きまま_053
人妻との体験談。


長野県に住んでいる50歳の既婚者です。


2014の12月に39歳の人妻さん

とW不倫する事になりました

この人妻熟女は娘の友達の母親なんです

それまではちょくちょく顔を合わせてはいたのですが、

挨拶をするくらい

しかし偶然飲み会の居酒屋で会い、

帰りが同じ方向なので、タクシーにお誘いしたら、

「お願いします」

ということだったので、

前から気になっていましたから、

チャンスかもと思いアルコールも控え目にしてました。



奥さんの飲み会がお開きになったみたいだったので、

トイレのついでに話をしようと近付いて行ったら、

奥さんが俺の手をとりトイレの個室に。


すると前から俺の事が気になっていたことや、

旦那が出張で居ないから

もう少し2人っきりで飲みたいと言ってきたので、

もちろんOKしてアドレスと番号を交換して

トイレを出ようとしたら、なんと奥さんからキスをしてきました。


その上舌を入れてきたので、

俺もご無沙汰気味だったので激しくディープキスをしかえしました。


すると奥さんが俺のを

確認するかのように下半身に体を擦り付けて来ます。


もうお互いトイレの中だということを忘れて激しく抱き締め合い、

キスを終え口を離した時お互いの唾液が糸を引きました。


そこであまり長くトイレに居るのも不自然だから

俺が先に出て、飲み会の仲間に具合いが

悪いから先に帰ると告げ、居酒屋の外で奥さんを待ちました。


居酒屋の外で奥さん(雪さん)をしばらく待っていると、

少し足元をふらつけながら雪さんが出て来ました。


雪さんの手を取り駐車場の方向へ歩き、

先程はびっくりしたし、嬉しかったと告げると、

雪さんもどうしていきなりあんな行動したのか分からない

恥ずかしそうにうつ向き加減に話します。


そんな可愛い雪さんを見ていると、

このまま帰ってしまっては、

と思い思い切ってラブホテル

俺の女房に悪いと、少し躊躇していましたが

今度は俺が雪さんの顎を上げ優しくキスをすると、

抱き付いて来ました。


タクシーを捕まえ郊外のラブホテルを告げ、

後部座席で手を握って目を閉じている

雪さんは自分がこれから何をしようとしているの

かを必死で自分に言い聞かせているみたいでした。


ラブホテルに着き二人で部屋を選んで、

エレベーターに乗り込むと、雪さんが

「ごめんなさい、私酔っ払ってしまったみたい

でも貴方とこうなる日をずっと前から想像してました」

とまた恥ずかしそうに告白してきます。


エレベーターのドアが開き明かりの点滅している

ドアノブに俺が手を掛け開けようとした時、

俺の腕を掴む雪さんの手に力が

はいるのがはっきり分かりました。


部屋の中に入ると大きなベッドが真っ先に目に入ります。


ドアを閉めたと同時に二人は向き合い

居酒屋のトイレの時とは比べられないくらいの

激しいディープキスをしながら俺は

コートの上から雪さんの胸を触ると、

雪さんがふぅーと息を吐きました。


もう俺は我慢出来ず、キスをしながら

雪さんのコートを脱がせセーターを捲り上げ、

少し乱暴に胸を触ります。


雪さんも息を荒くして俺の首に手を回しキスをねだります。


もう二人とも立っていられなくなりなだれ込む様に

ソファーに倒れ込んでしまいました。


雪さんの穿いていたスカートが捲れ

パンスト越しにレースの付いたパンティが見えました。


慌てて隠そうとする雪さんの手に頭の上にやり、

自分の手を雪さんの恥ずかしがる部分へ伸ばしたら、

もうそこはパンストの上からでも

確認出来る程マン汁でしっとり湿っていました。


「雪さんは敏感なんだね?

もうこんなになって。

いつからこんなになっていたの?」

少しいじわるく聞いてみました。


「イヤッ言わないで。

恥ずかしい」

そう言うとまた隠そうとします。


隠せない様に雪さんの手を握って

足を開かせその間に俺の体を入れ空いてる手を湿ったところへ。


さっきよりも強く押しつけます。


「イヤッー、ダメ」

雪さんがまた官能的な声を出します。


「恥ずかしがる事はないよ。

むしろ俺は嬉しいよ。


雪さんが俺でこんなに感じてくれてるなんて」

「本当?だったら私も嬉しい。


もう居酒屋の御手洗いでキスをした時から分かっていたの」

「そうだよ。

もう二人はこうなってしまったんだし、

素直になって2人っきりだからね。

ほら、俺だって。


握っていた雪さんの手を俺の股間へ導きます。


俺のだって居酒屋の時から

触らなくても分かる程勃起していました。


雪さんが愛しそうに確かめる様に擦りだします。


俺ももう遠慮はいらないから

雪さんのパンストに手を掛け脱がしにかかると、

雪さんが自分からお尻を上げ協力してくれました。


最後は自分で足からパンストを

抜き取りまた手を俺の股間へ。


「貴方のここもすごいわ。

この中では窮屈そうよ」

と言って俺のベルトに手を掛け脱がしにかかると

あっという間に勃起したペニスに直接雪さんの手が。


「貴方のだってこんなに濡れてるわ」

そう言うと先っぽから出ている我慢汁を

指で亀頭責めしてきます

そして俺の顔をのぞきこみ息をのみました。


「そうだよ。

俺のも雪さんを

感じてこんなになっているんだよ。


恥ずかしがる事はないよ。

雪さんはこれをどうしたい?」

「欲しいわ。

でもその前にもっと触らせて。


「大丈夫。

沢山あげるよ。


でもその前に沢山触って気持ち良くして。


触るだけじゃなく、沢山しゃぶってくれないか?」

「いいのね。

触って。


「あぁ、沢山手と口で愛してくれよ」

雪さんに手コキフェラで愛撫され、

そしてこの秘密の情事は始まりました

お互いおじさん、おばさんの中年不倫カップルながら

激しいSEXで、何度もイキ狂いました

雪さんとは、今でも密会を重ね

W不倫は続いています