00146
今回のターゲットは5年のマコ。


知らない街の通りがけの道で見つけた美少女です。


この質問を答えさせるとその子のセックスへの関心度が解かります。


興味がある子ならこの質問用紙で口説くのに役立ちます。


興味が無い子は力ずくで犯します。


どっちにしてもやっちゃいますけどね。


マコは恥ずかしそうにしながらも真剣に質問を埋めていった。


全て書き終えると大きな声で読み上げてやると顔を赤くしながら俯いている。


「うそ無く本気で書いてくれた?」

「ちゃんと書いたよ〜〜!」

「へー?オナニーした事無いんだ〜??00ちゃんや他の子もみんなしてるみたいだよ」

「うそ〜??」

「本当だよ!人には言わないだろうけどね」

「ショック〜〜!」

「するのが当たり前だよ!マコちゃんの方がビックリだよ」


「え??そうなの?みんなするの?」

「当たり前じゃん!まさか仕方も知らないの?」

「知るわけ無いじゃん!」

「教えてあげるからしてごらんよ」

「やだよ〜恥ずかしいし、キモイじゃん!」

「当たり前の事を知らないマコの方がきもいよ〜笑」

「・・・・・」

「ちょっとだけ教えてあげようか」

「もうそろそろ帰ります」

「良いじゃんマジにちょっとだけやってごらんよ!」

「いや!いいです!!」

「マコの顔写真とこのアンケートをみんなに見せちゃっても良いかな?」

「困ります!」

「じゃあちょっとだけしてみようよ。


みんなも見せてくれたし、触らせてくれたよ。


内緒だけど00ちゃんなんか気持ち良すぎてオシッコ垂らしちゃったくらいだよ。


エッチもさせてくれたしね」

「うそ??絶対にうそだ!」

「嘘じゃないよ、聞いてみればいいじゃん!」

「・・・・」

「ちょっとだけ膝に乗ってごらん」

と言いながらマコを膝に乗せ後ろからゆっくりとパンツの上から溝に沿って撫でた・身体を硬くしながら震えているのが伝わってくる。


しばらく続けるとビクンビクンと身体が反応し始めた。


「気持ち良いでしょ?」

「変な感じ」

「今に気持ち良くなるよ」と言いながらパンツの中に手を滑らせ直接触った。


まだ濡れているというところまではいっていない。


マコの身体が更に硬くなり、ビクビクと震えだす。


俺は次第に押し付けるように激しく擦り付けるとマコの息が荒くなってくるのが伝わってきた。


「少し変な感じでしょ?」

「もうやめようよ〜!」

「気持ち良くなったらね」

「お願いです、帰してください」

「だめ!じゃあ帰して欲しかったらエッチさせて!」

「それだけはダメ!お願いです帰してください」

マコは泣き出してしまった。


俺は知らん顔でマコの割れ目を激写してビデオにも超ドアップで写してやった。


股間に顔を埋めて舌先で悪戯するが、マコは大声で泣きじゃくっている。


俺はマコの頬を思い切りビンタした。


「おとなしくしていれば直ぐに帰してやるから、我慢しなさい」

俺は更にマコの股間を激しく舐めあげた。


マコは身体を仰け反らせながら身体を震わせていた。


俺は硬くなった自分のモノを取り出し握らせた。


くわえるように命じると素直に口を開いてくれた。


お世辞にも上手いとは言えないがその下手くそが逆に興奮させてくれる。


俺はそのままマコを押し倒し、上に覆いかぶさり一気に容赦なくねじ込んだ。


マコはギャーという悲鳴に近い声をあげた。


俺は構わずに激しく突きまくった。


とたんに股間に熱いモノを感じたので覗いてみると何と失禁しながら失神してしまったようだ。


俺はしっかりと中田氏を決めてマコの写真をとりまくった。


マコが目を覚ますと、俺は画像を見せながら脅した。


「00ちゃんなんて知らないよ。

でもこの写真はその00ちゃんに見せてあげることにするよ!」

「お願いだからやめて〜!ズルイ!ズルイよ〜」

「じゃあこの事は絶対に内緒にしてあげるから、マコも絶対に内緒だよ!それから明日もちゃんと来るって約束出来る?」

「え??明日も・・・・」

「中に精子を沢山出したから妊娠するよ!そうしたら親も悲しむし、学校にも行けなくなるし、友達にも一生いじめられちゃうかもね」

マコはまた大声で泣き始めた。


「よしわかった!マコの事は秘密にしておいてあげるよ。


それと妊娠しない薬もただであげるから明日またここで待ち合わせよう」

「本当??」

「本当だよ、マコは可愛いから薬ただであげるよ」

そう言ってまた会う約束をして別れた。


薬なんかある訳もないのに馬鹿なガキはすぐに騙される。


今日も会う約束をしているので、また報告します。


約束通りにマコが現れた。


俺はしばらく周りを観察しながら安全を確認して声をかけた。


悲しい顔をしながら俯いていた。


マコを車に乗せると俺はガレージから直で部屋に入る事が出来るホテルに車を入れた。


マコを部屋に押し込むように入れ、妊娠検査するからパンツを脱ぎなさいと命じる。


風呂にお湯を入れ、その間適当な事を良いながらマコの割れ目を思いっ切り押し開き奥まで観察した。


穴の周りが血で滲んでいた。


だらしなく口を開けた割れ目の匂いを嗅ぐと昨日の匂いが残っていた。


俺はビデオを回しながらちゃんと洗わなければ薬の効力が無いからまずは風呂に入って洗ってあげると言いながらマコの服を脱がせた。


シャワーを浴びながらマコを風呂の縁に座らせ足を大きく開かせた。


シャワーの勢いを強めてクリにうまく当てるようにすると、マコの身体が反応し始めた。


股を閉じようとするが俺は無言で押し開く。


気持ち良いだろ?と聞くとマコは無言で次第に息を荒くしていった。


俺はマコを床に座らせ更にしつこくシャワーを当てた。


マコの足が痙攣してきた。


ア〜ア〜と色気の無い声で喘ぎ始めたと同時に勢い良く小便を飛ばした。


俺はマコの割れ目に吸い付き味わいながら嘗め回すと、マコは小声で汚いよ〜駄目だよ〜と言った。


俺はマコが可愛くて仕方が無いから舐めてあげてるんだよ、マコを綺麗な大人の女にしてあげたいからエッチしてるんだよと言うと、マコはエッチしたら本当に綺麗になれるの?と聞いてきた。


当たり前だよ!皆が普通にしている事だし、アイドルとかはみんなエッチをしているから可愛いし、テレビにも出して貰えるんだよと言うと、本当?絶対に信じられない!と言っていた。


俺はマコに洗い方を教え、隅々まで身体を滑らせたりしながら洗わせた。


風呂から出て、ビデオを見せながら性教育を始めた。


しゃぶらせ方から教えると、昨日のFとは違って器用に気持ち良く舐めてくれた。


適当に褒めちぎると嬉しそうに、本当?気持ち良いの?と言いながらわざとに声を出しながら感じてやると激しく舌を絡めてきた。


俺はマジにたまらなくなりそのまま発射すると、マコはビックリした様子で口を離した。


馬鹿だなあ、これを飲むと肌が綺麗になるし、健康に良いんだよ!ビデオ見たでしょ?顔に掛けれれて嬉しそうにしてるでしょ?もったいないからこぼれた精子を舐めて飲み込みなさいと言うと素直に舌で掬いながら飲み込んだ。


ニガしょっぱいと言いながら全部飲んでしまった。


俺はマコを寝かせゆっくりと体中に舌を這わせクリに吸い付いた。


マコは素直にそこだけは何だか気持ち良いと自分から積極的に俺の頭を押し付けてきた。


俺はローターを購入した。


マコは怖いよ〜!怖いよ〜!と足を硬く閉じた。


俺は微力にしてマコに持たせて俺のモノに当てるように命じ、大げさに感じて見せた。


マコは奉仕が好きなようで、気持ち良いの?感じてるの?と言いながら自分から口に含んでくれた。


69の体制でクリを激しく刺激しながら、マコの手からローターを取り上げクリに当てると、マコはウワ〜〜〜!と声を上げながら崩れ落ちた。


俺は股間に潜り込み振動を強くして責め立てた。


悲鳴に似た喘ぎ声を上げながら本気で感じながら潮を吹いてしまった。


構わず押さえつけて当て続けると、何度も声を上げながら同時に潮を吹きまくった。


相当の潮吹きらしくこの先が楽しみになった。


指をゆっくり進入させると刺激で麻痺しているらしくすんなりと飲み込んでいった。


俺はクリに当てながら潮を浴びながら硬くなったものをねじ込んだ。


ウッと言いながらも意外とすんなり受け入れた。


俺は優しく抱きしめながら、マコに好きだよと囁きながら激しく突き上げていった。


痛いか?と聞くと昨日より痛くは無いけど何だか変な感じがすると言いながらしがみついてきた。


これから毎日マコにエッチを教えてあげるよと言うと、マコの事好きなの?と聞くので、大好きだよ彼女になって欲しい位だよというと、マコは嬉しそうに良いよ!彼女になってあげるから昨日みたいに怒ったり叩いたりしないでねと言ってきた。


どうやら昨日は凄く怖かったらしい。


マコが一杯愛してくれたら俺も一杯愛してあげるよというと、嬉しいと言って抱きしめてきた。


俺もマコを愛らしく思い、そのままマコの奥深くで果てた。


結局門限時間まで三度中田氏をした。


最後にはマコも少しだけ感じるようになったらしいが、クリが何より気持ち良いらしく、オナニーを教え込みそれをビデオに収めた。


マコはそのビデオをどうするのか聞いてきたので、マコに会えない時でもマコを感じていたいから毎日ビデオを見て俺もオナニーする為だよと答えると、毎日マコがしてあげると言ってくれた。


しかし、俺がこの街に滞在できるのも後一週間。


それまでに何とか調教して感じる身体にしなくてはいけない。


俺は思い切ってマンションを借りる事にした。


明日契約してくる。


明日もマコは会いたいと言ってきたので、もちろん!と言いながら家の近くに送り、不動産屋に入った。