彼女は疲れていたらしく、すでに寝ていた。

バスローブからチラリとのぞく彼女のキレイな身体には先程の下着が見えていた。


ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。

彼女はすぐに起きたらしく「もう、いやん、だめだよぉ~」と可愛い声を上げた。

そのまま胸の方まで上がって行き、ブラをずらしてピンクの乳首に吸い付いた。

「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、
ま〇こに吸い付き、クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。

この時をどんなに待ち望んだ事やら…妻を騙して危険を犯してまで興奮し、
35歳のJrが1○歳の女子○生のお〇この中にいる感無量でした。

ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。


気を落ち着けて見ると彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。

また片足にパンティが掛かっている状態にも、変な興奮を覚えていた。

限界が近ずき1度抜き、ゴムを付けてから再挿入しなおして高速ピストンで果てた。

そのまま入れた状態で回復を待ち、復活するとまたピストンして果てました。


そして抱き合いながら眠りについた。

そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。

とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。

彼女を起こすも「眠ぃ…。

」と甘え声で眠ったまま…ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、
「一人にしないで」と抱きつかれた。

バスローブに全裸の1○歳の女子○生の誘惑。

35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。

すぐさまキスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。


「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。

すでにお〇こは濡れ濡れで3Jrを欲しがっているようだったが、焦らす様に顔を埋めクリを舌でイジメた。

「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、Jrを生で挿入した。

一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。

しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、果てる寸前に抜き、お腹にかけた。

彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。

そのままベット抱き合い、回復と同時にまた結合した。


時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。

シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。

彼女がディズニーシーに行きたいと言い出したので、首都高に乗り舞浜を目指した。

嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。

仕事、家族両方とも失うかもしれない…。

しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。

ディズニーシーではめいいっぱいデートを楽しみ、20時近くまで遊び帰る事にした。


彼女に「今日は家に帰らないと心配してるから」と真面目な顔をして、少しきつく言った。

彼女は黙ってしまい、帰りの車内はお通夜のようになった。

しかし静かな車内では、
『彼女が欲しい、乳首、ま〇こ吸い付きたい』と『ダメだ家に帰す』と葛藤が繰り広げられていた。

高速を降り、国道を走っていると「今日は帰りたくないから友達の家に行く」
「明日絶対帰るから友達の家まで行って」と言いだした。

心配だったが仕方なく了承した。

またドンキがあり寄ることなった。

スウェット、Tシャツそして下着を買う事になった。

彼女は「ねぇ、どれがいぃ」と可愛い下着を手にして、先程とは違う甘い声で聞いてきた。

その一言で、先程の葛藤で勝利濃厚だった『家に帰す』が脆くも崩れ去った。

彼女はピンクの可愛い下着を選び「これにするね」と微笑んだ。


俺はベットの中の彼女を想像して「水色のこれなんか可愛いね」と言って手に取った。

彼女は上目遣いで「こういゆの好きなの?」と甘い声で言った。

結局、両方購入しドンキを出た。

車内に戻ると、水色の下着を手に取り「今度、付けてきてあげるね」と言われた。

その一言でJrは爆発寸前になった。

彼女を抱き寄せ「今夜も一緒に居よう」と言ってしまいキスをした。

また1○歳の女子高生の誘惑に負けてしまった。

国道添いのラブホに入り、自宅に連絡した。

今日も昨日のトラブルで泊まるから…。

妻は疑っているのか?さほど気にならなかった…。

今は彼女の乳首、ま〇こに吸い付きたい、そして結合したい、ただそれだけだった…。


彼女は部屋に入るとシャワーを浴びに行った。

そしてバスローブに先程の水色の下着着けて。

もうJrは暴走モードに突入した。

彼女に抱きつくも「シャワー浴びて」と言われてしまった。

35歳のオッサンが、1○歳の女子○生に焦らされ、弄ばれていた…しかしそれによって、
興奮度が増してしまっている自分がいた。

シャワーを浴び戻ると彼女はコスプレのリストを見ていた。

「こうゆうの好き?」と言われた。

内心は興味120%だったが「恥ずかしくない?」と聞いてみた。

彼女は「着てみたい!」と嬉しい答えが。

「どれが好き?」と聞かれ、「2番かな」と答えた。

さっそく彼女はフロントに連絡、数分後、制服が来た。



彼女は「恥ずかしいから奥で着替える」
と言ってバスルームへ、もうJrは暴走モードから覚醒モードになっていた。


茶のブレザーに赤のチェックのスカート、紺のハイソックス、想像以上に可愛く、すぐに抱きついたが、
「ソファーに座ってて見てて」と焦らされた。

彼女はベットの上で色んなポーズをした。

そして体育座りでパンチラさせてきた。

俺は吸い寄せられるよう、近ずきスカートの中に顔を入れた。

女子校生のスカートの中に顔を入れるなんて、もちろん初めてで夢ような世界でした。


「キャー、変態、エッチ」と笑って叫ばれましたが止める訳もなく、水色のパンティに吸い付きました。

そしてパンティを脱がすと、ま〇こはビチャビチャ…そのままJrを挿入し、ユックリ腰を動かしながら、
ブラウスのボタンを外し表れたブラに吸い付き、ブラをズラシ露になったピンクの乳首に吸い付きました。

制服を着たままでの行為が、さらに興奮度を高め、部屋中にいやらしい結合部の音、喘ぎ声が響いた。

そして限界が近ずき、再度ゴムを付け挿入し高速ピストンで果てたが、Jrは満足するはずもなく、
その夜は計4回結合した。

そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームが鳴り目覚めた。


隣で寝ている彼女を見ると、上半身裸で下は制服のスカート…俺はシャワーを浴びようと立ち上がるも、
ワガママな35歳のJrは解ってくれず、制服のスカートの中のお〇こに共鳴しだし、言う事を聞かなかった。

結局、誘惑に負けスカートの中に顔を入れ、1○歳のま〇こ吸い寄せられてしまった。

「またぁ、もう、えっちなんだから」と寝ぼけまなこで言われ、なぜか「ごめん、可愛いんだもん」と、
とても35歳のオッサンが言う事とは思えない、かわいらしい事を言ってしまった。


クリを舌でイジメ、ワガママなJrを濡れ濡れのお〇こに挿入した。

「あーん、会社遅れちゃうよー、いぃ」と訳が解らない事を言って喘ぎ、それがさらに興奮度を増した。

胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、何かに取りつかれた様に胸を激しく揉み、キスをして舌を絡めた。

体位をバックに変え獣の様に激しく腰を振った。

制服のスカートにも興奮し自分も喘いでしまった。

そして中に出しそうになるも寸前で我に返りお尻の辺りにかけた。

スカートにも掛かってしまった…。


しばらく抱き合いシャワーを浴びホテルを出た。

会社には医者に行ってから出社しますと嘘をついて…。

それからファミレスで朝ご飯を食べ、彼女の家の近くと言う公園で別れた。

「週末また遊ぼうと」と言うも「ぅん」とあまり期待出来そうもない返事が帰ってきた。

そして会社に戻った。

結局、彼女の家出の理由は聞かなかった。

あのまま家に帰るかも不安だった。

しかし解放されて晴れ晴れした気分になった。

1日半休んだだけで仕事は山積みだった。

しかも17時過ぎに『何時に終わるの?』とメールが入りそれから頻繁に同じような内容のメールが来た。


最初は返信していたが無視していたが、22時近くに仕事を切り上げ『終わったから帰るよ』
みたいなメールを送ると『また逢いたい』と返信が…そして『今、〇駅にいるから来て』とメールが…。

メールでは話にならず携帯に掛けるも「充電がなくなるから早く来て」と切られた。

どうやら家にも帰っていないらしい、一方的に電話を切られた事と、仕事の疲れで面倒になってしまい、
『今日は無理、ごめん』とメールしてから妻の待つ自宅へと帰った。


家では2日ぶりに妻の手料理を食べたが彼女の事が気になり食欲が無くすぐに眠った。

心配で携帯に掛けても繋がらなくメールも返信か無かった。

22時過ぎにあんな可愛い子が一人でいたら…。

心配で眠れず妻に体を求めた。

何故かいつも以上に燃え、虚しさがだけが残り寝付けなかった。

そして次の日、彼女の携帯に掛けるも繋がらなくなりメールも送れなくなった。

突然の別れだった。


そして会社と自宅を行き来する、平穏毎日に戻った。

あの家出少女と別れ1ヵ月が達ちました。

家と会社を往復する平穏な毎日。

彼女に未練はないんですが、あの制服プレイ以来、
町中で制服姿の女子高生を見かけると、Jrが反応し暴走モードになります。

28歳の妻にコスプレを頼める訳もなく、悶々とした日々を過ごしていました。

ある日、帰宅すると妻の母親と1○歳の女子○生の義妹(未来)が来ていました。

なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。


話は聞いていたがすっかり忘れていた。

未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。

だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。

そして学校見学の為なのか制服で、さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、
反応してしまいました。

妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。

夕食はファミレスに行くことになり、車でみんな一緒に向かう事になった。

車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い、妻とマンションに戻った。

車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。

未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきたのだ。

俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。


「若い子でしょ!」と続けられパニクッテると、さらに「私欲しいものあるんたぁー」
とたたみこまれてしまった。

俺は「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。

カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。

最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。

俺はなんとか「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。

そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。

ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、
正面に未来が座ったので、極力目を合わさないようにして話を振られない様していた。

たまに目が合うと微笑んできた。

そしてしばらくすると未来が挑発してきた…。


突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。

義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。

すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。

ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、
Jrが臨海点寸前になり、そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。

店を出て家に帰った。

家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。

しかし未来のパンティのチラ見のおかげで、俺のJrはワガママになっていた。

寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。


ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。

目を開けると未来が立っており、
耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。

俺は飛び起きて「み見てないよ!」
と真剣に答えてしまった。

さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。

結局その後は眠れなかった…。

次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。

そして夕方、未来からメールがあり、『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。


そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出し、東京駅で待ち合わせをして、
渋谷、原宿で買い物に付き合わされ、全部で10万近くも払わされてしまった。

ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。

「でも何処に泊まるの」と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。


仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。

仕方なくダラダラと車を走らせた。

すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。

「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。

「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。

しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。

仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰ろうとすると「荷物手伝ってよ」と言ってきた。

仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、
「これ何入ってるの?」と聞くと、未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。


紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。

俺は暴走モードに入ってしまった。

未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。

今、帰れば間違いを起こさず帰れる。

しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。

そして誘惑に負けてしまった。

「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、
俺をベット脇に座らせた。

そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。


俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。

未来は純白で、レースのあしらった、かなりセクシーなパンティを履いていた。

俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。

そしてパンティを脱がすとま〇こはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。

クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」
と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。

どうやらすぐに逝ったようだった。


俺がま〇こから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺にまたがってきた。

そして俺の顔の上にお〇こを乗せると、自分は完全状態のJrに吸い付いて来た。

今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、口の中に大量に出してしまった。

それを未来は全て飲んで微笑んだ。

そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。

未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し、喘いでまた動かなくなった。


今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付く…ブラを上にずらすと、
Dカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。

乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。

Jrもすでに回復しており、いやらしいま〇こに吸い込まれて行った。

締まりは普通でしたが、
もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」
と未来の喘ぎ声がコダマした。

さらに未来は自分て腰を動かしてきた。


すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、
自分は腰を動かし続け、離そうとしません。

「ゴ、ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」
と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、
腰を動かしていました。

そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。

とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。

それも妻の妹1○歳に…。

ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。


暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。

そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた…俺は「み、未来、も、もうだめたよ」と言うも、
Jrだけはワガママになってしまっていた。

そして未来はスケベなま〇こに導いた。

またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。

未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。

俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。

逝ってしまった。


また種液を中に…。

やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。

俺も疲れ果て眠った。

22時過ぎに目が覚めた。

シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。

そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。

そして焦らすように、俺の乳首、Jrを触ってきて、「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。

我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをま〇に導いた。

やはりま〇こはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。

直ぐにま〇こに吸い込まれてしまった。

獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。


そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。

また中に…。

もう完全に未来のお〇こに取り付かれ、虜になってしまっていた。

時間は23時を過ぎていた。

シャワーを浴び、妻に連絡した。

今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。

そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。

しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。

Jrは反旗を翻しえっちな1○歳のま〇こと結合した。

そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。

やっぱ女子○生はいいな…。