160715-613
可憐な若葉さんのエッチな姿。

憧れだった美女の倒錯的な姿を目の前にして皆さん有頂天でした。


比較的おしとやかなポーズが指示され、
胸の前で手を組んだり、さりげなく腰に手を置いたりなどコンサバ系モデルの様なポーズは
可憐な若葉さんの容姿とよくマッチしていて息を呑むような美しさでした。

しかし、視線を少し下方に向ければ、、、、
下半身を覆っているのは、たった1本の白い紐だけで、、
股間に黒々と光る陰毛が妙にイヤらしく
上半身の清楚さと下半身の卑猥さとのギャップが最高で、あちこちから
「いいねいいね?」という声が聞こえ、皆さんご満悦な様子でシャッターを押していました。


若葉さんの美しい脚を際立たせるためか、カメラ小僧達(といっても年配者ばっかり)は、しゃがんだり、寝転がったりして
下方から若葉さんを撮りまくっていました。


そんな状況を考慮してか、それとも最初からのシナリオなのか分かりませんが、
佐藤は「じゃあ、次は、ここへ上がりましょうか。

」と叫びました。

高級そうなダイニングテーブルに照明があたり、次なる恥辱の舞台として指示されたのです。


「少し撮りにくいから、いったん中断してセッティングしようよ」年配の方の言葉で小休止することになりました。

休憩の合図が聞こえたのか、若葉さんは慌ててスカートを降ろして顔を赤らめました。

佐藤もカメラ小僧達も誰もそれを咎めはしませんでしたが、
スカートを下ろした若葉さんは、どう見ても清楚なOLで、休憩中だというのにシャッター音は鳴り止みませんでした。

機材など僕では分からない様々なものが準備され、
ダイニングテーブルには布が掛けられてステージは出来上がり、撮影が再開されることになりました。


「ハイヒールは脱いじゃって! 落ちると危ないから!」
若葉さんは、ちょうど椅子に片足をかけて、テーブルに登ろうとしているところでしたが、
いったん降りて、黒いハイヒールを脱いでから、もう一度椅子に足を載せて、よろよろとテーブルにあがりました。

テーブルの周囲は、カメラ小僧たちに囲まれ、若葉さんはテーブルの中央で直立しました。


「じゃあ、再開しましょう!さっそくですが、前を開きましょう!胸を出しちゃってください。

いきなりの胸の露出指示で、会場の皆さんから歓声があがり、佐藤の声も若干震えているように感じられました。

若葉さんも、突然のことに、一瞬、躊躇っていましたが、すぐにスーツのボタンに手を伸ばしました。

黒の地味なスーツは二つボタンでした。

それをゆっくり外していき
二つ目のボタンが外れスーツの前がわずかに開くと、次は白のブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。

普段の表情で、凛とした若葉さんが、徐々に白い素肌を露にしていくさまを、みんな息を呑んで見つめていました。

三つほど外されると、なだらかな、気持ち膨らんでいるか程度の胸の膨らみが垣間見えました。

「ノーブラだよ」庄司が囁きました。

下半身もほぼノーパンで紐を履かせていたのだから、当然といえば当然ですが、事前に準備されていたようです。


若葉さんはスカートからブラウスの裾を引っ張り出して、ボタンを全て外しました。

「じゃあ、前を広げて、胸を出しましょうか」
若葉さんはほんのわずかな時間だけ躊躇いを見せましたが、すぐにブラウスに手をかけて、前面を左右に開きました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
「おおお!」
「凄い貧乳だよ!めちゃくちゃ興奮する!」
「こ、これは、すごいw」
「これって貧乳じゃないだろ、無乳だろw」
会場のあちこちから、何処からともなく声が聞こえてきました。

当然、若葉さんの耳にも届いていたでしょう。

若葉さんは耳まで赤く染めながら恥かしそうにうつむいて、薄い乳房を白日の下に晒らしていました。

「そこに腰を下ろして、シャツをもっと開いて!ポーズ決めよっか」
若葉さんは体を支えるように両手を後ろに付いて、足をまっすぐ前に伸ばすように腰を降ろしました。

「シャツもっと開いて!こんな感じに、肩が出るくらいに!途中まで脱いじゃいましょう!」
佐藤は言いながら若葉さんに近づき、シャツを掴むと、思い切り左右に開きました。

パシャッ パシャッ、パシャッ
シャツの前は大きくはだけて、白い肩まで剥き出しになってしまいました。

細い首筋から、なだらかな肩への線がとても美しく
自然と滑らかな首筋、華奢な肩、そして細い鎖骨へと視線は釘付けになっていました。

「そのまま、お尻を上げて、体を反らせて下さい!」唾液の絡んだようなくぐもった声がシャッター音に負けずに響き渡りました。

若葉さんはテーブルについた両手の間隔を少し広げて体を支えるようにしながら、腹筋に力を込めました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
体は、あまり反り返りませんでしたが、頭が真下に向くくらい一生懸命に首を反らしていたので
皆さんに必死さは伝わっていたと思います。

どうぞ見てくださいと言わんばかりに貧乳を露にしながら、
必死になって体を反らして、静かに目を閉じている整った横顔が、なんともいえない程美しくて、僕は見蕩れてしまいました。


体を反らしているため、赤みがかった桜色の可愛らしい乳首が、ちょうど天井を向いて
塔のようにそそり立ち、カメラ小僧達はそんな乳首を嬉々として順番に接写していました。


「ジャケットとスカートを脱いで、シャツ1枚になろっか!」
ここで、ちょっとしたハプニングがおきました。

ジャケットを脱ぐ時、ポケットから携帯電話が落ちたのです。

携帯電話を拾った、おっさんから驚きの声があがりました。

「これ息子さん?」僕も若葉さんの携帯の画面が6歳?の息子さんの写真だということは知っていました。

他の男達も携帯を覗き込みながら「嘘だろ、どう見ても子持ちには見えねえ」「20代前半にしか見えん」と
携帯を取ろうと伸ばした若葉さんの手を無視して、盛り上がっていました。

この後、すぐに撮影は再開され、若葉さんは様々なポーズを取りましたが、結局全裸にはならず、衣装換えの休憩になりました。


「佐藤さん、妙に引っ張るな」
「早く、オールが撮りたいのに」
「ああいう美人に股ぱっくり開かせるのが一番良いのにな」
「おまえ、ま○こ好きだからな、俺は、もっと色々見たいな」
庄司達と黙って周囲の会話に耳を傾けながら、しばらく待っていると
「おおおぉ!」「いいねいいね」歓声が聞こえました。


若葉さんは、白い浴衣を着せられて登場しました。

楚々とした美貌に、ため息が漏れました。

無造作に結い上げられた髪からのぞく白いうなじ、おくれ毛を目にして
周囲は生唾を飲み込む音の合唱のようでした。


若葉さんは裸足になってよろよろとテーブルに上がり
背筋を伸ばすと、両手を広げたり見返り美人のような姿をしたり
言われるままにポーズを取りました。

楚々とした美しい姿をパシャパシャ撮りながら、皆さんの思いは一つだったのでしょう。

良いタイミングで佐藤が叫びました。

「まだまだ時間はありますので、早すぎると飽きてしまうという意見もありますが・・
 みなさん!、この美女の全裸見たいですか??」
何人かのおやじが、「見たい?」と答えました。

「では、いよいよ全てを見せてもらいましょうか!」

「モデルさん!いや、若葉ちゃ?ん!いっちゃってください。

ゆっくり浴衣を脱ぎましょう!」
若葉さんは、まっすぐ前を見つめながら帯に手を掛けました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
帯を取るのに時間が掛かるかと思いましたが、簡易帯だったのか?直ぐに外れて
前がはだけました。

若葉さんは、躊躇いを感じさせない動きで、素早く羽織っていた浴衣を脱ぎ去り、
背筋を伸ばしてまっすぐ立ちました。


パシャッ パシャッ、パシャッ 
全裸でした。

文字どうり体に何も身に着けていない、綺麗なオールヌードでした。

『とうとうあの若葉さんが、こんな奴らに全部見られちゃうのか・・・』
僕は何とも言えない寂しい気持ちになりました。

庄司や渡辺の顔も僕と同じ感情が芽生えてるような、そんな表情でした。


最初は穏やかな指示でした。

それでも、この美女の全てを見てやれ!全部カメラに収めてやれ!
という欲望の指示であって、若葉さんは、両腕を挙げて腋を晒し、白い二の腕を晒し
谷間を作れと言われて無い胸を持ち上げ寄せさせられたり、様々な裸体を晒して、カメラに収められました。


そして、ついに指示されました。

僕も緊張していたのか、よく聞き取れませんでしたが、
若葉さんは覚悟を決めていたのでしょう。

ためらうことなくテーブルにお尻をつきました。

先程と同様に体を支えるように両手を後ろについて。





先程は、まっすぐ伸ばしていた長い美脚を、今度は不恰好に膝を曲げるようにして、
そして、、大きく開きました。


パシャッ パシャッ、パシャッ 
アナルまで見えていました。


(つづく)もし嫌でなければ、、、忘れないうちに書いておきます^^;

イイがこんなにあってびっくりです^^
1ヶ月以上経ってしまいましたので、忘れてしまう前に続き書きました。

コメントに質問があったのでお答えします。

・まず、カーテンについてですが、撮影中は閉められていたと思います。

・芸能人で誰に似ているかですが、、若葉さんは↓↓
 
 上原美佐(アテンションプリーズというドラマに上戸彩と出ていた人)に似ていると皆に言われています。

 3つ4つ若葉さんの方が年上で、僕的には少し違うと思うのですが
 ↓↓こんな風にうつむく感じは、僕も似ていると思います。

 
 ただ、僕的には身長あるし若葉さんの方がもっと優しい雰囲気で綺麗だと思っています。