bo005-137
俺が入社したての頃、25歳になる女の先輩(Y子)がいた。


気さくに話しかけてくれいろいろ仕事も教えてくれた。


そんな先輩に憧れていった俺は
一度彼女のヌードが見てみたくなり日々妄想してたある日、会社仲間で海水浴に出かけた。


憧れの先輩は真っ赤なビキニの水着で少し水着が小さめなのか
ピッチリ身体にフィットしており
身体のラインがまる分かりでおっぱいは大きかった。


 


お尻にも水着が食い込んでおりそんな姿を波打ち際でまったりして眺めていた。


そして彼女が海から上がってきて
俺の目の前に来た時、彼女の姿に唖然としてしまった。

何と真っ赤な水着越しに真っ黒な陰毛が透け透けになっていた。


水着の生地が薄い様で先輩は気づいておらず浜辺に横になった。


俺はよく見ようと彼女の横に座り股間を凝視した。

毛の一本一本迄透けており形状は逆三角形でボウボウのマン毛だった。


彼女は寝てる様なのでその隙に股布部分を捲りあげた。


先輩の生マン毛はジャングルで若干割れ目が見えた。


この一件がしばらくオカズになり憧れの先輩のマン毛が今にも目に浮かぶ。