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印象に残っている

いつものように帰りに堀さんの家に行った。

最初は2人でゴロゴロ。

テレビ見たり、本読んだり、喋ったりと。

堀さんがベッドの上に寝そべってマンガ本を読んでいた。

急にムラッときてしまって、俺も堀さんの横に座った。

「今日はやらない?」
「したいの?」
「そりゃ、もちろん。

堀さんがいいのなら。

いつもならすぐにでも始めるのに、その日は何やら考え込む堀さん。

「もしかして・・生理とか?」
「違うよ。

違うけど、今日体育が2時間もあってダンスでいっぱい動いたから、汗臭いかも・・」
それでか。

やっぱ女子だから、そういうのは気になるんだなぁと思った。

「…じゃあまた今度にしようか。

疲れてるだろうし。

「どうしてもって言うんならいいよ。

そのかわり汗臭いのはガマンしてね?」
本で読んだのだが、高校生は新陳代謝が高いから汗をかくとすごい臭うらしい。

それは俺はもちろん、堀さんも同様だった。


服を着ている時は分からないが、裸になった時に分かった。

首筋や脇の下、キスをしている時や乳首を舐めている時に、
男子がかく汗とは少し違うすっぱい臭いがしてきた。

「今日は相当動いたんだね。

ちょっと汗の臭いがするよ。

顔を赤くして恥ずかしがる堀さん。

「だから言ったじゃん。

やっぱ嫌?」
「俺からしたいって言ったんだもん。

最後までちゃんとするよ。

そう言ってキス。

舌を入れ積極的に絡めてくる堀さん。

さっきまで萎えていた俺だが、徐々に興奮が高まってきた。

キスをしながら胸を触った。

乳首をつまむと、
「はっ・・」と声をあげ鼻息が荒くなった。

「舐めてあげる。

そこに座って。

俺はベッドに座り、堀さんは床に座った。

「こうするとやりやすいんだ。

そう笑って言うと、チンポを上下に擦り始めた。

最初はゆっくり、段々と速度をあげて擦っていった。

俺の顔を見て言う。

「手だけでも気持ちいいでしょ?」
「うん・・。

堀さんうまいね・・。


次の瞬間、勢い良くチンポにしゃぶりついた!
右手で握り、亀頭を口の中でモゴモゴさせる。

舌を絡めまくっているのだ。

「パチュ…パチュ…チュパ、チュパ…」
堀さんは絶妙な舌使いで俺のチンポを舐めている。

「出そう・・。

でも今日は本番で出したいな。

「ぷはっ」チンポを抜いた。

「今日は1回でいいの?」
「うん。

2回も出ない気がするから。

ありがとう、すごい気持ち良かったよ。

「ホント?なんか嬉しいかも。

前戯はこれでは終わらない。

クンニが残っている。

大丈夫だろうか。

もしむせたりしたら堀さんに失礼だ。

不安ではあったが、とりあえずしてみた。

足を広げ、最初からは舐めずに手マンをする。

人差し指で軽くし、ほぐれたところで中指を入れ2本でかき回す。

堀さんの中はとても温かかった。

「あっ・・あっ・・上手だね。

気持ちいいよ。

少し濡れてきたところで指を抜き、今度は舌を入れる。

覚悟はしていたがやはり臭かった。

汗のようなすっぱい臭いはマンコからも出ていた。

堀さんもあんなにフェラで俺を気持ち良くしてくれたんだ、俺もしてあげなければ。

必死にクンニを続けた。

数秒後、温かいマン汁がどんどん流れてきた。

「すごい濡れてる。

もう大丈夫だ。

入れるね?」
「うん・・。

ちょっと息があがっている堀さん。

頭を軽くなでてゴムを装着。

そしてゆっくりと挿入。


「今日は、1回も出してないからすぐに出ちゃうかも・・」
「いいよ。

出そうになったら出して。

腰を動かした。

ベッドがギシギシと音をたてる。

相変わらず、締まり具合抜群の堀さんのマンコ。

堀さんのかわいいあえぎ声。

頭の中は堀さんでいっぱい。

そんなこんなで入れて何分も経ってないのに出したくなった。

「はぁ…はぁ…!堀さん、イキそう…!」
「あぁぁ…!はぁ…はぁ…い、いいよ出しても…!」
堀さんを強く抱き締めフィニシッシュ。

チンポを抜く。

堀さんのマン汁がゴムに付いて光っている。

最初はどうなるかと思ったが、最終的には最後までイケた。

堀さんのフェラやマンコはやっぱり良い。


その後一緒にシャワーを浴びに行ったんですが、
「また汗かいちゃったね。

ちょっとシャワー浴びに行こうよ。

「え?でも家族の方いるだろ?マズいんじゃ…」
「大丈夫、大丈夫!ほら行くよ!」
グイグイ俺の腕を引っ張った。

部屋を出て、そのまま1階のお風呂場へ。

来る途中で茶の間や台所などを見たが、人影は全くなく電気も付いていない。

なぜ来る度に家族の方達がいないのか不思議だった。

脱衣所に行くと、すぐに堀さんは裸になった。

「先入ってるから来てね。

」「ガラッ」風呂場の扉を開け、中に入って行った。

「ザー…」シャワーの音が聞こえる。

いつもHしている仲なのになぜか分からないが、
急に恥ずかしくなり、堀さんのところに行けなかった。

扉越しに堀さんの声が聞こえる。

「何してんの??早く来なよ。

「だってさ?。

恥ずかしくなってきて…」
堀さんが扉を開けた。

「裸ならもう見慣れてるでしょ?ほら、早く!」
手を掴み引き寄せられた。

扉を閉め、俺にシャワーのお湯をかけてきた。

「汗かいた後はシャワー気持ちいいね。


そのまま数分の間、シャワーをお互いにかけ合った。

そのうちに俺の緊張も解けていった。

堀さんは石鹸で体を洗い始めた。

「次、石鹸貸して。

俺も洗いたいからさ。

「私が洗ってあげる。

「え?いや?いいよ。

自分でできるから。

堀さんは聞かず、石鹸を手でこすって泡立たせ、俺の体を擦るように触って来た。

よく見れば目の前に体を洗うスポンジがあるのに、堀さんは自分の手を使っていた。

首、肩から腕を1本ずつ綺麗に擦ってそのまま乳首。

そして俺のチンポまで。

「そこはいいよ、自分で出来るから。

「サービスだよ、サービス。

結構気持ちいいでしょ?」
…結構なんてもんではない。

石鹸が付きヌルヌルした堀さんの手。

何も付けないでしてもらう手コキの数倍は気持ち良かった。

「キュッキュッ…プチュプチュ…」石鹸の泡がチンポを包みこんで擦れる音がする。

時々、亀頭の先っぽを指でグリグリと押しつけて来る。

「そんなに擦ったりしたら出ちゃうって…。

今日はまだ1回しか出してないんだから。

「出してもいいよ。

ここならすぐに洗えるし。

そう言ってスピードアップ。

下半身がガクガクしてきて耐えられなくなってきた。

「無理!出る…!」
堀さんの手の大量に出た。

フェラもうまいが、手コキもかなりうまい。

すごい人だ。

笑いながら、手に付いた俺の精液を洗い流す。

「気持ち良かったでしょ?すごい出てたよ。

「うん。

かなり出た。

…今度は俺が堀さんの体を洗ってあげるよ。


洗ってほしいと言わんばかりに、その場で足を立てて座り直した。

なのでマンコは丸見え。

「綺麗に洗ってね。

「うん、じゃあ石鹸借りるよ。

さっき堀さんがしたのと同様に、俺もスポンジを使わずに直接手で擦るように洗い始めた。

腕や、胸とかを洗い始めると急に笑いだす堀さん。

「どうしたの?」
「だって…くすぐったいんだもん。

慌てて下の方に手を滑らせた。

堀さんの太股。

両手でなでるように手を滑らせて洗った。

「背中洗ってあげるよ。

後ろ向いて。

クルッと回転。

白くて綺麗な小さい背中。

背中も手で綺麗に洗った。

「あっ。

大事なところ忘れてた。

ここも洗うよ?」
大事なところとは堀さんのマンコ。

「え??そこはいいけど…。

「俺も洗ってもらったんだからちゃんと洗ってあげるよ。

うん、と軽く一言つぶやいた。


体を密着させ、手がマンコに届く位置まで上半身を乗り出した。

陰毛を手でつまみながら、洗ってそのまま下へ手を伸ばした。

最初は上下に擦るように洗った。

周りを洗い終えたら、指で中を。

「クチュクチュクチュ…」といういやらしい音が風呂場に響くと共に、
「あ・・いやっ・・・」という堀さんの声も風呂場に響いた。

指を抜き石鹸をまた付けてマンコの穴に入れた。

さっきよりスピードをあげて激しく手マン。

マンコに指を出し入れする音と、堀さんの声が風呂場中に響き渡った。

「あっ…あっ…もうやめて。

頭が変になりそう…。

「ごめん。

ちょっとやり過ぎたね。

「でも気持ち良かったよ。

ありがとう。

シャワーのお湯でお互いの体の泡を洗い流して風呂場から出た。

脱衣所で着替え、2階へ上がって行った。

もう1回戦を考えたが、堀さんが疲れ気味だったので、
無理をせず休憩してから家を後にした。

その日も最高に気持ち良くHができ、堀さんの体も堪能できた。


エッチの詳細よりも、堀さんの家族関係とかに興味あるわ
実は堀さんは???だったとかないのか?

家族関係ですか…。

ないですよ。

堀さんは普通の女の子です。

多分だけど、堀さんは、家族の方の帰りが遅い日に俺を誘っていたんだと思います。

いるって言ってた日もあったけど、あれはただ単に俺を驚かそうとしてただけだったと思う。

電気は俺と堀さんがいる部屋にしか付いてなかったし、いつも1階は真っ暗。

2階は堀さんの部屋と、もう1つ部屋があったけど、誰も使っていないのかいつも閉まっていました。

家族の方に会った事は1度もないです。

休日はもちろんいると思いますが、俺は休日に行った事がないので。

泊まった日は、さすがに挨拶くらいはしておかないとと思ったけど、
俺達が起きた頃にはもう誰もいなかった。

堀さんは俺と家族の方を会わせたくなかったのかな。