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義母との体験談。

妻の母の義母は五十路ですが、大人の色気がある高齢熟女です。


正直義母とHしたいとずっと思っていました。


私は営業職で接待も多いのですが、たまたま取引先の部長が妻の母と昔からの友人で、

それがきっかけで取引をするようになったのですが、その部長と飲みに行った時、昔のことを聞いたんです。


若い時から妻の母は美人で、大学時代はかなり人気があったそうです。


たしかにいまだに正直きれいだと私も思っていたのですが、なんかそれから義母を意識するようになりました。


30代で離婚し1人で妻と妻の妹を育ててきたそうで、取引先の部長の知り合いの会社で経理を仕切っていたそうで、

今は私たちが助けていることもあって、パートにしか行っていませんが、若く見えるせいか、

妻と洋服を交換したりして、よく街に出かけては姉妹と間違えられるようです。



義理の母は近くのマンションに住んでいるのですが、この前出張のおみあげをあげようとマンションに行ったんです。


いることはわかっていたので、いつものように勝手に鍵を開けて、挨拶して上がり込んだのですが、

いつもすぐに出てくるのですが、その日は出て来ないので、リビングに向かったが誰もいません。


しかし奥の寝室からなんとも言えない変な声が聞こえるんです。


まさかこの声はあの時の声!耳を疑いながら、ドアのところで耳をかたむけると、

「あ~ん、いい、あっ、あっ、あっ・・・」

私は心臓が弾けそうなくらいバクバクしていた。


ちょうど昨日の夜に一緒に食事に出かけたのですが、

その時なんか、カシミアのセーターを着ていたのですが、首元がVネックになっていて、義母のわりかし大きな胸の膨らみがはっきりとわかります。


コートを脱ぐと、意外にも黒のブラのラインがはっきりとわかるし、

まだまだ普通だと50歳と言えども旦那さんがいればセックスはするだろうし、肌もまだまだいけててきれいである。


私は酒も入っていたせいか、下半身は悶々としていて、

その夜は久しぶりにマンションに帰るとすぐに、妻を台所で服を脱がせ、テーブルの上で犯すようにエッチしたのですが、

それだけ義母の色気は私を犯罪者にするくらい欲情するものであった。


その日はドア越しに義母のオナニーを聞きながら、股間は勃起して、ドアを開けようと何回も思ったが、やはり義理でも母である。


近×××だけはやめようと気づかれないようにマンションを後にした。


たしかに義母もおそらく離婚してからも何度かは恋愛をしてるはずだし、おそらく何人かとは関係を持っていたはずである。


しかし現在はそういう人はいないみたいでおそらくオナニーをするくらいだから、けっこう欲求不満にはなっているだろう。


だから今、私が関係をせまれば、抵抗はしても受け入れるだろう。


女性ってそんな生き物だと思う。

(女性のみなさんすみません)

その日の夜も妻が仕事から帰ってくると、どうしても欲求を抑え切れなくて、リビングのソファで思いっきり犯した。


妻も抵抗はするものの、アソコはグチョグチョになって、バックから突くと3回くらい絶頂を迎えた。


終わった後に、帰ってきていきなり犯されるのも興奮したと言っていた。


つまり義母は妻の母親である。


妻がこれだけ犯されるようなことを喜ぶということは、義母も喜ぶはずである。


それからずっと仕事中も義母のことばかり考えていた。


妻とはエッチはするけど、義母のことを思いながら1人でマスターベーションをすることが多くなった。


本気に義母のことを好きになっているかもしれないと心の中で思っていた。


それから3ヶ月が過ぎても義母への思いはいっそう強くなっていきました。


早く義母のおっぱいが見たい、舐めたい、そして早くセックスがしたい、

そして義母の欲求不満をすべて私が受け止めてあげたいと思っていました。


そう思うことで妻とのセックスは義理みたいな感じになり、単なる性欲の解消となっていき、

以前までは前儀をしっかりやって興奮させてから挿入だったのですが、今は半分×××みたいな感じになっていきました。


自分の中では妄想がどんどん膨らんでいき、たまに仕事中に義母のマンションの近くまでくると、

チャイムも押さずにこっそり忍び込んでは留守のときは、タンスの中を開け、義母の下着の匂いを嗅いだり、

その場でオナニーをしたりとしだいにエスカレートしていきました。


それでも我慢にも限界がきて、今度は非通知でいたずら電話をして、

変質者になりすまして、はあ~はあ~言ったり、AVとバイブをいい加減な氏名で送ったりもしましたが、

こっそりマンションに忍び込んだ日にベットの下に開封してあったバイブとAVを見つけ、やっぱりこれでオナニーしてると確信しました。


しかし先日ヒヤッとしたのが、義母がうちに食事に来て、妻とAVとかが知らない人から送ってきて、みたいな話をしていましたが、

そんなこと言うわりには、しっかりとオナニーで使用してるじゃないか、と思いながら聞いていました。


我慢も限界に達し、私は夕方に義母のマンションへ行きました。


義母が何時に風呂に入るのかを知っていたので、その時間に合わせて訪問し、鍵を勝手に開けて、中に入り、

当然風呂に入っている時間なので、そっと覗いてみたんです。


義母は鼻歌まじりに体を洗っていて、すりガラスに義母の胸や体全体が薄っすらと見え、私はすでに勃起状態で、

「あ、お、お母さん、おじゃましてますよ」

「和樹さん来てたの、もう少しで上がるから待ってて」

私の心臓はバクバクと鳴り、リビングに戻ると、少しして義母がバスタオルを巻いて出てきました。


「あ、お、お母さん、ちょっとそのかっこは刺激が強すぎますよ」

「あ~ら、和樹さんにも見てもらいたいわ、こんなおばさんでいいなら」

「いえ、そんなことないですよ、すごくきれいですよ」

「まあ、私をからかうの」

その時です。


私はついに限界を越えてしまったのです。


台所に行くと後ろから義母を抱きしめました。


「いやっ、何するの」

「もう我慢できないんです。

お母さん好きです」

「冗談はやめて、あなたは娘の夫なのよ」

「はい、わかってます、しかし・・・・」

「いいからちょっと離れて」

私はとりあえず椅子に座ると、取り返しのつかないことをしてしまったと、すごく後悔しました。


「ねえ、夫婦関係がうまくいってないの?」

「いえ、そういうわけじゃ・・・・」

「私のこと、ほんとにすきなの?」

「は、はい」

すると義母は私の前に立つと、バスタオルをすっと取りました。


私はびっくりしましたが、少し垂れてはいたが、AVの熟女もので見るのと同じようなおっぱいで、

その時の私にはもうどうにでもなってしまえと悪魔がささやくと、義母を抱きしめ、濃厚なキスをしていました。


もう義母は抵抗していません。


それどころか、舌をからめてくるし、片方の手は私の勃起したペニスをさすっていました。


「すごいわ、硬くて大きいの、久しぶりだわ」

そう言うと股間の前にしゃがみこみ、ズボンを下げると、硬くなったペニスを口に含みました。


義母のフェラチオは妻とはまったく違い、ネチネチと舌をペニスに絡ませるように、

そして玉袋も丁寧に揉みほぐし、口の中では舌が亀頭をペロペロと舐めまわるのがはっきりとわかるくらいに、絶妙な舌の動きでした。


「う、ううう、気持ちいいですよ」

「そうなの、すごく硬いわ」

もう私は射精しそうになっていて、必死で我慢していたが、もうだめだった。


一気に義母の口の中に濃い精子を放出してしまった。


「う~ん、もう元気ね」

「す、すみません」

「いいわ、今からどうする?」

「え!どうするって?」

「もう、だから、私を抱いてくれるの?」

「あ、はい、もちろんです」

「じゃあ、寝室に行きましょう」

義母に導かれるままにベットの横になると、義母は子供をあやすように、私にキスをしながら、

首筋、そして乳首へと舌をはわせていき、私はまるで風俗店にでも来ているかのように完全に義母のリードで進んでいき、

再度フェラチオを始めると、すぐに回復し、義母はすごくうれしそうな表情をしていました。


「これ、ほしいわ、入れて~」

すると義母は馬乗りになると、ゆっくりと挿入していった。


「あん、あん、本物はすごいわ、あ~ん、いや~ん」

「お母さんすごくいい、温かくてすごくいいです」

「あん、あん、私もよ、何年かぶりよ、こんなに硬いのは・・・・」

私は上半身を起こし、義母に抱きつき、義母を抱え込むようにピストン運動を続け、キスをしたり、おっぱいを吸ったりと、

まるで恋人同士のように激しく抱き合っていました。


「もうだめ、イクの、いい?」

「いいですよ、僕もイキそうです」

「あっ、あっ、い、いっしょに、中で出して~」

「ああああ、出るっ、出るっ・・・・」

「あああ~っ、いくっ、いくっ、いっちゃうああっ」

義母の膣の中に思いっきり中出しした。


これまで妻とは何度となくセックスをしたが、人生の中でこれほど気持ちのいい射精はおそらく生まれて初めてだった。


きれいにティッシュでふき取ると、私の腕枕で義母を抱きしめ、

「また抱いていただけるの?」

「もちろんですよ、愛してますから」

「でも娘には内緒よ、気の毒な気もするけど、絶対内緒よ」

「わかってます」

「でも、娘が抱かれるのを想像すると少し嫉妬しちゃうわ」

「ま、いちお夫婦ですから、まったくしないのもおかしいでしょ」

「そうね、でもすごかったわ、もう1回入れて、いい?」

「わかりました、精魂尽きるまでしますよ」

「まあ、うれしいわ」

それから義母が何回絶頂に達したかはわからないが、バックから正上位、駅弁、そして台所でもした。


これからも義母を愛し続けます。


妻には申し訳ないですけど。