ot005-2
出会い系での体験談。

何時もの出会い系で即アポをつる

微妙な書き込みの中に光を放つ書き込みを見つける

これは長年の経験でわかるものだ

とりあえず即メール
ポイントにも余裕がある

サクサクと数回やりとりを繰り返し

すぐ会うことに決定

幸い繁華街で待ち合わせだったのでTaxiで向かう
車もあるが極力個人情報は晒さない

Taxiに乗っている最中に今日のプレイ内容をイメトレ

殺す気で行くと深い決意を固める

ちょっと早めに待ち合わせ場所につく

彼女も着いていたようで
待たせた事を詫びる


お互い時間前に着いているが
レディを待たせたのには代わりないので
ここは紳士的に行く

勿論パフォーマンスだ

 

異性に出会った瞬間に愛撫はスタートしているのだ

軽く飯を食う

話を聞くと彼氏と付き合って1ヶ月だが
セックスは一回もしてないそうだ

多分キープ用かつ金づるにされているwww

ちなみに相手のスペックは細めで乳もあまりなく
割りと地味な女
意志は弱そうなタイプ

かなり古いが今風に変えたユウキナエを思い出した

歳は24でパティシエだと

飯も食い適当に酒も飲んだのでホテルがGO!

台詞は「じゃあ、行くか?」

行くのが当たり前のようにかつ最終決定は相手に委ねるのがポイント

ホテルへ着く

恥ずかしそうな顔にちょっとイラつく

だからとりあえず服を自分で脱がせる
優しく命令口調でだ

下着姿になると
思ったより乳がデカイ
俺は巨乳に興味がない
だから、バスローブのウェストを縛るやつで
手を後ろで縛る

脚も縛りたいが
バスローブは2着
1着分は手に使って足りないのでフロントに電話して
1着持ってきて頂く。


これで手は後ろ
足はM字固定

身動き出来ない姿が面白い

アイマスクもあったので視界を奪う

これで彼女は聴覚・感覚が研ぎ澄まされていくだろう

とりあえずケツを叩く

ケツがどんどん赤くなる

肌色から赤へのグラデーションが堪らなく美しい国日本

女の声が徐々に悲鳴まじりの喘ぎ声に移りゆく

パンツを見ると
しっかりと濡れているから

耳元で「変態」と一言いいマンコ付近に電マをあててやる

まだマンコにあてない
焦らして焦らして遊ぶ

より敏感にさせるために

勿論ケツはバチバチ平手打ち

手がいたくなったので
背中や首や耳を優しくなでまわす

女はもう喘ぎまくり

まだマンコまで辿りついてないのにwww

女を仰向けにし
目隠ししたまま
屈辱を味わせる為に俺のケツの穴を舐めさせる

迂闊にも声がでる俺wwww

ご褒美として
電マをクリにあててやる

声が一気に荒くなる
ウルサイから口に猿ぐつわ

盛り上がってきた俺は…

女はマンコはビシャビシャけど声はでない
ヨダレはダラダラ

ケツと頬は真っ赤にそまる

マン汁がケツの穴まできているのを発見した俺は

女のアナルを指でなぞる
女はビクッとしたので

好きなんだね って一言いってみた
女は首を横にふったが気にせず
指サック装着→挿入
足を上手く使い
電マ→クリ
指→アナル+マンコ
足→乳首
と4点責め

俺の恰好が情けないwww

女は今までにないほど
身体を揺らしのけ反り

猿ぐつわごしから声がもれまくる
マンコも大変だ

余談だが彼女は既に2回ほどクジラになっている

もう全身が汁まみれ
アナルもいい感じで弛くなってきたとこで
本日の主役
「アナルバイブ」登場

女のケツにブチ.com

入れた瞬間にのけ反り
全身のチカラが抜ける

ケツで逝ったようだ

それから電マアッチメントも追加し
女はいきまくり

そして最後はハメ撮り

完全に動かなくなったところで全身解放

ここで
頭をなで頑張ったねと言いながら
オデコにキス

サディスティックな俺から紳士な俺にチェンジ

このコントラストに女は萌えるようだ

勿論計算ずくだかwww