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彼女とのエッチな想い出を淡々と語ろう。

俺。

20代後半、男、175cm65kg、フツメンより下だと思う。

関東在住

彼女。

俺と同い年、170cm体重不明、彼氏の色眼鏡かかってるが、めちゃくちゃ綺麗。

ハイスペック過ぎて俺にはもったいない。

関西在住

スペックの所で分かると思うが、遠距離なんだ。

なので2ヶ月に1回会えたほうがいいというかんじで、会う前からどんなセクロスをするのか色々電話で話すのが、俺たちのルールみたいになってきている。


大切なことを忘れてた。

彼女のパイはC。

時々Dって時もあるが、おてごろサイズだ

いつもは俺がSっ気全開で攻め、彼女が甘えるという感じ。



しかし今回は違った。

会える日の1週間前にした電話での話し合いはこんな感じ。


俺「もうすぐ会えるね。

今回は1泊やけど、夜どんなセクロスがしたい?」

彼女「うーん。

いつもいじめられてるから、今回は攻めたい」

俺「え?どうしたの急に?」

(沈黙)

彼女「とあるスレで、彼女にいじめられている彼氏の話を見てね、凄くいいなーって思ったの。


彼女「その彼氏が彼女に言葉責めにされたり、なかなかイカせてもらえなかったり、拘束されたり(ry で、泣きながらおねだりしてエッチしてるのを見て、やってみたい!って思ったの(はーと」

俺は攻めるのもいいのだが、攻められるのも好きなので、これは大歓迎!大歓迎だが、そんな様子を悟られないように、冷静を保ちながら

俺「え。





今どんなことしようって考えてるか、ちょっと教えてくれない?」

彼女「ダメ。

教えたら攻められる楽しみが薄れちゃうでしょ?そのままwktkしながら1週間我慢ね。


バレてたw

彼女「あ、もちろん私と会うまで自分でしちゃだめよ。

1週間オナ禁ね。


俺「ちょwwwもう既に1週間してないんですけどwww死ぬwww」

彼女「そうなの?じゃぁねぇ2週間ためて、濃くなった俺君の性液、飲み干してあげる。

空っぽになるまで出させるから」(すごく色っぽいというか、見下してるのがわかる声で)

もうこれ聞いただけで、愚息はフルボッキwww

俺「そんなこと言われたら、我慢できない(涙)」

彼女「じゃぁ少し電話でいじめてあげようか?でもイッちゃだめよw」

すでにスイッチが入ってたみたいです。






とりあえず、そんなことをされては本当に我慢ができなくなるので、話をそらせて、その日は終了。


で、その日から1週間。

これが地獄だった。

一度現れた性欲はなかなか収まらないことを身をもって知った。


それに加え、毎晩彼女が俺の我慢してるのを知っててエロいことを言ってくる。

なお、ここら辺の会話は全て電話越しだということをお忘れなく。


彼女「ねぇ。

ちゃんと我慢してる?」

俺「してます。


彼女「えらいねー。

ご褒美におっぱい揉ませてあげようか?」

おっぱい星人の俺にとってはこれほど嬉しい言葉はない。


俺「では遠慮なく!」

彼女「あっ…そんなに強くしたら感じちゃう…」

電話越しの会話です。

なにも見えてません。

彼女のエロい声が聴こえるのみ

彼女「ねぇ。

口で吸って…」

俺「ん」

彼女「ねぇ。

なんで(愚息が)大きくなってるの?」

俺「聞くなwそんな声出されたら、そうなるよw」

彼女「どうして欲しい?」

オナ禁命令出したくせに、そんなこと聞くなよ・・・

彼女「上に乗って、太ももでグリグリってしてあげようか?」

俺「ちょ。






彼女「上からキスして、私の胸を俺君の体にこすりつけながら、手でいじってあげようか?」

彼女、スイッチ入ったら怖い。






これ以上されては、我慢の限界に達してしまうので、無理やり話を方向転換。

なんとかやり過ごしたのでした。


もちろん次の日もそんな感じの事をされ、全俺を以って性欲を抑えました。

ある日なんか、電話をかけたらいきなり

彼女「エッチしたい」

俺「はい???」

彼女「電話でエッチしたいから、しよ(はーと」

いやいや。

はーとじゃないですよ。

オナ禁命令は何処へ?

俺「え?会う日まで我慢するんじゃなかったの?」

彼女「それは俺君でしょ?エッチするのは私」

俺「え?お前も一緒に我慢するんじゃないの?」

彼女「俺君、わかってないね〜男の子は我慢すれば溜まる物があるけど、女の子はそうじゃないの。

女の子はエッチすると気持ちが満たされるのであって、何かが開放されるわけじゃないの。

だからエッチを我慢するっていうのは、その満足感を削ぐことになるわけで、そんなことをするよりも、したい時にエッチしたほうがいいのよ。


と、なんだか一方的な言い分でしたが妙に納得した俺。

Mモードなので、心の中は「仰せのとおりに」といった感じでした。


彼女「実はね。

電話掛ける前からちょっとしてたの。

だからすぐにして欲しいの。

指で中を気持よくして。


俺「俺はどうすればいいんでしょうか・・・」

彼女「私を気持ちよくすればいいの。

俺君は気持ちよくなっちゃだめ」

まじですか・・・

彼女「ああぁ。





指入ってきた。





そこ、いっぱいこすって!!!」

彼女はいつもGスポット→奥のほうってするのが好きみたいGスポットを刺激(してるふりを)してるとすぐに声が甘く激しくなってくる彼女

彼女「んあぁぁ。

だめ。

そこ気持ちよすぎぃ。

俺。

キスもして。


さっきまで「俺君」だったのに、呼ばれ方が「俺」に変わってます。

これはかなり気持ちよくなっている証左。

彼女はイキそうになるに従って、俺の名前を連呼するようになるのです。


彼女「あっ。

あっ。

俺。

俺。

私もうだめ。

気持ちよくなっちゃう。

だめ。







俺のこと大好き。

あ、、、あ、、、いっちゃう!!!」

電話越しに、イク時の声を我慢している彼女の様子が。


彼女「はぁはぁ。





抱っこしてぇ〜」

俺「ん。

おいで。






そのまま彼女は爆睡。

残ったのは性欲を抑えるのに一生懸命な哀れな男一人。

どうすればいいのでしょうか?とVIPで相談したかった。






そんな感じで、彼女のオナヌーを電話越しに聞いたのが数回あったような。


もちろん俺は我慢を強いられましたよwこんな調子で1週間が過ぎました。


1週間の地獄のオナ禁を何とかくぐり抜けたスカイウォーカー。

晴れて彼女と会う日を迎えた。


正午過ぎぐらいに東京駅で落ち合う様にしてたんだが、待ち合わせの時間30分前に駅に着くオナキン期待しすぎやろwって彼女に笑われました。


まぁその笑顔を見ながら、フルボッキしてたんですけどねw

とりあえず二人で楽しみにしてた、とある大学祭に行きました。

久々に会えるので、終始腕を組んであるいてましたが、彼女が体を腕にくっつけると、胸にあたるのね。


胸が大きくなくてもちゃんと感触を確かめられて、幸せ&我慢メーターがどんどん減っていってました。






それでも一緒にいる間は楽しめるから、性欲はあまり感じなかったんだけど。


夜になりましてようやくホテルにチェックイン。

ちょっと良い感じのホテルに宿泊したんだけど、夜景が綺麗で、ムード満点!

「カーテンを開けて夜景を見ながらエッチしようかな・・・」なんて考えていると、いきなりハグされました。


オナキン「どうしたの?」

彼女「1週間前に私がなんて言ったか覚えてる?」

オナキン「えっ。

1週間我慢しろってやつ?」

彼女「それと、我慢できたら一番濃い奴を飲んであげるってやつ」

オナキン「そんなことを言われたような・・・」

といった瞬間、ベッドに押し倒されました。


彼女「ちゃんと我慢してたんでしょ?」

オナキン「はい。






彼女「いいこ。

ちゃんとご褒美あげなくちゃね。


オナキンの上に乗ってきて、激しいキス。

彼女はフレンチ・キスが好きなので、思い切り舌を入れてきました。

こちらも負けじと舌を絡ませますが、上から押さえつけられ、思い切り彼女の舌で口の中をかき回されました。


オナキン「苦しい・・・優しくして」

そんな涙の懇願も無視され、お口を犯されるオナキン。





愚息はもうはち切れんばかりの勢いで大きくなってましたw

彼女「なんでこんなに大きくなってるの?どうしてほしい?」

オナキン「知ってるくせに。


彼女「ちゃんと言いなさい」

オナキン「ボソボソ」

彼女「ちゃんと大きな声でいいなさい。

じゃないと・・・」

ジーンズの上から愚息を握られました。

1週間の我慢を乗り越えてきたので、かなり敏感な愚息やばい。






オナキン「気持よくして欲しいです・・・」

彼女「手で?」

オナキン「わかってるくせに」

彼女「ちゃんとお願いしないとわからないなー」

オナキン「・・・口でしてほしいです。

お願いします。


彼女「ちゃんと言えて偉いねー俺君は」

と言いながらジーンズを脱がされました。


彼女「ふふ。

おっきくなってる。


パンツの上から愚息を咥える彼女。

エロい。

そして気持ちいい。


オナキン「直接舐めて欲しい。






これ以上は我慢出来ないので、意地もプライドも捨てて彼女にお願いするオナキンなんて情けない・・・

と、そこで気がついた。

まだシャワーを浴びてない。





いつもならちゃんとシャワーを浴びてからエッチするのだが。


オナキン「ちょっと待って!シャワー浴びてからにしない?」

彼女「だめ。

汗臭い俺君のオチ◯チン食べたいの」

オナキン「ちょ。





それは恥ずかしいから、お願い。






彼女「だめ。

(パクッ)」

躊躇なしに愚息は彼女の口の中へ。

亀頭を口の中に入れて、舌の上で転がすように舐められたり、舌先で尿道の入り口を優しく舐められたり。






彼女「どう?気持ちいい?」

しばらくすると、裏筋を丁寧に舐めながら、タマタマを揉まれました。

もうこの時点でバクハツしそうなのだが、なぜかうまい具合に寸前の所で舐めるのを辞める彼女。


彼女「なんか先っぽからでてるよ〜。

そんなに気持ちいいんだ」

オナキン「もう我慢出来ない・・・・・・イカせて。


彼女「どうしようかな〜もうちょっと味わいたいんだけど」

そう言いながら今度はタマタマを舐められながら、手で竿をしごかれました。






オナキン「だめ。

いきそう・・・」

彼女「いいよ。

お口にいっぱい出して。


最後は、亀頭を口に含んで舐めながら、竿を手で激しくしごく彼女。





オナキンが一番好きなやつを最後に持ってくるとは。





できる彼女で幸せだw

オナキン「だめ、、、イク!!!」

1週間いじめられながら我慢したものを全て彼女の口の中に放つオナキン。

いつになく大量に、長い間出てたような。






彼女「んもう。





出しすぎ。

苦しかったし。


それを全部受け止めて、飲み干した彼女はまたエロい。


彼女「ねぇ。

ちゅーして」

って、可愛い・・・



えぇ。

彼氏の色眼鏡ですよ。

それでも言わせてもらいます。

うちの彼女は可愛いです。

甘えてくる時が特に。


そんな風に求められたら即座に答えてあげるのが彼氏の勤め。

軽くキスをして、きつくハグをすると

彼女「横になりたい」

と彼女。

ベッドをご所望ですか。

分かりました!お姫様抱っこで連れていきますよ!

とならないのがオナキンの至らないところ。

オナキンはひょろひょろモヤシな上に、彼女が170cmもあれば持ち上げるのも一苦労です。

今日は勘弁していただいて、手を引いてベッドへ。

毛布の中に潜り込んで、今度は甘く濃厚なキスをしました。


次第にさっきの(フェラの前にされた)キスのお返しとばかり、舌を絡ませて激しいキスへ。


キスで攻められると彼女はオナキンをキツく抱きしめて来ます。

それを合図に更に舌を駆使して彼女の口の中を舐め回すオナキン。

キスをやめると、なんだか悔しそうな彼女の表情がそこにありました。


せっかくホテルに来たので、夜景を見ながらお酒を飲んで、そのままベッドで抱きしめて欲しいという彼女のリクエストに応えるべく、近くのスーパーにお酒と肴を買い出しに行ったのです。


近所を散歩したりして、1時間ぐらいぶらぶらして、ホテルに帰着。

その後テレビを見ながらお酒飲んで、会えてなかった時にあったことや、その日の事を話してました。


ここまでは非エロなので、kwskしません。


お酒の弱いオナキンはこの後の事も考えて、控えめに。


一方お酒に強く、「お酒をのんだら女の子のエッチレベルは上がるのよ!」と力説する彼女は、グイグイ飲んでました。


酔ったら寝る癖がある彼女なので、ちょっと不安でしたが、酔っぱらいに襲われるのも一興だなと思い、彼女の飲むペースを見守るオナキン。


彼女、そろそろ出来上がってきたかな〜って思ったので、「おいで」って言って彼女を後ろからハグ。


そのままカウチ(というか長いソファー?)にお互い上半身を起こして横になり、くっついていました。

(スプーニングの上半身起こした感じといえば伝わりやすいか?語彙が少なくてすまん。


オナキン「どうしたん?」

彼女「もう。











ちょっとここで待ってなさい。


といい、オナキンに毛布を被せ、ベッドから立ち去る彼女。

とりあえず見るなというサインなので、大人しく従いました。

そしてすぐに帰ってきた彼女。

毛布を剥ぎ取られて見えたのは、ハンドタオルとストッキングを手にした彼女。


これは・・・

目隠し&拘束ですか!?ktkr!!!

脳内わっふるわっふるでしたが、そこは気持ちを押し隠し、

オナキン「な、なにするの?」

彼女「今日は沢山攻めてあげるって言ったでしょ?あんなキスしたらダメよ。

私、弱くなるじゃん。

ここからは、沢山いじってあげる。

楽しみ?」

再びスイッチ入った彼女!うれしい!!!

オナキン「は、はい。





うれしいです・・・」

彼女「正直でよろしい」

服を脱がされ、ハンドタオルで目隠しをされ、ストッキングで後ろ手に縛られ仰向けにされるオナキン。

少々手が痛いですが、そこはスルー

彼女「さて、最初はどうしようかなー俺君が感じやすいところ沢山舐めてあげよっか?」

と耳元で囁かれました。

そのまま耳を舐められました。





耳かなり弱いオナキン。

優しく息を吹きかけられながら耳全体を口に咥えられ舐めまわされるのが

一番感じてしまうオナキン。

もちろんそれを知ってる彼女はそれをしてくるわけです。


オナキン「ん!!!!あぁ。






彼女
「どうしたの?男の子なのにそんな恥ずかしい声だして」

オナキン「だって。






彼女「ここがきもちいいの?」

と言って今度は激しく舐めてくる彼女。

いつもなら感じすぎてキツイから、彼女を無理やり離すのですが、今回は手が縛られててそれが出来ない・・・

逃げようとしても体を押さえつけられて、彼女のなすがままに快楽の海へを沈んでいくオナキンでした。


オナキン「もう、やめて。






と半分泣きながら懇願すると、以外にも素直にやめてくれました。

少し息を整えられると思ったのが間違い。

彼女の頭がオナキンの胸の方に移動しているのを気配から察し、身構えるヒマもなく乳首を咥えられました。


耳よりも乳首が弱いオナキン。

この刺激はかなり強烈で、舐め続けられると頭が真っ白になるぐらい気持ちよくなってしまうのです。


さっき耳を舐められた時以上に声が出てしまうオナキン。

そんな反応を楽しむかのように彼女は胸を舐め回してきます。


オナキン「ちょっと休憩させて、、、」

彼女「ん?なに?ここが気持ちいいって?」

今度は乳首の先を噛む彼女。

その刺激に耐えられず背中をのけぞるようにして反応してしまうオナキン。


彼女「ちょっと〜そんなに気持いいの?もっとしてほしいなら、ちゃんとお願いしなさい」

オナキン「少し休憩したいから、やめて。






彼女「え?なに?」(指先で乳首をキツくつまむ)

オナキン「ああ!!!!!!!」

彼女「ほら。

気持ちいいんでしょ。

もっとして下さいって言いなさい」

オナキン「はぁはぁ。









もっと気持ちよくして下さい」

彼女「ちょっとw私は俺君に「もっとして下さい」って言えって言ったの。


なのに

「もっと気持ちよくして下さい」なんてお願いするなんて、変態だね〜そんな変態さんはちゃんと躾をしてあげないと。


そんなやり取りをしながら、しばらく乳首を攻められつづけ、刺激のあまりに脳は真っ白になり、もう思考停止状態になってました。


あまりにキツイので、すこしガチで休憩を申し入れると、さすがにやめてくれました。


彼女「手、キツイでしょ。

外してあげるよ。

その代わり手と口で気持よくしてね。


服を脱ぎながら彼女は言い、おもむろにオナキンの上に乗って来ました。

しかもオナキンの顔を跨ぐように乗り、顔はオナキンの愚息方面に。


愛しの彼女のマンマンが目の前に!綺麗ですなー思い切りかぶりついちゃいますよ。

それは。


彼女もオナキンの顔に股を擦りつけるように動いて来ます。

しばらく顔面騎乗位で彼女にご奉仕。

愚息は彼女が手でしごいてくれてます。


彼女「ああ。





エロい。

私のおしりの下に俺君がいる。

沢山私を味わいなさい。


と、彼女は言いませんでしたが、そんな感じの視線を感じる幸せ。

一生懸命ご奉仕させて頂きました。


彼女「ねぇ。

入れたい?」

オナキン「はい!」

彼女「じゃぁゴム取ってくる」

彼女がゴム装着してくれる(嬉泣)そしてそのまま騎乗位で挿入。


彼女、最初は騎乗位苦手だったんですが、だんだん上手くなってきてます。

最近は挿たまま前後に腰をふって、クリを擦りつけるのに目覚めたご様子。

それをしながら

彼女「気持ちい。

俺君の中に入ってて、クリもこすれていいよ。


でも、これ男性感じにくいんですよね。





中の感触は楽しめますが、はやり出し入れするときの感覚には及ばないというか。






なので我慢できずにしたから突き上げると。


彼女「あん!!!こら!!ダメでしょ俺君。

貴方は大人しく寝てるの。

私が俺君ので気持ちよくなりたいの。


いじめたい欲求の彼女から、自分優先な彼女に変貌してました。

それはそれでMモードのオナキンには嬉しい。


彼女「ああ。





こうやって奥まで入れてこすると、気持ちいいところに当たる。






そうやってしばらく腰を振ってましたが、だんだんお疲れのご様子。

それに腰がなんだかビクンビクンしてます。


彼女「だめ。





気持ちよくて、腰が言うこと聞かない。

でももっと気持ちよくなりたい・・・」

彼女「それにやっぱり完全なSにはなれないよ。






といきなりギブアップ宣言の彼女。

頑張ってくれたんだな〜うれしす

なので

オナキン「じゃぁ俺が気持ちよくしてあげる!」

彼女の返事を待たずに、体を起こして上下逆転。

そして一気に攻勢に転ずるオナキン。

正常位でゆっくりと、確実に彼女の気持いいところに当たるように挿入していきます。


彼女「ああ、、、ちょっとだめ。

私が。






彼女の声はムシムシ。

彼女はGスポットからずっと天井部分を擦って一番奥までゆっくりと入れるようにしてあげると、かなり感じます。

それをちゃーんとやってあげるオナキンはいいやつ!(自分でry)

それを何回か繰り返していくと、だんだんと声が甘くなっていく彼女。


彼女「ん。







あぁ。







俺。





ねぇ。

キスして。






好き。

好き。

好き。

俺のこと好き。









だから、もっと気持ちよく。

一緒に気持ちよくなりたい。


声が甘くエロくなるにしたがって、マンマンの締りがキツくなっていく彼女。

こっちも長くは持ちません。


オナキン「もうだめ。

いきそう。


彼女「来て。

来て。

私もいっちゃいそう。

いっぱい中で出して。

全部受け止めるよ。


もちろんゴムをちゃんとしてるので、中田氏ではありません。


オナキン「行くよ!!!」

彼女「あああああああああ!!!!イクッ!!!!!」

オナキンが絶頂を迎えるとほぼ同時に、彼女の体が激しく弓状にしなって、中がぎゅっと締まりました。


しばらく体を重ねたまま抱きあいながら、余韻に浸ってました。