寝取られ体験談。
妻と二人三脚で仲良く頑張って
妻と二人三脚で仲良く頑張って
喫茶店を営んでいました
私たち夫婦は本当に仲良しで、
お客さんからはおしどり夫婦だね!って
言われていました
夫である私も妻を信頼していたんですが。
。
。
ある日、定休日に店へ行き
奥の事務所で仕事をしていると、
裏口の鍵を開ける音と妻の声がした。
声をかけようとした瞬間、男の声が。
「わざわざ来てやったんだから、
たっぷりサービスしろよ」
信頼していた妻の不倫現場に
遭遇してしまったことに気付いた私は、
とっさに事務所のカーテンに身を隠し、
隙間から覗くと、そこには
見たことのない淫乱な妻の姿がありました。
厚化粧したケバい妻・・
そして胸の谷間が露出した服、
お尻の膨らみが見えそうなミニスカート!
男は椅子に腰掛け煙草に火をつけた。
妻は彼にアイスコーヒーを出すと、
男の隣へ腰掛け男の股間に手をやった。
「コーヒー飲む間、
しゃぶらせてください。
」
」
そう言って、男のベルトを外しジーンズと
下着を下ろすと、男の両脚の間に跪き、
既に大きくなったモノを両手で
握り愛おしそうに先端部へキスをした。
私は自分の目と耳を疑った。
私が要求しても拒んでいたフェラチオを、
自分からねだっている。
時折
「Yさん(その男)のチンポ美味しい」
とか
「Yさんの太くて大っきいチンポが好き」
などと卑猥な事を
言いながら一心不乱に
舐めたり咥えたりしている妻の姿は
AV以上のリアリティがあり、
性奴隷そのものだった。
10分?20分が経ち、
寝取られ現場を呆然としている
私の耳にトドメをさす言葉が入ってきた。
「ザーメン飲ませてください。
」
」
「まだコーヒー残ってる」
「Yさんのザーメン飲みたい
熱いザーメン」
「じゃあ、裸になれ」
「はい」
服を脱いだ妻は下着を着けていなかった。
「テーブルの上でオナニーしろ。
ちゃんとイッたら飲ませてやる」
「はい」
妻はテーブルの上に乗り、
男に向かって脚を開きオナニーを始めた。
「気持ちいいか?」
「はい」
妻の秘部は見えなかったが、
妻の喘ぎ声とピチャピチャという卑猥な音は聞こえていた。
「い、いっ、イきそうですっ
いっちゃう、いく、あ、あっ、いくー」
妻の白い裸体がテーブルの上で
小刻みに痙攣していた。
ゆっくり起き上がると、
また男の脚の間に跪き、フェラチオを始めた。
「イきました。
ザーメンください。
ザーメンください。
熱いザーメン飲ませてください」
「今日は顔射だからな」
「はい。
Yさんのザーメン顔にかけてください」
Yさんのザーメン顔にかけてください」
「顔射も好きだろ?」
「はい、好きです。
」
」
「ほら、口を開け。
う、う」
う、う」
「あっ、むっ、んん」
妻は顔や髪に飛び散った白濁液を
指にすくっては口に運び
最後に男のモノに残ったものまで
吸出し舌で舐め取った後も、
しばらく裸のまま男のモノから離れようとしなかった。
「久々の顔射はどうだ?」
「いっぱい出て興奮しました」
「興奮かぁ。
ほんとにお前は淫乱だなぁ」
ほんとにお前は淫乱だなぁ」
「Yさんが淫乱にしたのよ」
「淫乱になりたくなかったのか?」
「ううん。
Yさんに悦んでもらえるなら、
Yさんに悦んでもらえるなら、
もっともっと淫乱になりたい」
「じゃあ、二回戦は
そこの神社で青姦するか」
「はい」
私の中で良妻賢母だった妻が、
見事に崩れ堕ちていき、
単なる尻軽なヤリマンになっている
気が付くと、私は妻の寝取られ現場を
無我夢中で見ながら
ズボンを穿いたままノーハンドで射精していた。
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- H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
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