uyiy
エッチな体験。

俺 21 童貞

友 21 非童貞多分40人以上経験ある 幼なじみ

A 22 160くらい 茶髪 胸でかい 痩せてる

B 22 155くらい 茶髪 ちっぱい 痩せてる

AとBは友の大学の先輩


昨日は友達の家に遊びに行ってたんだ。


そこで、なぜか、他人のセクロスを見るはめになってしまったんだが…

昨日は、友達の家に遊びに行ってたんだ
夕方6時すぎくらいに、友達から電話があった


友「もしもし、お前、今日暇だろ?彼女も居ないんだから、予定もないだろうしw」


おれ、この時点で、コロスと心に誓った!

俺「まぁ、確かにいないけど、だからって用事が無いって決めんなよ!」

さっきの言葉にイライラした俺の口調はキツかったはずだw

友「お前、何イライラしてんだよ、いいからとりあえず家に遊びに来いよ」


俺「遠いし、寒いし、面倒だからいかない」

ちなみに友の家は、俺の家から電車で20分程…


友「いいから来いよ」

俺「つうか、お前、彼女と遊ばなくていいのかよ?」

友、彼女持ち、マジで氏んでくれ

友「いや、別れたけど?言ってなかった?」

俺「えぇ、聞いてませんがwwwww」

こいつ別れたらしいwざまぁwww
友「あぁ、別れた!」


俺「んじゃ、お前も用事ねえんだろ?人のことバカにしやがってw」

はい。

急に怒りがおさまりました。

仲間意識ですね

友「いや、今から女の子来るよ。


俺「は?別れたんじゃないの?別の子?」

友「別の子!」

やっぱりこいつムッコロしていいですか?

 

俺「んじゃ、俺が行ったら邪魔じゃないの?ってか、俺が行く意味ねえじゃん!」

友「いや、自慢したかっただけwww」

俺「・・・・・電話切るぞ」

友「ちょっwww冗談!女の子2人来るんだって!だからお前も来なきゃダメなんだって!」

はい?女の子2人?男は友+俺=2
数が合いますがwww
俺「え?なんで俺がメンバーに入ってるの?」

友「え?ダメだった?」


俺「いやじゃない!行きます!」

即答でしたw
来るときに、ビールとカクテル買ってきてって事だったんで、買っていきました
ビール3ケース、カクテル20本って買いすぎじゃないのか?

買い物が終わったので、友人宅に迎う
内心、wktk状態。


友人宅に着いたが、まだ女神さま達は、到着してなかったorz
中に入った俺は、なぜこんな流れになったか聞いてみた


俺「彼女じゃないんだよな?」
友「違うよ、セフレ!」

(゜ρ゜)・・・・なんですって?

俺「ま、まさか二人とも?」
友「んなわけねえだろw」
えぅ、確かに後々思えば、セフレを二人同時に呼ぶとか、有り得ませんよね…

俺「んで、なんで二人で逢わないわけ?」
友「ん?別に理由はないけど・・・しいて言うなら、お前の為かなwww」

この時の俺は、まだこの言葉の意味を理解してなかった


しばらくして友の家のインターホーンがなった

ついに現れた!

女A「友、こんばんは勝手にあがるよ~♪」
女B「こんばんは、お邪魔しま~す」

めちゃめちゃ可愛い!
ちなみに、セフレがAでした
Aは綺麗系なタイプだったが、なかなか遊んでそうな女の子に見えた
Bは可愛いってタイプの女の子だった

友「おう!あがれよ」
A・B「こんばんは!」
別に片付ける物もないのに、テレビのリモコンを持って、立ってうろうろしながら
俺「こ、こんばんは」

えぇ、めちゃくちゃ挙動不審だったと思います
女A・Bはもちろん俺が来るのは知っていたらしい

A「俺くんだよね?はじめまして」
B「こんばんは♪よろしくね♪」

俺「あ、どうも。

よろしく」(超小声)

一気に緊張感MAX!もちろん自分だけですがorz


それから、自己紹介を軽くすませアルコールTimeに突入した
この時、まだアルコール代は頂いておりませんorzなかなか自分からは言いだせないものですよね?

えぇ、ヘタレですよorz

すると女Aが
A「飲み物代いくら払えばいい?」
キミ、空気嫁るじゃないですかwwビッチのクセに!

B「あ、私も!いくら?」
友「あ、お金はらったの、俺くんだから、いくらか聞いて!」
(実際は君付けしないが、わかりにくい為つけました)

俺「いや、いいよ。

女の子に出させるワケにはいかないよ!」

えぇ、精一杯のカッコツケですw


A・B「いいの?ありがとう!」
いや、いいんだけど日本人の良いトコは一回は遠慮するトコですよ!

友「マジでwwwうはっwwお前格好いい!」

いや、お前は払えよ!


そんなこんなで、アルコールTimeも佳境にさしかかり飲み物がなくなって来た

友「もう、酒が無くなりそうだな、俺くんBと一緒に買ってきてよ」


え?俺がデスか?


女B「一緒に行こうか」
コイツ、可愛い!

俺「んで、金は?」
友「出しといて!」

は?アンタ馬鹿なの?

A・B「それ可哀相だよ」

オマエ等良い奴!ビッチのクセに!
友「冗談だよ、冗談!」


明らかにお前、本気だったろ

A「三人で出そうよ」
B「それがいいよ」

友「んじゃ、そうしようかw」



お前出してやれよ


って事で、Bと買い出しに行くことになった

友ん家からコンビニまで、歩いて10分くらいかな

その間、いろいろと話はしたよ
さすが、アルコールは童貞には強い味方だ!
コンビニで買い物を済ませて、帰り道でBとこんな話をしてたなw

B「あの2人何かしてないかなw」
俺「さすがにないでしょ」
行って帰るまでに30分足らずだ!
さすがに無いだろうと、本心で思っていた


B「えへ、そうだよね、あの子だったらあるかも知れないって思ったんだけどw」

Bは酔ってるらしく、楽しそうにはしゃいでいた


俺「もし、何かやってたらどうするの?」

こんなこと言うなんて、俺も酔ってたんだろうなw


B「混ざっちゃう?なんちゃってwww」





な、なんですと?


B「まぁ、冗談だよw」俺「わかってますよw」


俺の期待を帰せ!クソビッチ!
そんな会話をしながら、友ん家まで帰っていった
B「着いたね、インターホーン鳴らす?」
俺「いや、いいんじゃない?夜も遅いし」


時間は11時近くになっていた


俺たちは、結局、インターホーンを鳴らす事なく、ドアを開けた!

ガチャ。

ガサガサ
A「お帰り、早かったね」
友「お、おう!」

いや、何がおう!なんだ?状況を説明すると、Aの後ろに友が抱きつくような感じで座っていた

B「あ、怪しい~♪何かしてたでしょw」
俺「・・・・・」
何も言えなかった


A「へへぇwちょっとねw」

あとあと聞いてみたら、結局は、後ろから抱きついてイチャイチャしていただけだったそうだ




この後の出来事にしてみたら可愛いもんだな!
コンビニから帰ってきてから、また飲み直しをした

相変わらずの態勢のままのAと友

目のやり場に困る俺、何も気にしてないB
気にしないようにしてるだけか?

酒はどんどんなくなっていく!まぁ、ほぼ、俺以外の三人で飲んでるんだけどな


友とAは相変わらずの態勢のままだが、二人とも結構出来上がってきてる
Bも相当飲んでいたらしく、イチャイチャしている友とAにヤジを飛ばしながら絡んでいたw


おれ、なんか蚊帳の外状態

帰っていいですか?


A「ん、・・・ちょっ・・・ダ・・メ・・・」


はい?

友、なんか、お前の手が見えないんですけど?
どこに有るんですか?

B「いいなぁ、イチャイチャしちゃってw」


はい?

止めるところじゃないんですか?
友の手が、Aの洋服の中に入っていた


洋服のある一部が普通の体のラインとは違う、奇妙な形を作っていた


そこって、オパーイですよね?

友の腕に似た盛り上がりが在るんですが?友、お前の手はどこに消えたの?

A「・・・ん・・・っぁ・・ん~」
B「いいなぁ・・・・(小声)」


はい?


友「Aもっとお酒飲みなよ、Bちゃんもお酒減ってないよw」

A「う・・・ぅん・・・・ぁ・・・・」
B「俺くんも、飲もう?」


あんたら、別次元の人達ですか?
友「俺くん、ちゃんと、Bちゃんに飲ませてあげなよwカクテル空になってるじゃんw」

この時、友がアイコンタクトをはかってきたが、当然童貞には意味が理解出来るはずもなく・・・・・


俺「はいBちゃん取ってきたよ。

と、普通に自分の席に戻った

友「お前www馬鹿なの?Bちゃんの隣に座れよw」
おれ、その時はじめて、アイコンタクトの意味を理解するorz


いや、わかんねえよな!オマイラなら気持ちわかってくれるよな?

なんか、自然に横に座るタイミングを激しく逃した俺!この先どうすればいい?


友「Bちゃん、俺くんが隣に座りたいんだってw」
いや、一言も言ってませんがw勝手に決め付けてんじゃねぇよ、この猿野郎!

B「んwいいよw俺くん、こっちおいで♪」

マジですか?



友GJ!!



かくして、Bの隣に座った俺だが、どうすればいいかもわからずorz
ただただ、お酒を飲むしかなかったorz
俺、クオリティ低ス・・・
友は笑いながら、オパーイを揉んでる


なんだこの光景w
みんな、結構酔っぱらってきてた
友は相変わらず、Aのオパーイを堪能しているようだ・・・・ん?右のオパーイが体のラインに戻ってますが?

友くん?あなたの右手は何処にあるの?


A「ん・・ん・・いゃアッ・・・あぁん・・・ん、き・・もち・・ぁ」

まさか!?
酒が入ってることもあり、俺の心臓バクバク!そりゃ、ボルトが世界新を出した時並の早さでdkdk

いや、そんなムリな体勢でキスする事できるのか!

B「・・・・・」
顔が真っ赤だが、お酒のせいだろう。

少し、俺にもたれかかってきたような気がするが、お酒のせいだろう


Bの手に俺の右手が当たった!
というより逆だな!Bが俺の手を握ってきた


ktkr!もう心臓バクバク!Bが目を閉じる!

マジですか?いいんですか?夢ですか?ぼく、死んじゃったんですか?


軽くキスした

柔らかい!
ほんの数秒だけのキスだった


B「えへっ、お酒のせいだね♪」

A「ん・・あぁ!きもちぃぃ・・・」

声でかいよ!
友がAの服を上にずらした!
A「恥ず・・かしい・・よ・」

ブラからオパーイはみでてますが!
生オパーイ!何カップとかはわからないが、おっきかったけど、綺麗な乳首だった


ビッチのくせに!

Bもいっしょに見てる
B「あは、ヤラシイw」

ノリノリですか?
俺も軽くBの方を見て、恐る恐るオパーイを触ってみた!


B「んっ!俺くんのH~」
嫌がってない!行ける!
もう、俺の息子はずーっとスタンバおk

今度は、キスをしながらオパーイを揉んだ

B「ん、ぁん・・・ぅん」
声にならない声を出してきた!
A「アッ、逝くぅ~~」

はい?

AV以外の女性の「逝く」って言葉を初めて聞いた瞬間だった

もう、いつ氏んじゃってもおkですw


キスを止めて友とAの方を見ると、Aがぐったりしていた

B「Aちゃんやらしい、逝っちゃったんだw」

A「だって・・・・友、上手いんだもん・・・・。

Bも、俺くんに気持ち良くしてもらいなよ」「一人だけだと恥ずかしいよw」

A「・・・・友、してあげるね・・・・」

そういうと、Aは友のズボンのチャックを下ろし、ズボンの中からいきり立ってる友の息子を優しく引っ張りだした


Aの顔が息子に近づいていく!
Aの口のなかにスッポリと収まるアレ
Aが顔を上下にゆっくりと動かしている!
ジュポ、ジュポっと時折、音がする

フ、フ〇ラですか?
友「ん、気持ちいいよ」

俺の息子はいつでも発射おkな状態だった

B「・・・・すごいね・・・」
あぁ、凄いな!


このまま見とくだけでは、据え膳食わぬは(ry
だと思い、Bの後ろに周りこみ、胸を触った!


B「ちゃんとキスからして?」


すまんかった。

後ろからの体勢のまま、キスをした

以外と出来るものなんだなwww

B「俺くん、胸も触っていいよ?」


おれ、下手くそorz
童貞には、どんな流れでやればいいのかもわからず、友の真似を一生懸命やってみた

B「ん・・・アッ・・・」「・・・・んぅ・・・・きも・・・・ち・・いい」

おれ、心の中でガッツポーズ!
おれはAVとさっきの友を思い出しながら、ブラを外し直に胸を触った!


柔らかかった。

服の上からじゃわからなかったが、小さい!

Aだな!いや、わからんがorz

B「ん!・・・・はぁん・・・・アッ・・・・」

さっきとは明らかに反応が違う!


やっぱり演技でしたかorz
お気遣いありがとうございました
もう興奮しながらBのオパーイを優しく、時には厳しく触った


飴と鞭だなwww


ふと、友の方を見るとAがまだ、フ〇ラをしていた
だが今度は、顔を激しく上下させたり、亀頭を口に入れたまま手でしごいたりしている!



何ですか?そのテクニック?
こいつエロい!


友「ちょっ、出そうなんだけど・・・・」
A「まだ、逝っちゃだめぇ」

甘えた声で言いながら、激しく手と、口を上下に動かす。

ジュポ、グチュ、グチュとヤラシイ音が聞こえていた

明らかにこの女Sだろ!
友「ダメだ、イクッ!」
口内射精だ!初めて見た!

と言っても見えてないが、友の分身が、息子をくわえたままのAの口から少しづつ息子を伝いこぼれていた

A「ふふ、いっぱい出すんだから!」っと言った

女B「・・・・ん、A・・ちゃんす・・ごい」
いやらしい声で、Bが言った。

こいつも見ながら、感じているらしい


俺は、俺の息子が早く自分も!とアピールしているのをなんとか言いなだめ、右手をBの胸からスカートの中に移動させた

B「アッ、恥ずかしいよ・・・・」

ここまで来てか?
すると、逝ったばっかりの友が
友「Aもう一回してあげるね」
と言って、Aのスカートとパンツを脱がした。

女の子のお毛毛だ!


上着ははだけて、ブラは外れたまま、少しだけ見えるオパーイとアンダーヘアーはまさに、AVで見るシーンそのものだった
友「ここに座ってw」
後ろから抱きついたままの姿勢でAを座らせた



友「脚開いて」
A「え、・・Bと・・・・俺くんに見えちゃう」

友、おまえGJ!
友「いや?」
A「少し、恥ずかしいかなw」

酔ってるとはいえ、多少は恥ずかしさが有るみたいだった

友「ちょっとだけなら平気?」
A「・・・・ちょっとだけ・・だよ?」


Aおまえクオリティ高ス!!!


初めて見る生のおまんまんだ!
黒くもなく、ピンクと言うよりは、少し赤く見えた


友「A、すごく濡れてるw」
A「だって、さっき逝っちゃったし・・・・興奮してる・・からだよ・・・・」

たしかに、Aのおまんまんはビチョビチョに濡れていた

不覚にもAの方に集中しすぎて、手が止まっていたようだ

女B「俺くん、・・・・さ・・わって?」
アー!生まんまんに夢中になっていた俺はふと我に返った!


左手でBの胸と乳首を揉みながら、Bの下着の中に手を入れた

ガサガサする!ヘアーを初めて触ったが、髪の毛とは違う触りごこち
かといって自分のヘアーとも違う触りごこちだった
もう少し、ヘアーを堪能したかったが、その先の未知なる世界の誘惑には及ばない

少しずつ、少しずつ下の方に手をずらしていく

ヌルッ!?下着側の皮膚が確かにヌルヌルとした液体を捕らえた!

濡れてる!


俺の人差し指が、Bの秘部に当たった
ヌルッ!温かい

B「アァッ!」

Bの手が俺の右腕の二の腕を握り締める


友「Bちゃん、可愛い!www」
B「・・・・・・・」顔が赤い!

友、空気読め!
Bのアソコをゆっくりと触る。

ヌルヌルしていて、凄く濡れてる

だが、どういう風に触っていいかよくわからないorz


友の方をみる。

友は俺たちの方を見ながら、Aのおまんまんを優しく触っていた

少しだけ!って言いながらもずーっと脚を開いてるA

おまえ、良い奴だ!

友は、おれが考えていたことがわかったらしく、ウインクしてきた

それから、口には出さないが、触り方を見えやすいように教えてくれた

GJ!だが、男のウインクはキモい!
見よう見真似で頑張った!これがクリとか言う部分だろう!
友が優しくも、たまに素早くも動かしている部分。

触ってみると確かに他の部分にはない突起物がついてる


B「・・・ん・・ん・・・アッ!」「・・・はぁ・・・ん・・・はぁ・・・アァッ・・・イィ・・・・」

テンション↑↑↑↑↑↑↑↑
少し力が入りすぎた
B「・・・・もう・・ちょ・・・・っとだけ、優し・・く・・・・・アッ・・・・」

すいませんorz
だが、テンションMAX女A「友・・挿入れよう?」友「んじゃ、ちょっとフ〇ラして」

ついにか!
女A「うん・・・・」
友「四つんばいで、俺くんにおしり向けてw」


お前クオリティ高杉w


A「・・・・ん・・こぉ・・・?」

うはっwwwA、お前が最強!
俺の方からしたら、Aのア●ル丸見えwおまんまんはさっきの方が見えたな

だが、間近でフ〇ラをしながら俺におまんまんを見せてる女がいる!
それだけで、興奮せざるをえない!
いや、興奮しない男がいるわけがない!
友「挿入れようか」
A「・・・・・・・(うん)」黙って頷いていた

俺の方は、Bのクリを優しく、時には厳しく、たまには穴の方に指を入れてみた


B「・・・・ん!・・アッ・・・そ・・そこ・・ダメ・・・・」


イヤよイヤよも好きのうちだろ!ビッチが!
友「バックしようか!」
何も言わずに、Aの顔を俺の方に向かせる

やっぱ、おまえ最高www

A「ダ、ダメ・・恥ずかしいよ・・・・」


いやいや、おまんまん見せる方が恥ずかしいだろ!


かまわずに挿入れる友

やっぱ鬼畜だなコイツw
いやとは言ったもののAの方も「・・・アッ・・アッ・・・・ん・・・ダメ・・・ん・・・アッ・・・き・・もち・・いぃ・・ん・・・アッ」
と喘いでる
部屋の中には、パンパンという音と、微かにだが、グチュ、グチュッという音がなっていた

俺のテンション↑↑↑↑


Bも見ているらしく、今まで以上に興奮してるのだろう
B「アッ・・・・いい・・・・ん・・・そ・・・そこ・・アッ・・もっと・・して・・・んアッ・・・」
声が激しくなっていった

ヤバイ、手がつりそうなのに逝かないコイツorz

女B「ん、アッ・・俺くん、だ・・アン・・だいじ・・ょうぶ?」「・・アン・・て、手が・・・いた・・くない?」

コイツ空気嫁る!
だが、童貞には童貞のプライドがある!!

俺「大丈夫(キリッ」



ママー、手が痛いよorz


B「私も・・俺くんの、して・・・あげる・・・・ね?」

キタ━━━(゜∀゜)━━(゜∀゜)━━━!!!!!

俺「う、うん」
ktkr!wktk!ktkr!wktk!

Bは、ゆっくりと俺の方を向き、俺のズボンに手を掛けた
ズボンのボタンを外し、チャックに手を掛ける
「ジー」   一番下まで下がった。

Bは優しく俺の息子をパンツの上から触る
もう、いつでも発射出来る状態の俺のエンデバー号は先の方から大量のオイルを洩らしていた


B「あはw俺くん、いっぱいガマン〇出てる・・・・ガマンさせちゃってごめんね♪」

か、可愛い!ってか、女の子がガマン汁とかいっちゃらめ~~~~!エロ杉!

B「俺くん、ちょっと腰浮かせて?」
俺「う、うん」
Bは俺のズボンをゆっくりと下げていった


手慣れてるorz
ズボンを下げられた俺は、まさに、まな板の上(ry
状態!されるがままだった
女B「ごめんね、ズボン最後は自分で脱げる?」

俺「う、うん」
焦りまくり!ズボンを脱ぎ終わると、Bはまたパンツの上から、優しく触ってきた


気持ちイイ!だが・・・・・直に触ってくれorz
生殺し状態のおれ!それでも、キスをしながら息子を触り続けるB
もう、頭のなか真っ白
しばらく、その状態が続いた!
拷問ですか?

女B「上手くなかったらごめんねw」
そう言って、Bは下の方に下がっていった。

何も言えない俺orz

こう言われたら、なんて言えばいいんですか?誰か教えてエロい人!


348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 14:01:31.11 ID:rGiFOqqaO
下にさがるB、それを見つめる俺、「アンアン」言ってるA、猿みたいな友w
すごいwww

Bがパンツのゴムに手をかける。

ゆっくりと下ろしていく、さっきので少しは学習した俺は、腰を少し浮かした





やぁ!こんにちは(・∀・)ノ




息子がBと初対面w
恥ずかしかったが、Bは俺の顔を見てきた。

ヤバイ!エロすぎ!

Bの手が、息子に触れる。

アーッ!少し触れただけなのに、気持ち良すぎ!
女B「俺くんの、凄く濡れてるw」
恥ずかしかった・・・・B「ヤラシイんだぁw」
おまえ、俺と突き合ってくれ!
Bの手が息子を包み込んだ!少し動かしただけなのに、今にも逝きそうな気持ち良さ


B「すごいね!ビクッビクッて動いてるよw」

こいつもSなのか?はやくくわえて下さい!

気持ちが通じてないのか、Bは息子をゆっくりと上下に動かしはじめた!
俺「ん!」


声が出たorz


女B「すごくたってるねw」
俺「あ・・・ごめん・・・・」

少し笑いながら、Bは俺のち●こを握ってきた

不覚にもBの可愛さにイキそうになった

女B「俺くん、・・・・ビクビクいってるw」
アー!ヤバい出る!!っと思った

すると時だった玄関からTさんと言う先輩が入ってきた!
Tさんは俺のち●こを握ってる女の影に向かって
「破ぁ!!」と叫んだ、すると女の影は断末魔の悲鳴を上げながら
粉みじんになって吹き飛んだ!

「このあたりは事故が多いらしいからな、仲間が欲しかったんだろう」
Tさんははにかみながら「気をつけろよ」とだけ残して帰っていった
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った


ガマン汁が出すぎたのか、息子から、クチュ、クチュと音が聞こえる
恥ずかしすぎるorz

俺「Bちゃん、気持ちいい」
おれ、AVの見すぎか?

女B「えへっ、嬉しい♪」
この言葉に気を良くしたのか、Bはついに息子に顔を近付ける
Bの口にゆっくりと入っていく息子!


父さんはうれしいぞ!
Bの口の中に、ついに包まれた息子。



ヤバイ!何だコレ――――――――――――――――――――――――――――――――――!!!
気持ち良すぎ!温かくそれでいて、柔らかく息子のまわりをやさしく包む
これがフ〇ラか!!!

Bの顔がゆっくりと上下に動きだす。

ヤバいよ!
優しく舌を使い、息子を丁寧になめ回す!



B好きです!


一度、口の中から息子を取り出すB、今度は裏筋や、亀頭のまわりにゆっくりと舌を這わせてきた

俺「ん、すごい」
女B「もっとしてあげるね」
やっぱりSだろ!だが、それがいい!

Bの口がまた息子を包み込む。

手を添えて上下に動かすB
たまに、吸い込まれそうな感覚が息子に感じる

これがバキュームフ〇ラなのか?
Bの動きが少し激しくなる。

時折、グチュッ、グチュッという音をたてる



ヤバいよ!きもちいいよ


息子をくわえたまま、上下に手を素早く動かし、ときおり、根元まで手をスライドさせて止める

なんだそれ!逝きそうになっちゃうんですがorz

体が、ビクビク動いたんだろう
女B「俺くん、これ好き?」
俺「う、うん。

逝きそうになる」

女B「へへっ、そっかぁw」

Bはそう言うと、息子を激しく責め立てた

俺「ちょっ!ダメ!逝きそうになる」
女B「・・・・・・・・・・」
なおも、亀頭をくわえ、先を舐めながら、はげしく責める

Bの手が、根元でとまる。

ヤバイ!

俺「逝きそう!」
女B「口に出していいよ」
そう言うと、息子を奥までくわえ、上下に動かしたり、亀頭をくわえたまま、激しく手で責め立てる
俺「逝くッ!」


Bはくわえたまま、優しく手を動かしていた

俺「ハァハァハァ・・・・」
Bの口から息子が離れた、少し口から滴れている白い液

B「気持ち良かった?」俺「うん、凄すぎw」おれにもこんな事出来るんだな!アルコール万歳!!!

B「へへっ、////」

余韻にひたっていた・・・・


友「俺くん逝ったの?」
バックから、いつの間にか側位?に変わっていた友が話し掛ける

おまえ、空気嫁!
友「Bちゃん逝ったの?」

アーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

忘れてたorz
友「こっちくる?俺くんまだ復活しそうにないしw」
おまえ、どんだけ空気嫁ないんだ!この猿野郎!
友「A、Bちゃん逝かせていい?」
女B「え!」

女A「ん・・Bがいいなら・・いいよ」

マジか!このクソビッチ!!!
友「Bちゃん逝きたくない?」

女B「逝・・きたい・・・・けど」
Aの方を見る。

Aがアイコンタクトをしたように見えた

友「おいで」
女B「う、うん・・・」

行っちゃうのかよwまぁ、彼女じゃないから、止められないがorz


友はAの中から、息子を引き抜いた。

こいつさっき逝ったのに、まだビンビンなのかorz

A「アン!B優しくしてもらいなよw」
B「・・・・・うん」

おれ悲しスorz
Bを横にさせた友は、今回は俺に見せようとかの気遣いはなく
Bを逝かせることに集中しているようだった

俺、また蚊帳の外状態


A「ねぇ、友?俺くんに触ってもらっていい?」

キタ━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!
友「いいよw逝かせてもらえよww」
なんだこいつら!

A「えへっ、よろしくね♪」

やっぱりカワイイ!ビッチの癖に!

A「経験すくないんだ?w教えてあげようか?www」

こ、こいつ、触れてはいけないことを・・・・・・
俺「う、うん・・・」
童貞です!とは言えなかったorz
Aが寄り掛かってくる。

さっきのBと同じ体勢になる。

Aが俺の手を取り、胸に持っていった


A「両方の胸をね、まわりから包み込むようにして、揉んで」「私、まわりを揉みながら、乳首をつままれるの好きなんだw」
いや、知らんがな

だが、従ったorz
B「ん・・アッ!・・・・ん~ん・・・ハア・・・ん!」

声が聞こえる。

明らかに、俺の時より気持ちよさそうだorz
A「ん・・・上手だよ・・」
ちょっとテンション上がったw

B「アーッ!ん・・アン・い・・逝きそう・・・」

なんだって?


B「・・・ん・アッ・・アッアッ・・・・ん~ん・・・アッアッアッアッ・・い・・逝っちゃう~~~!」「・・ハア・・ハア・・ん・・・ハァ・ハァハァ」

友「よかった?」
B「・・・ハァハァ・・・・」
無言でうなづいた

友「ちょっとフ〇ラして?」
B「・・・ぅん」

Bが友の息子をくわえる。

少し、柔らかくなっていた友の息子が、みるみる硬さを取り戻していく

友「うまいねw逝れようか!」
B「・・・・・Aいい?」
A「・・いいよw」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


友がBの脚を拡げる。

友の息子がBの中にゆっくりと包まれていった

B「ん・・ん・・・アッ・アン・・ん・・ハァ・・アン」
友「Bちゃんの中、気持ちいいよ」

ウラヤマシスorz
A「下も触って・・・」
俺は言われるがまま、下に手を伸ばす

やっぱり、濡れてる。

まぁ、さっきまで挿入れてたから当たり前だが・・・・
A「クリを触って・・・・」


Aは最初は手を添えて、教えてくれた
A「たまに、早くした、ゆっくりしたりやってみて」
飴と鞭ですなwww把握した!
A「ん・・・そう・・・きもちいいよ・・」
A「たまに、中に指を挿入て」

頑張った!一生懸命がんばった

だが、逝かせられずorz
女A「疲れた?してあげようか?」
俺「う、うん。

お願いします」


完全に主導権を握られているおれorz
最後まで、リードしてくださいw

A「俺くん、ここ座ってw」
ペチペチとコタツを叩くA
俺「うん」
黙って従いましたw
コタツの上に座る俺。

脚と脚の間に入ってくるA
いつの間にか、俺の息子は復活していた


A「あはっw元気じゃんw」
そう言いながら、Aはおれの息子を触りはじめた


ヤバイ!こいつBよりも上手い!
まだ、フ〇ラもしてないというのに、俺の息子が暴れ狂いそうになる

A「どう?きもちいい?」
俺「うん、上手すぎ!」
Aは気を良くして続けてくれた。

息子を上下にしごきながら、根元まで下ろす際に、少し握り締める

なんだコレ!!!さっきのBの比べものにならない
A「Bのとどっちがいい?」
俺「・・・・・・」
言えるわけないだろ!お前だよw

A「ねぇ、触って・・・・」

コタツに座りながら、Aの下半身に手を伸ばす

ちょっと体勢キツいw
それでも届く範囲なので、頑張る俺!

俺偉い!!!
B「ん・・アッ・・・ん」
友「そろそろやばいかも」
Aが俺の息子をフ〇ラしはじめた。

ヤバイ!

逝きそうになる


ついに俺は果ててしまった。

理解できないかもしれないが、挿入は無しだ
出来れば奪童貞したかったがこのあと勃たなかったorz
仕方がないけど、また今度の機会に期待する
たまにはこんないい思いもできる。

人生捨てたもんじゃないぜオマエラwwwwwwww



って事で2回戦以降はたたなかったので終わりですwwwwwwww

正直つまらなかったなスマン