きまま_046
僕はストリップ大好きな35歳のサラリーマンです。


元AV女優Mちゃんの大ファンで、彼女の出るステージには必ず通い、沢山ポラを撮っていました。

そのせいか名前を覚えてもらい、メアドを交換してやがてメル友になりました。

それからというものますます好きになり、プライベートでも会うような仲になりました。

彼女はとても小柄でちょっとロリロリ顔していますが、とても美人で自分なんかには高嶺の花といった感じのスター(ひぇ~、死語かも・・・)でした。


彼女のステージに通うこと約一年、いろいろな理由で彼女はストリップを引退し、ソープランドでお仕事をすることになりました。

僕にとっては天使のようなアイドルだった彼女が、風俗の頂点とも言えるソープランドで何人もの男に抱かれることになるかと思うと、何ともいえない嫉妬で頭が狂いそうになるくらいショックでしたが、彼女の真剣な考えを聞き全面的に応援することにしました。


ここで始めに言っとくと、僕は彼女とはプライベートでもエッチはしたことありません。

キスだけです。


だからお店での彼女とのセックスを考えると、普段はしてくれないあんなことやこんなことと、たまらない快楽の妄想に包まれ、ついに客として彼女に会いに行くことにしました。

ザーメン飲ませてやろうとか、アナルにちんぽブチ込んだろう!とかいろいろ・・・。


お店に入ってご対面すると、彼女の驚きようは並ではありませんでした。

お店の人も彼女の驚きように
「だいじょうぶ、Mちゃん?」と心配していましたが、すぐに彼女が
「あ、知り合いだったのでビックリしただけだからヘイキ!」
と、後はニコニコしながら手をつないで部屋へ入りました。


 

さあ、ここからがスゴいんです!
部屋に入るなりいきなり強く体を引き寄せると、濃厚なディープキスを彼女のほうからしてきたのです。

短い舌を思い切り突き出すように、僕の口の中をなめまわし、舌を吸いながら、僕の太股をきゃしゃな両足で挟み込むと、まんこをこすり付けながらいっそう激しく舌を絡ませてきました。

気がつくと右手がジッパーをおろし、パンツの中にある僕のちんぽを強く握り締めながらしごいていました。

「そんなに激しくしごいたら、汁が出ちゃうよ!」
というと、彼女は
「だめ!」
というが早いか、ひざまずくとベルトもはずさずイキナリちんぽを引きずり出すと、飢えた狼のようにちんぽにむしゃぶりつきました。

時々嗚咽をはきながらも、喉の一番奥まで咥えようと自分で頭を押し付けながら、ちんぽの先端を自分ののどちんこにこすり付けていました。

あまりの気持ちよさに我慢できず、そのまま喉の奥で大量のザーメンを射精してしまいました。

彼女はそれを直にゴクゴクと飲み込むと、そのあとも尿道に残ったザーメンを吸いだすように激しく口ピストンを繰り返しました。


お風呂に入りながら
「あまりの激しさに驚いたよ、Mちゃん」
と僕が言うと、
「ごめん、まさか貴方が来ると思ってなかったから、あまりの恥ずかしさにどうしていいのかわからなくなって、自分でも信じられない・・・あんな激しいエッチ・・・」
しかし、そんな彼女の言い訳が余計に僕を興奮させました。

マットをパスしてベッドに彼女を抱え込むと、今までにないくらいのクンニに走りました。

顔面机上で自分でまんこのビラビラを拡げさせ、むき出しになったクリトリスを吸いながら、べろを思い切り伸ばして膣の奥まで突き刺しました。

「あああ・・・」
といううめくような彼女の声が部屋中に響き渡りました。

シックスナインになり欲望をむさぼるように、お互いの性器をなめまくりました。

彼女を仰向きに寝かせ、指マンを始めると自分から腰を振って気持ちのいい部分に当てようと、彼女も乱れてきました。

指を3本まで突っ込み、中でその指を拡げたり出し入れしていると、
「もっとめちゃくちゃにかき回して!」
と彼女が求めてきました。

ますます興奮した僕は、わけもわからず指を早く動かしていました。

すると、出るわ出るわ大量のおしっこのような透明な液体が、ぴゅうぴゅうと飛んでベッドの外までビショビショになりました。

「なにこれ?Mちゃん、おしっこしちゃった?」
と聞くと、
「いやだあ、違うもん。

愛液だよ・・・恥ずかしいから見ないで!」
と言って、セックスを求めてきました。

「ああん、L君のが早くほしい。

入れてえ」
と言うと、コンドームを付け始めました。

「え、つけるの?」
と僕が聞き返すと、
「私ナマはやってないの、ごめん。

「そんな~、赤の他人じゃあるまいし、ちゃんと外に出すから」
「・・・でも子供できると困るし、それにゴムなしのエッチはしたことないから、やっぱり怖いよ。

ごめん、お願いだからワガママ言わないで・・・」
そう説き伏せられ、一旦はゴムをかぶせて挿入しました。

しかし
「奥まで入れて、奥が感じるから・・・あ、当たってる。

そこ早くコスって・・・」
という彼女のあえぎ声を聞いていると我慢できず、ゴムの根元を思い切り引いて亀頭で力ずくでコンドームの先端を引き裂きました。

ああ~体温が直に伝わる・・・ナマはたまりません。

それにあんなにナマを嫌がっていた彼女のまんこに、ナマで自分のちんぽをブチ込んでかき回しているのかと、ますます興奮してきました。

でもそのうちに彼女も異変に気がついたのか
「なんか変、ゴム破れてない?」
と聞いてきました。

一瞬ヤバイ!と思いながらも
「そうかも」
と答えると
「だめ!だめ!子供できちゃうよ、やめて!お願い~」
と体をはなそうと懸命になってきました。


でも、ナマの感動をしってしまった僕にいまさらゴム姦に戻る気持ちはありません。

彼女の肩をぐっと強く抱えて逃げられないように抱え込むと、さっきにもましていっそう激しいピストンで、ちんぽを根元まで彼女のまんこの奥に突き刺しました。

奥が性感帯のMちゃんはそのうち体の力が抜け、されるがままになっていきました。

諦めがついたのか今度は自分から上になり。

手を添えて僕を意地悪そうに見つめると、ナマのちんぽを自ら穴の入り口にあて、僕の表情を楽しむように奥に当たるまで腰を沈めてきました。

後は我を忘れたように夢中で腰を上下に振りながら、必死に快楽を求める淫乱な女に変わっていきました。

時々思い出したように唇を求め、下をぐるぐるかき回すようなディープキスをしながらも、腰の動きは一瞬たりとも止まらず、あそこからは白いチーズが溶けたような液体が流れ出て、僕のちんぽに絡まっていきました。


「ああ~、これがナマなんだ・・・気持ちいいよお~こんなに気持ちいいなんて知らなかったよ、Lクン。

もっともっと突き上げて、奥まで突いて・・・お願い、一緒にいきたいから」
その言葉に僕は異常なコーフンを覚えました。

もう壊れるくらいに彼女の奥にちんぽを突き刺すと、軽い彼女を抱き上げて部屋中を駅弁スタイルで走り回っていました。

「ああ~頭が変になりそう・・・気持ちよすぎる~」
ちんぽに伝わるナマのまんこの感覚と彼女の言葉で一挙にエクスタシーが脳のてっぺんにこみあげ
「もう、がまんできない。

イキそうだよ、出そう・・・」
と彼女に叫びながらベッドに倒れこむと、彼女の足を頭まで折り曲げより深く突き刺すようにピストンのスピードを速めました。

「ああ、もうちょっと待って。

私ももうすぐ行くから、お願い一緒にイカせて。

あああ早くもっと早くピストンして」
そんな彼女の言葉に、イキそうになる自分と戦いながら、必死で腰を動かしました。

すると彼女も
「ああ、イキそう・・・L君もイッテ!」
「うん、僕もイクよ!だから中で思い切り出したい」
と答えると、意外なことに彼女は
「イイヨ、中に出して。

L君の精液たくさんMのなかに出して、L君のザーメン中で感じさせて、いっぱい出して、後悔しないから中でお願い!」
・・・その言葉で感極まった僕は、一度目より数倍の量のザーメンを、Mちゃんの中にぶちまけました。

終わった後、彼女はしがみついて離れようとせず、時間が来るまでちんぽがまんこに刺さったまま抱きしめあって、体も洗わずにお店を後にした僕でした。


それから彼女とはお店とプライベートの両方でセックスしましたが、約半年で彼女はお店を引退し自分の故郷へ帰っていきました。

もう会うこともないと思いますが、忘れられない最高の中出しでした。