0482
去年の夏の出来事。

その日は平日でしたが会社が休みだったので、僕は朝の9時頃に起きて風呂に入
っていました。

すると、呼び鈴が鳴り、僕はバスタオルだけを腰に巻いて玄関に行
き、ドアを少し開いて顔だけ出すと、制服みたいなブラウスとスカート姿の一人の
若い女性が立っていました。

「××生命保険の者ですけど。

少しお話を聞いて貰える時間を頂けませんか?」
と言ったので僕は、
「少しならいいですけど」
と言い、ドアを開きました。

すると、女性は僕の格好を見て、
「あっ、ご入浴されていたのですか」
と言ったので、僕は、
「構いませんよ、気にしないでください」
と言い、女性を中に入れました。

生命保険のセールスレディーと言えば、オバサンと言ったイメージがありました
が、彼女は見た感じでは20代前半で、黒いロングヘアーに眼鏡をしてインテリO
Lと言った感じでした。

ワンルームマンションなので部屋にはさっきまで寝ていた布団が出したままだっ
たので僕は二つ折りにしました。

彼女は僕が出した座布団に座り、二つ折りにした
布団を見ながら鞄のパンフレットなどを出しています。

彼女の後ろのキッチンで僕
は、冷蔵庫から炭酸入りのオレンジジュースを取り出してコップに注いでいると、
ある考えがひらめきました。

ジュースの入ったコップ二つをお盆に載せて彼女に近
付いて、わざとお盆を倒して、彼女にジュースをぶっ掛けました。

「あっ、すみません」
彼女より先にそう言った僕は、更に、
「早く、脱いで下さい。

シミにならないうちに洗濯して乾燥機で乾かしますから」
と言いました。

彼女は、僕が次々と話すので、
「では、お言葉に甘えさせて頂きます」
と言ってしまいました。

彼女が浴室に入ると、ドアの隙間からブラウスとスカートを出して来ました。

はそれを受け取ると、ベランダ(付近に同じ高さの建物はないので見られる心配は
ない)に出て、洗濯機に入れて自動のスイッチを押しました。

彼女は気付いていないのか、浴室のドアは曇りガラスなので、下着を脱いで自分
で洗っている姿が丸見えでした。

数分後、彼女が浴室の中から、
「バスタオルとかはありませんか?」
と言いました。

僕は棚に置いてあるバスタオルをドアの隙間から渡すと、彼女は
それを身体に巻いて出てきました。

そして、僕に、
「これも乾燥機に入れて乾かして貰いますか」
と丸めたブラジャーとパンティを渡しました。

僕はそれを洗濯機の上の乾燥機に
放り込んで部屋に入って彼女の前に座ると、彼女は、
「後、どのぐらいかかりますか?」
と僕に聞きました。

僕は、
「洗濯がもう××分ほどで終わりますから、乾燥の時間を含めると……」
僕は大体の時間を言いました。

その時、僕は自分のバスタオルの結び目を少し緩
めました。

そして、立ち上がると僕のバスタオルは取れて、彼女の目の前にPが丸
出しになりました。

彼女は突然の事で目を大きくして、黙って目の前のPを見ていました。

そして、
上半身を後ろに反らせた時、彼女のバスタオルが外れ、かわいいオッパイが丸出し
に、彼女は突然Pを見て驚いて声も出ず、自分のオッパイが丸出しなのに隠そうと
もせずに固まっています。

僕はその場でPが見えるように、Oを始めました。

その時も彼女は黙ったままた
だ僕のPを見ていました。

僕は布団を広げ、
「君の手でしてくれる」
と言うと、彼女は黙って布団に横になった僕の所まで四つん這いで来ました。

の時、彼女はバスタオルをその場に落として全裸になってしまいました。

彼女は不思議そうな顔をして僕のPを擦ってくれます。

僕は彼女のかわいいオッ
パイを軽く触ります。

(さすがに下は陰毛は丸見えだが、その奥を見る勇気は僕に
はなかった)
数分後、僕は立ち上がり、彼女のオッパイに勢いよく射精しました。

その時、彼
女は我に返ったのかザーメンの飛び散った自分のオッパイを見て、
「キャー!」
と悲鳴をあげて、バスタオルで前を隠しました。

しかし、僕が保険に入ると言うと、彼女は、
「だったら裸を見せるぐらいでしたら。

でもエッチは出来ませんけど……」
と言い、全裸で保険の説明をしてくれて、一緒に契約書を書いてくれました。


その後、彼女は3回ほど尋ねて来ましたが、裸にはならない代りに、キスだけを
してくれていました。

ちなみに現在の僕の担当は年配のオバサンです。


これは本当の出来事でした。