ero_kawaii_5943-002s
AKB47のエロ小説。


こじはるは今日ノースリーブスの音楽番組の収録があった。


小嶋「はぁ、つかれたぁ」

高橋「そうだよねぇ」

峯岸「陽菜とか真ん中だし余計疲れるよねぇ」

小嶋「そうだよぉ」

小嶋「あっ、用事があるからかえるね!」

高橋&峯岸「ばいばーい」

たったったっ・・・

峯岸「このごろ陽菜人気があるからって調子乗ってない??」

高橋「私もそう思う!!」

峯岸「じゃぁ、いっちょこらしめますか!」

高橋「そうしますか!!」

次の休日高橋と峯岸はこじはるを呼び出し、たかみなの家で
おとまり会をした。


小嶋「楽しかった?」

高橋「そうだね」

峯岸「じゃあみんなでお風呂はいろ?」

小嶋「賛成!!」

ばしゃ ばしゃ

小嶋「たかみなの家お風呂広いね」

峯岸「そうだねっっ!!!」

峯岸はこじはるに跳びかかり、こじはるの胸を揉み始めた。


小嶋「えっ、あっっん!」

高橋はキスをして峯岸は乳首をペロペロ舐めた。


小嶋「はぁぁんあっあっ」

峯岸「陽菜は乳首が敏感だね?」

高橋はこじはるの秘部を愛撫した。


小嶋「あっっダメっそれ以上はっ!!!!!」

小嶋「イクつあっはぁんイクぁぁああ!!」

こじはるは頂点に達した。

峯岸「あれっもうイっちゃった?」

高橋「陽菜はやっばり敏感だね。


小嶋「なっ何でこんなこと。


峯岸「知りたい?陽菜がこのごろ冷たいからだよ。


高橋「だから罰を与えようと思って」

小嶋「そんなことないじゃん!!!」

峯岸「はぁ、まだわからないなら体に教えてあげる!」

高橋はローター×2峯岸は電マを取り出した。

それらを乳首と秘部にあてた。


小嶋「あっはぁんん!」

高橋はこじはるに手かせをつけガムテープでローター電マを固定した。


峯岸「じゃあ、テレビでも見てるから」

じゃば・・・

二人はこじはるをおいてお風呂を出て行った。

小嶋「まっ待って!!」
ーーー30分後ーーーー

ガラガラ・・・

小嶋「はぁん!ああぁぁああ!!」

峯岸「部屋で聞いてたけど15回はイったね」

高橋は電マとローターをとった。


ピンポーン
誰か着たようだ

高橋「あっきたみたい!!」

????「たかみな?みぃちゃん?」

ガチャ

篠田「おじゃましま?す」

小嶋「!!!!!」
篠田「準備できてる。

こじはる?」

峯岸「今、準備しているところだと思う。


篠田はエロマッサージを副業にやってる。

高橋と峯岸はこじはるが受けたいと言っていると嘘をついて呼んでいた。


高橋「部屋の準備は出来てるよ。


何もない部屋に少し大きめの机が置いてあった。

それにローションをまいていた。

高橋はガムテープをこじはるの口をふさいだ。


小嶋「ん・・んーん・・」

峯岸「きました!」

ドン
こじはるを机の上に乗せた。


篠田「さぁはじめようか!」

小嶋「んーー!!!」
篠田はこじはるの乳首をコリコリしたり、つまんだり、なでたりした。


小嶋「はぁぁ!あっあっん、あぁ!」

篠田「もう何回かイッタ後みたいね。


小嶋「あっっ、もうイキそうっだよっ!」

そういったのが間違いだった。

篠田は笑いながら乳首を強くつまんだ。


小嶋「あっあぁぁあ!!・・・・・はぁ、はぁ」

篠田「10回以上イったら私の言いなりになってもらうからっ!」

小嶋「いやだよ!なんでそんなこと・・」

篠田「じゃあ、この映像流してもいいのかな??」

篠田の後ろにカメラがあった。


小嶋「!!!!」

篠田「それじゃあカウント1からスタート!」

篠田はびらびらを開き、こじはるの秘部をみた。


篠田「なるほど?」

小嶋「そんなにみないでよ。


篠田「じゃあこんなのとか、いいんじゃない??」

篠田は秘部の中を指先でくすぐるように責めた。


小嶋「あっだめっイック?!!」

小嶋「はぁ」

こじはるは頂点に達した。


篠田「やっぱ陽菜はイキやすいね。


篠田はローターを取り出した。

篠田「やっぱりすぐイッたわね。


それから8回イクのに30分もかからなかった。

30分後・・・・・・・・・・・

篠田「後一回で約束の10回めね。


小嶋「あっはぁ」

小嶋はもう何もしなくてもイキそうな体になっていた。


篠田「もうイカせるのは簡単だけど・・・みぃちゃん!たかみな!」

ゴニョゴニョ・・

何か話していたとおもうと峯岸と高橋がこじはるの乳首を
なめ始めた。


小嶋「あっダメっもうイク!」

そのとき篠田はこじはるの秘部の外のある部分を押した。


小嶋「えっんっっ!」

こじはるは頂点に達せなかった。


篠田「どう?イけなかったでしょ。

ここのつぼを押すとイけないのよ。


その間も峯岸と高橋は乳首をなめ続けている。

篠田はイけないつぼを押し続けている。


小嶋「あっだめっあっはぁん!」

篠田は残っているもう一つの手でローターを取り出し、
こしはるの秘部に入れた。


小嶋「あ゛あ゛っだめっっああ!」

そして電マを秘部に押さえつけた。


小嶋「はぁぁぁ!だめっ!麻里ちゃん!」

小嶋「あああぁ!ダメっおかしくなっちゃうよ!」