sex392001
スワッピング体験談。

この飲み屋は、俺も良く使っているが、その男性も時々来ている様だった。


一月ほど経った頃「おや、またお会いしましたね、いかがですか、奥様とは」

「まあまあと言ったところですかね、おかげさまで回数も増えましたよ」

「おや、それは何よりですね、ところでこんど箱根で有んですが」

「例の、あれですか」

「ハイ、今度はホテルだそうです、部屋の予約も有りますのではっきりしないといけませんが」

「この間の組ですか」

「他の組の誘いです、私と旦那さんの他、二組は別のご夫婦です」

それは2か月ほど先の土曜、箱根のホテルでのお楽しみ会だという。


妻に言うと、「またなの?うふ、あなた行きたいの?」

まんざらでもなさそうだ。


当日、車で待ち合わせ場所に行くと、他の二組の40代と30代の夫婦がいた。



顔合わせを終えて、それぞれに目的のホテルまでは別々に移動して、ホテルでまた落ち合う。


部屋割りをして、Cの部屋に集まり夕食までの間、軽く飲み雑談してなごむ。


今回のアレンジ主はCご夫妻だった。


夕食後に又集まって、飲みながら、今回の一夜の夫婦の組み合わせを決めた。


A夫婦40代、B夫婦俺30代、C夫婦40代、D夫婦30代の4組だ。


ルールは、男はペアの奥さんを出来るだけ楽しませる事、と言う。


最初に、男がくじを引き模範演技者を決める。


その男のペアが模範演技をする。


ここまでは、前と同じだった。


今回の組み合わせ方法は、組札できめる、それぞれの組札をひいて同一札の相手が、今回の一夜の夫婦と言うことで、模範演技は、男の方札に印が付いているので、それを引いたペアがすることになる。


皆で札をひき、開けると、AはC、BはD、CはB、DはAと決まった。


最初の模範演技は、なんと俺に当たってしまった。


家内のみている前、他人の目の前で、他人の奥さんとやるのは何とも恥ずかしい気がしたが、いざ本番と飲んだ勢いも有り、Dの奥さんを抱いた、奥さんも恥ずかしいのか、ぎこちないが、絡んできた。


酔いが有るのか、次第に大胆になって来る。


ブラウスを脱がし、ブラを取る、乳房が見える、ふっくらした乳房をつかみ揉んで、顔を寄せて乳首に吸いつき吸うと固い乳首がなお固くなってきて、顔をのけ反らせてウウッと声を上げる。


じっと吸ってスカートを脱がし、パンティーを脱がす。


彼女のマンコが皆に見える様に股を全開かせて、丸見えにしてクリを摩る。


黒い陰毛が生える陰唇を膣口がパックリ見えるように広げて指を入れスポットをいじると、濡れてきて奥さんに反応が出て、声がもれる。


頃合いを見て腰を抱えて、突き入れると、グジュグジュと入って、アアン、ビクンと反応している。


腰を使い悶えさせる。


初対面の奥さんにこんなに大胆な行為を出来るのも、こういう状況だからだろう。


抜き差しを続けていると、一組が抱き合いキスをしながら、部屋に行く、家内もCの旦那に抱き寄せられキスして乳房をもまれながら、出て行き、さらにもう一組と皆、部屋に行った。


「さあ奥さん、これから、一晩楽しくセックスしましょう」

喘ぎながら「ええ、佐代子とよんでね、あなた」

一夜妻、佐代子とのお楽しみセックスの一夜になった。


改めてゆっくりと身体を重ねて、ゆする、息子が、佐代子のマンコに当たり擦れている。


強く揺すると、ちょうどいい角度で当たっていたようでグニュグニュっと突き刺さってしまう。


アアッ、という声がして佐代子が腰を振るので、自然に奥まで刺さってしまった。


暖かい感触が息子を包み込んで、じわりじわりと息子全体が締め付けられてくる。


ゆっくりとした時間を掛けた二人の腰の動きは、合っているので気持ちのいい感じで抱き合っている。


やがて、佐代子の、悶えて、よがり声がではじめ、締め付けが強くなってきた。


腰の動きを速めると、手足が絡んできて、ギュギュンと締り「ア~ハ~イイ~、アナタァ~イッイクウ~」

艶めかしい声あげ悶えて息を荒げている。


突く度に、ア~、ア~、アハ~、動きを早くすると、アアア、ハハハ、動きに合わせてよがり声がもれ、息子が子宮に当たるたび、のけ反ってあえいで、ふっくらした乳房が大きく揺れている。


息子は全体が締め付けられるような感じがして、ウウウッと堪えたが、数回動いて耐えきれなくなった。


ドピュドピュドピュドピュドピュ、射精するたび「ァ、ヒ、ㇵ、ゥ」

と佐代子がのけ反る。


放出した物が押し出されるように息子を伝って佐代子の膣からあふれ出してきて股間を濡らしていた。


それほど激しく動いていないのに、締りは良く、反応もいい、何とも、言えない気持ちの良さだ。


咥え込まれた息子を、ゆっくり動かしはじめ、再度の摩擦を味わうように楽しむ。


滑らかな動きをして、座位に変える。


抱きついた佐代子も一緒に揺れながら息子はこすられている。


騎乗位に変わって突き上げると、悶えてのけ反りながら揺れて、艶めかしい声を出していたが、「ア~、イイ~、アナタァ~イッイ~、アア~」

、突っ伏して来た。


正常位になり、足を抱え、ゆっくり突きを繰り返すと、その度、アウ、ギュン、アン、ギュン、イッ、ギュンと締まりがくる。


ピストンに変えると「ア~、アッアッ、アナタァ~、アッ、イッイ~、アア~、イッㇰ~、」

息子全体が締め付けられるような感じがして、ドピュドピュドピュと絞り出される快感が来た。


二度の快感を味わって、小休止する。


ティッシュをあて、そっと抜くと二人の股間は二人の愛液でグッショリ濡れ濡れになっていた。


佐代子が抱きついてきて「いいわ~、あなたぁ、いいきもち」

そのままじっとしている。


抱きあったまま、やがて、ウトウト。


気が付くと、まだ3時過ぎ、ちょうど背後位の恰好で佐代子は横で寝ている、探ると入れたなごりでグッショリ。


押し当てて突き入れると、グニュグニュ滑らかに入っていく、腰を抱えて、さらに突くと完全に埋まる。


アアンアアン、夢うつつなのか、乳房をもみながら、ゆるゆると腰を動かしていると「アアッ、ハッハッ、イイ、アナタァ~」

腰を振りだした。


やがて、又、気持ちのいい締りがくる。


そして、射精、刺さったまま抱いていた。


4時過ぎ、快感がまた息子を包みこむ。


アア良い気持ちだぁ、とドピュドピュ。


何とも朝に2発もしてしまった、佐代子は本当においしい身体をしている、こんなおいしい身体と出来たのは初めてだった。


すこし寝たら6時過ぎだった、7時半に朝食なので、起きて身体を洗う、佐代子も一緒に洗ってやるからとバスへ行き洗い、いたずらでバック挿入してみた、「アンもうダメよ」

と言うがしばらく腰を動かしていたら、 「アン、アン、ハン」

バスの縁に手を付いて、腰が振られて、「アッ、ヤッ」

キュンキュンと締まって、快感がまた息子を包みこみ、イックゥの声で、しごかれるように、射精してしまった、朝の3発も、とは今まで経験も無く、なんともすごく味のいいマンコだった。


俺も、まだ元気なのだと思い、佐代子のマンコに感謝だ。


この奥さんとやった、男はもうたまらないだろうな。


旦那も美味しいマンコを手に入れた物だ。


こんなに美味しいマンコを他人に味あわせてくれるなどとは、何ともたいした旦那だなと思った。


着替えて時間に食堂へ行く、他の一夜夫婦もきて、元のカップルに戻って、座り朝食をとる。


各ご夫婦もにこやかに話している、良かったのだろう。


家内もご機嫌の様だ、さぞ入れまくられ、突きまくられ、逝かされまくったのだろうと思った。


チェックアウトして、他の夫婦と別れた。


別れ際に佐代子が「ありがとう、すごく良かったわ」

とささやいた。


俺も同じだよ、一夜妻に5発もやれたとは、ありがたい事だった。


その晩、家内が「あなた今度はどうだったの、何かすごく良かったみたいね」

「そんなことないよ、お前だってよかったんじゃないの」

「みんなの前で、あの奥さんと、あんな格好してするなんて、もう」

「お前こそ、抱かれて、揉まれていたじゃないか」

「あなたこそ」

「お前こそ」

「うふふ、イヤァね、でもちょっとHな感じがいいわね」

妻は、今回Cの40代の旦那に抱かれて、体位も幾つも変えられて、たっぷり可愛がられたという。


今までにない位に突きまくられ、4回も出され身体が持たない位、何度も逝かされてしまったという。


精力が有り余っているような、旦那さんだったと言っていた。


家内の身体を、良い身体していて、とても美味しかったと言われたという。


今までで一番良かったようだった。


やはり夜の営みは、家内の身体を確かめたくなり、抱いて挿入、腰を使う、突きを続ける、突く度、声がアアア、ズンズンと突く度、ビクンビクンとのけ反り、やがて「イクゥ、アナタァ、イクゥ」

の聞きなれた家内のよがり声を聞き、締りが来て射精した。


「でも、あんなにされたのに、又よ、あなたがいいわ、いいわ、ね、愛しているわ、あなた」

「ああ、あんなにしたのに、又お前を抱いてやれるんだからな」

抱きついて、再び腰を振った。


「愛しているよ、おまえ」

愛の印の、射精を、ドピュ、ピュ。


やはり、夫婦生活も新鮮な気分になれるのだろう。


夫婦交換は納得して、人妻とセックスできるのはいいが、クセになるとこまるな。