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都内で私はアロマテラピーを取入れたマッサージサロンを開業している。

お客様の入りも順調で、男性4割、女性6割位の感じでしょうか。


昔からサロン系のゆったりとした仕事に興味があって、色々と勉強をしてきましたが、その勉強の成果が違う所にも出て来てしまい、私は変わった趣味が出来てしまいました。


違う所と言うのは、セックスのテクニックも向上してしまった所です。

サロンを開業する少し前から、付き合っていた女性や、ナンパした女性から「セックスが凄くうまい!」と言われる事が多くなって、今はかなりのセックスフレンドに恵まれている状態です。


私自身、顔も性格もお金もソコソコの感じですから、単純にセックスのテクニックのみで必要とされていると思いますが・・・

また、それだけでは飽き足らずに、催眠術も勉強し始めました。

これで、セックス面ではかなり充実したレベルに達したと思っています。


さて、私の体験談ですが、これは何年か前に大学の後輩から頼まれた事がきっかけで体験したエッチなお話です。



私がサロンを開業してから、ずっと常連として来てくれる大学時代の後輩がいます。

その後輩は男ですが、すごく気が弱くてイジられるタイプの男です。

ちょっとオタク系の所があって、プライベートで話してると面白いので、私はよく一緒に飲みに行っていました。


いつも飲みに行くと後輩は、セックステクニックを教えてくれと言ってきます。

毎回議題は違うのですが、「彼女をイカせたい!」とか「潮吹きがやってみたい!」など、色々と質問をして来るのが定番でした。


ある日もサロンに来た後に飲みに行きました。

すると今日は珍しく会社の愚痴が始まりました。


何でも、後輩は広告代理店に勤務しているのだが、今やっている仕事だけは大きな仕事なので、臨時で別チームに入ってアシスタントしているらしい。

そのチームリーダーの女が、力が入り過ぎていてウザイ!と言う話だった。


そのチームリーダーの女は未婚の35才で、大人数でやる仕事は初めてのようで、サポーターとして更にその上に上司が付いているようだ。

話を聞く限りその女リーダーは、自分のカリスマ性を造る前から、言葉の圧力と知識の圧力でチームをまとめようとしているようだった。


事実、裏で上司の人がスタッフ一人一人に気配りをしてまとめているような感じらしい。

でも、その事を何も知らずに自分がまとめていると思っている女リーダーに後輩は無茶苦茶腹が立つらしい。

まぁ確かに私でもそう思うだろう。


しばらくその話で飲み続けていると、酔っぱらった後輩が「先輩その女やっちゃって下さいよー」と言い出した。

私はちょっと食い付いて「でもイイ女か?」と聞き返すと「ウェブに写真出てますよ!見ます?」と言ってきたので、ノートパソコンで見せてもらった。


ちょっと吃驚した事に、ケッコーなイイ女だった。

私は「すげーイイ女じゃん!」と言うと「マジっすか?性格しらないとそう見えるんすかねー」と言っていた。

私は俄然やる気になってしまい、後輩とマジ打ち合わせをし始めた。


作戦はいたって単純で、後輩がリーダーに相談があると言って、2人で飲みに行く。

そこで偶然を装って私が合流する。

二人でリーダーにガンガン飲ませて、近くのラブホテルに連れ込む。

そして後輩の目の前でリーダーをメチャクチャにしてしまう!っと言う作戦です。

今のプロジェクトが終わってしまうとリーダーとの接点が無くなってしまうので、とにかく急いで誘うように後輩に言いました。


そして早速、次の週末に誘う事が出来ました!って言う連絡が後輩から来たので、私は胸踊らせながら、色々な道具を準備しました。


そして当日が来ました。

後輩の話だと、「8時位から飲みはじめるので、馴染んだ頃の10時に来て下さい!」と言われていた。

そして私はバッグいっぱいになった道具を持ちながら、10時に店に入っていった。


店に入ると、打合せ通り入口から見える席に座っていたので、「あれ?久しぶり!」みたいな感じで後輩に近付いて行った。

そしてしばらく立ち話をしいていると後輩が「先輩も一緒に飲みましょうよ!」と誘って来たので予定通り「えっ、いいの?今日独りだったから丁度いいよ!」と言って、女リーダーの意見は聞かずに座っていた。


やはり近くで見るとかなりのイイ女で、35才の魅力がたっぷり溢れていた。

スーツを着ていてよく分からないが、おっぱいも大きい気がした。

名前は「遠山友美」と言って、お医者さんタレントの「西川○子」を小顔でグラマーにした感じがした。


でも、うわさ通りの性格で、まず初対面の私より優位になりたいのがミエミエの質問をぶつけて来た。

「大学はどちらです?」とか「年商は?」とか「従業員は何人?」みたいな探りを入れて来て、結局は自分の方が大きなお金を動かして、部下も大勢従えている事をアピールしてきた。


私もかなり腹が立ったが、ここはまずガンガン煽てて飲ませる事に決めてあったので、作戦通りに進めた。

やはりこちらが下手に入ると、友美は警戒を解いてイイ気分んで飲みはじめた。


かなりお酒も進んできたので、男関係の話をしようとすると、急に不機嫌になりはじめた。

友美は「何でお酒を飲むと彼氏だ彼女だの話になるの?私は酒の席でも仕事の話をする人間です!」と言い出した。

私も後輩もさすがに引いたが、「そうですね!止めましょう!私も仕事人間ですから!」と話を合わせた。


でも私はこの時に、『ここまで拒否するなんておかしい!』と思っていました。

たぶん過去に何か原因があるのでは?と考えながら話ていました。

そして3人ともかなりお酒を飲んでいましたが、私は最後に来たのでまだ元気です。

そこで、友美の様子をみながら、トイレに行った隙にグラスに液状の合法ドラッグを入れました。

ドラッグと言っても、飲んだだけでどうなる訳ではありませんが、体が熱くなって来て、ちょっとした刺激でエッチな方向へ気分的に流れてくれるので、必要なアイテムです。


友美は気が付かないまま酒を飲み干していました。

そしてここからが重要です。

この後の作戦は、友美に終電を忘れさせる事です。

ここからの私達二人の盛り上げは凄かったです。


友美はかなりイイ気分で、仕事哲学を語りはじめて、しゃべり続けていました。

たぶん本人も終電は分かっていたんでしょうが、気分が良すぎて、話す方を選んでしまったんだと思います。

そして作戦は成功して、1時位にやっと店を出る事になりました。


作戦通り、友美はまだまだ話し足りない感じでした。

そこで次の作戦通り私は、「この近くに私がプロデュースしたリラクゼーションホテルがあるんですよ!ラブホテルですけど!」と言い出しました。

もちろん嘘です。

友美は「あんたそんな仕事してんの!バカねー!もっとマトモな仕事しなさいよ!」と酔っ払いながら文句を言ってました。

私は「遠山さんのお仕事の話を聞いてたら、凄く尊敬しちゃいました!是非!僕の仕事も見て下さい!ジャンルは違いますけど、できる女性視点の意見を聞かせて下さい!」と言うとメチャメチャ気分が良くなったみたいで、「じゃーちょっと行ってみよっか!」とラブホテルに入る事を承諾した。


もちろん事前に交渉して前金で予約までしてあったSM部屋があるラブホテルだ。

部屋に入ると、真っ赤な壁にSMの道具が並べてある、雰囲気のある空間で、両手両足が拘束できる出産用のイスみたいなのが置いてある。


部屋に入ってしまえばこっちのもんなので、私達は荷物を置いて、友美を奥に通した途端に友美に襲い掛かった!!!

友美は最初は冗談だと思って笑っていたが、私達が止めないので、すぐに本気な事に気が付き抵抗してきた。

酔っぱらった女と言えども本気で暴れると凄い力が出る。

とりあえず二人とも腕と顔に傷を作りながら、友美をワイシャツとパンストとパンツの状態まで脱がせて、拘束イスに固定した。


ここまで来たら逃げる事は出来ない。

友美はさっきとは別人の様に大声で怒鳴って、「ふざけないで!!!放しなさい!警察に言うわよ絶対許さないから!!!」と本気で怒っている。

拘束イスもガタガタ揺らされて、倒れそうになっている。


私達は静かになるまで遠くで一服していた。

5分もすると叫び疲れて黙ってしまったので、やっと近付いていって「遠山さん、俺らあんたとセックスしたいんで、やりますから!」と言うと少し勢いを取り戻して「やめなさい!どうなるか分かってるの?逮捕されるのよ!」と説得してきます。


私達は構わずにワイシャツのボタンを引きちぎりました。

「ブチブチブチッ」と言ってブラジャーをむき出しにさせました。

「きゃあああ」と友美は叫んでいますが、やはりかなりの巨乳が飛び込んできました。


私は道具が入ったバッグを横に置き、中からカッターを取り出し、ブラジャーのフロントのセンター部分に切れ目を入れて、手でブラジャーが引きちぎれる様にしました。

ブラジャーを手で引きちぎると、犯されてる感じが出るので、演出で考えていました。


私は後輩と両サイドから近付くと、「おっぱい見ちゃうか?」と馬鹿にするように笑いながらブラジャーに手をかけました。

友美は「やめなさい!!ダメ!!!本当に訴えるわよ!!!」と叫んでいますが、私は一気にブラジャーを「ブチッ」とちぎりました。


すると予想以上にデカいおっぱいが「ブルッ、ドプンッ」っと出てきました。

ちょっとタレぎみで、かなり柔らかいタイプのおっぱいです。

そしてビックリする事に、乳輪がかなりデカいんです!

私は『コレがコンプレックスで男嫌い?』っと少し思ったので、そこを攻めてみました。


オレ:「何コレ、すげーデケー乳輪じゃん!」
後輩:「うわーマジすげーっすねー、遠山リーダーってエロ巨乳なんすねー」
オレ:「しかも色も黒くねー?ドスケベ女だろ?こいつ」
後輩:「そうっすねー、パイズリ専用おっぱいじゃないっすか!」

と二人で言いまくっているのに、友美はさっきのような元気が全然無い!
それどころか泣きそうな顔をして横を向いてしまった。

やっぱりこの乳輪をかなり気にしているみたいだった。


私はバッグから大きな筆を取り出して後輩にも渡すと、二人で友美を攻めはじめた。

後輩には『おっぱいは揉んでもいいけど、乳首は触るなよ!』っと耳打ちした。

そして二人で一斉に触っていった。


さすがに友美は「やめなさい!ふざけないで!」と言っているが、筆が這いずり回ると、声を我慢するのに必死で、罵声が言えなくなってしまった。


私と後輩は首筋やおっぱい周りを筆で触って、時々舌で耳を舐めたりしている。

友美は恐らく何年も男とやっていないと思うので、じっくり何時間も掛けて攻める予定だった。


筆で触りはじめるとすぐに、一切触れていない乳首が凄い長さで競り出てきた。

もう明らかにカッチカチになっている。


オレ:「おおお、友美すげー乳首立ってんじゃん!」
後輩:「おおお、ホントだー、何か乳首もデカいっすね」
オレ:「やっぱこいつエロいんだよ!」
後輩:「ホントそうっすね!会社の皆に見せたいっすよー」

とガンガン言葉攻めをしていると、友美は悔しそうに横を向いて目を閉じている。

そしてその状態を繰り返していると、筆が乳首の近くを通っただけで「ビクッ」っと体が反応するようになってきた。


そして頃合を見て私は友美に、「いいか友美、乳首に集中しろ、いいか?乳首に何か当たるぞ、いいか?いくぞ?」と友美の意識を乳首に集中させてから、二人同時に筆で乳首を一瞬だけ「サッ」っと擦りました。

そうすると凄い敏感に「ビクッ」っと体が反応して「うぐっ」っと声が漏れました。

明らかに感じているようで、顔が真っ赤になってきました。


それから何回も繰り返すと、その度に「ビクッ」っと体を動かすので、二人で爆笑しながらやっていました。

そして段々飽きてきたので、いよいよ二人で本格的に乳首を攻めました。


今度は筆ではなく、二人の舌で「ネッチョリ」と吸い上げると、凄い勢いで痙攣しはじめて、「はうううう、うぐっ」と声を漏らしてブルブル震えています。

一旦乳首から離れると、「ビクンッビクンッ」と痙攣したままでした。

恐らく軽くイッたんだと思いますが、友美は絶対に認めませんでした。


それからも舐め続けると、友美は歯を食いしばって声を出さないように我慢しています。

私達二人は更に友美を虐め続けます。


オレ:「こいつ乳首異常に立ってんじゃん」
後輩:「そうっすねー、硬さがすげーっすね」
オレ:「お前強めに引っ張ってやれよ」
後輩:「マジっすか?そういうのイイんすか?」

と言って後輩が乳首を強めに刺激すると、友美は「あうっ」っとビクビク反応しながら声を漏らした。

やっぱりこいつはドM女だ!
私は「友美、気持ちイイだろ?正直に言えよ!」と言うが「ふざけないで・・・やめなさい・・」と静では有るが、まだまだ抵抗している。


オレ:「友美は気持ち良く無いってさ」
後輩:「じゃあ、下もイジってみます?」
オレ:「そうだよな!でもまさか濡れてないよな?」
後輩:「そりゃそうですよ!気持ち良く無いのに濡れてる訳ないじゃないですか!」
オレ:「そうだよな!これで濡れてたらただの変態女だもんな!」
後輩:「そうですよ!だって僕の上司で仕事ができる凄い人ですよ!」

と友美に聞こえる様に笑いながらしゃべっていた。

そして二人でパンストを「バリッブチッ」と引き裂いて、パンツを露出させた。

友美は分娩台に座っている形なので、大股を広げていてイイ格好だ。

友美のパンツは色気の無いデカ目のパンツだった。


オレ:「おい、臭い嗅いでみろ」
後輩:「いいっすか?」
友美:「いやああ、やめて!ふざけないで!」
後輩:「うわーーーーー、すげー、女の臭いしますよ、マン汁じゃないっすか?」
オレ:「そんな事ねーだろ、感じてねーんだから」
友美:「・・・・・」
後輩:「でもすげースケベな臭いしますよマジで」
オレ:「じゃあ中見てみるか?これで濡れてたら変態だろ!」
友美:「ちょっとホントの大変な事になるわよ!分かってるの!いいかげんにして!」

私は持って来たハサミで、パンツの両サイド切り、オシメを外すようにパンツを「ペロンッ」と落とした。

そして目に飛び込んで来た友美のマ○コは、やはりビッチャビチャに汁を垂らしていた。


オレ:「おお、すげー何このマ○コ、マン汁すげー垂れてるんですけどー」
後輩:「すげーーーー、てゆーかマン汁の量多くないっすか?」
オレ:「マン汁もすげーけど、マン毛もすげー剛毛だなー」
後輩:「ホントすげーっすね!こんなキャリアウーマンな顔立ちでマン毛は剛毛なんですねー」
オレ:「女って分かんねーよなー?マ○コだけ見たら風俗女よりスケベだろ?」
後輩:「もっとですよ、こんなのただのヤリマンのマ○コですよ」

散々言いまくっていると、友美は何も言い返さなくなっていて、目を閉じて泣きそうな顔で震えている。

友美はデカ乳輪と剛毛がかなりコンプレックスなんだろう。

それで昔の男に何か言われたのが男嫌いの原因じゃないかと思った。


でも、二人でそんな言葉攻めをしていると、友美のマ○コからは次々とマン汁が溢れて来た。

どうやら友美は言葉攻めがかなり好きらしい。


そして私達は、今度は下半身を筆と舌で攻めはじめた。

マ○コには一切触れずに、際どい所までいって引き返すの繰り返しだった。

友美は歯を食いしばって我慢していたが、体はブルブル震えて、マン汁はドンドン溢れだし、拘束イスの座面はヌルヌルになっていた。


オレ:「友美、気持ちイイか?」
友美:「ふざけないで・・・はぐっ、うっ、ハァハァ」
後輩:「遠山リーダー、マ○コドロドロですよ?触って無いのにクリ勃起してますよ?」
友美:「知らない・・・ハァハァ、いいかげんにして・・・はうっ」
オレ:「それにしてもクリでけーな、相当オナニーしてんだろ?」
後輩:「マジっすか?リーダーオナニーしてんすか?」
友美:「ふざけた事言わないで・・・ハァハァ、うぐっ」

そしてとうとう私達はさっきと同じように、クリを攻める準備をした。


「友美、いいか?クリに集中しろよ、クリ皮思いっきり剥いてやるから、むき出しのクリに触るぞ?いくぞ?いいか?」

たぶんこの時点で友美はメチャクチャ待ちどうしく「クリ触ってー」っと思っていたに違い無い。

そして、筆で「チョコッ」っと擦ると「ああ」と声を漏らして、腰が跳ね上がった。

その後も繰り替えして「チョコッ」っと触っては止めてを繰り返していると、面白いように友美は反応していた。


それからはクリを重点的に攻めていくと、友美はすぐにイキそうになって腰を持ち上げてくるのでイク直前で弄るのを止めた。

それを死ぬ程繰り返していると、友美の声がだんだん変わってきた。

もう普通に喘いでいる感じだった。


「ああん、あん、あん、ハァハァ、いやあ、ああん、うはぁあ」

でも、「気持ちイイか?」と聞くと「もう止めて、いいかげんにして」とまだプライドは捨てていない。

でも最初に比べて声のトーンは弱々しくなってきて、どちらかと言うと甘えて来る感じにも聞こえた。

またしばらく寸止め地獄を繰り返していると、「ああん、ハァハァ、もうダメ、ハァハァ」と言い出して、もう少しで落ちそうな感じがした。


私は少し考えて、友美が落ちないのは部下に見られているのが引っ掛かっているのでは?っと思いはじめた。

ひょっとして私だけだったら、会社で顔を合わせる事も無いので、乱れるかもしれない!
そこで後輩に「お前ちょっと風呂入って来い、ゆっくり」と言って席を外すように言った。

後輩は最初は納得していなかったが、私に考えがあると感じて、渋々風呂に入った。


私は後輩が居なくなると、友美に囁くように「あいつには内緒にするから、思いっきりイカせてやるよ、イキたいだろ?」と言うと「・・・そんなの・・・しなくてイイから・・・放しなさい・・・」とまだ強気な姿勢を保っている。


更に私は友美の耳を舐めながら、クリをゆっくりコネクリ廻して、「無理すんなよ、セックスを楽しめよ、お前はイイ女なんだから・・・」と言うと、黙って聞いているようだった。

そしてゆっくりとキスをすると最初は嫌がったが、段々舌を絡めてくるようになった。


私はマン汁を手の平全体にヌルヌル着けて、揉み込むようにクリを擦った。

友美はすぐに腰を上げて感じはじめてきたので、「友美、イキたいか?やめるぞ?」と聞くと、「・・・知らない、ああん、はぐっ、ああん、あん」とまだ強情をはっているので、そのまま激しく動かしまくって、友美がイク寸前にもう一度聞くと「ああん、うん、うん、イキたい、だめ、イキそう、イクう」と大声を出してイッてしまった。


イッた後すぐにキスをすると、「ハァハァ」言いながら凄い舌を絡めてきた。

友美はボーっと痙攣しているので、その隙に洗脳するように「お前は俺の女だ、いいか、言う事聞けば死ぬ程イカせてやる、いいか?」と言うと「ハァハァ、はい・・・、ハァハァ」と素直に聞きはじめた。


その後もクリを擦りながら、おっぱいをビンタしたりして、友美をイカせまくった。

友美はビンタされるのも好きみたいで、おっぱいや顔を叩かれると陶酔してるような顔をする。

そして私と二人だけの時は「イカせて下さいお願いします」位は言うようになった。


でもその後、後輩が風呂から出てくると友美の表情が強ばり、また強気な態度に戻りつつあった。


後輩:「先輩どうですか?リーダー落ちました?」
オレ:「さっきからイキまくりだよ、イカせて下さいって言ってるよこいつ」
友美:「ちょっ、そんな・・・」

友美は裏切られたような顔で私を睨んでいた。

私は後輩の前でもおねだりをさせたくて、また寸止め地獄をはじめました。

今度はクリじゃなく、Gスポットでガンガンかき混ぜます。

すぐに「グチャグチャグチャ」とマン汁の凄い音が響いてきて、友美も泣叫ぶようにして腰を高く上げています。

何回か寸止めをして、マ○コをかき混ぜながら後輩におっぱいをビンタさせると・・・

「ああん、いやあ、イカせてえ、イク、イク、もうダメイクう」

と言ってブルブル痙攣しながら、ブシャブシャ潮を噴いてイッてしまいました。

友美は失神寸前のような顔で「ハァハァ」言っていて、後輩も満足そうに笑っていました。

それからは友美も少しずつ諦めはじめて、「気持ちイイ」とか「すごいイイ」とか平気で言うようになってきた。


次に私はバッグからローションを取り出して、アナルの拡張をはじめた。

はじめは指を突っ込んで、ドンドン指の数を増やしていき、3本が入るようになったら、今度は太めのアナルバイブを突っ込んだ。

友美は元々アナルがデカい!
ほとんど痛がる事無く飲み込んでいって、アナルGを突きまくると、アナルで潮を吹き出す変態女だった。


もう完全に友美は奴隷化していた。

最後に腸内洗浄をして、後でチ○ポを入れられる準備をした。

バッグから大きな注射器を取り出して、水を入れて肛門にぶち込んだ。

私達は洗面器を用意して待っていると、友美は我慢し切れずに「だめえ」と言いながら、凄い噴射をはじめた。


最初は水が出てきたが、一旦納まると、「バブッ、バフッ、ブリュウ、グリュウ」と凄
い音が響きはじめたと思ったら、大量のうんちがメリメリ出はじめた。


「ボドッ、ドサッ」と洗面器が重くなる位出てきて、二人で「うわーーーくせー、何コレ、きった
ねー」と爆笑していた。


そうすると友美はとうとう泣き出してしまった。

私は泣いてる間に、拘束イスの拘束を外して、抱きかかえる様に二人きりで風呂場に入った。

後輩はまた一人で待機です。


友美はフラフラで歩けない状態でしたが、逃げる事無く一緒に風呂まで来ました。

もう、うんちを見られた時点でプライドはズタズタで、強気な態度なんて何処にもありませんでした。

私は服を脱いで、友美の体を洗ってやりながら、ゆっくり慰めていきました。

「友美、もうお前は俺に全部を見せたんだから、格好つけんなよ、いいか?開き直って楽しめ、あいつも会社では何も言わねーから」と色々と話をしてキスをすると、友美は恋人にキスをするように舌を絡めて、腕をまわして抱きついてきました。


そして「友美、俺の体も洗え」と言うと友美は黙って洗いはじめました。

もちろんチ○ポも洗わせましたが、友美は何も言わずに洗っていました。


その後に私はバスタブに腰掛けて、「しゃぶれ」と言うと、友美は黙って膝をついて、しゃぶりはじめました。

やはり友美のフェラは全然下手くそでしたので、思いっきり喉の奥までチ○ポを突っ込んで、引き抜いた後に、顔をビンタしました。

「お前下手くそなんだよ」と言うと「ごめんなさい・・・」と泣きそうになっています。

もう一度顔をビンタして、「ちゃんとやれ、俺のチ○ポ欲しいだろ?」と言うと「はい、すいません・・・」と下を向いてしまったので、「友美、ごめんな、好きだから怒ったんだよ」と凄く優しく言うと、声を出して泣いてしまいました。


もうこうなったら奴隷決定です。

暴力と愛情の繰り返しで、友美の頭は混乱して、最後に優しくされた記憶がより強く残ってしまうはずです。


それから友美は一生懸命に言われた通りにフェラを頑張ってしています。

たぶん私に誉められたいと思っているはずです。


結局私はそこでは出さずに、風呂からあがった。

後輩も友美の様子が変わった事に気が付いたようだった。

私は「ほら、友美、あいつのもしゃぶってやれ!」と言うと、渋々後輩に近付いて行って、膝をついてしゃぶりはじめた。

後輩はビックリしていたが、喜んだ顔をして、しばらくするとベッドへ移動して、玉舐めやアナル舐めもさせて、最後に口に出して飲ませていた。


後輩は「あの遠山リーダーが俺の精子飲んでくれるなんてサイコーっすねー」と大満足していた。

そして後輩は一時休息して、ソファーに座っていた。

私は交代するようにベッドに行った。


オレ:「友美、チ○ポほしいか?」
友美:「・・・はい・・・」
オレ:「ちゃんと言え」
友美:「チ○ポ欲しいです」
オレ:「じゃあマ○コ広げろ」

友美は正常位の形で両足を広げて、自分でビラビラを引っ張って見せました。

相変わらずドロドロにマン汁が出てきています。


オレ:「どこに入れて欲しい?」
友美:「ここに・・・お願いします」
オレ:「ここじゃ分かんねーよ」
友美:「おマ○コに入れて下さい」
オレ:「おマ○コ好きか?」
友美:「・・・好きです・・・」
オレ:「お前オナニーばっかりしてただろ?」
友美:「・・・はい・・・」
オレ:「どうやってしてんだ?」
友美:「・・・小さい・・・バイブみたいなので・・・」

私はピンクローターを持ってきて友美に渡すと、「おらっ、いつもと同じようにやってみろ」と言いました。

友美は躊躇したが、私が睨み付けると「・・・はい」っと言ってオナニーをはじめた。

私は「プロジェクトリーダーのくせにオナニーしてんじゃねーよ」とか「仕事仕事でクリがこんなにデカくなるかよ!毎日オナニーしてんだろ?」と言葉攻めをはじめると、ドンドン腰が浮いてきて、本気でオナニーをはじめていました。


友美のクリ○リスはかなりデカくて、友美はクリ皮を思いっきりめくっているので、小さい乳首みたいに、クリが飛び出している。

そこに直当てでローターを当てているので、かなりビリビリきて、すぐにイキそうになっていた。


私は「イクときは、オナニーでイキます!って言えよ」と言うとすぐに、「ああん、あん、あっ、やっ、あっ、ダメ、ダメ、イク、イキます、オナニーでイキます、オナニーでイキます、イクう」っとすぐにイッて腰を振りまくって悶えていた。


そして私はイッた直後の友美のマ○コにビンビンの生チ○ポをぶち込んだ!
友美は「ああ、すごっ」っと言ってヨダレを垂らしながら痙攣していた。

私は最初から激しく「パァーンパァン」と激しく突いていると、友美は大声で「ああ、すごい、ああ、すごいのー、いやあ、すごい」と叫んでイキッぱなしの状態だった。

私のチ○ポはあっと言う間にヨーグルトの様なマン汁まみれになってしまい、濃いマン汁臭が充満していた。


そして今度は低めのバックからGスポットにガンガン当てる体位で突いていると、布団がビショビショになってきて、友美がハメ潮を噴き出した。


オレ:「おらぁ、変態女、マン汁出しまくって潮まで噴いてんじゃねーぞこらぁ」
友美:「ああ、ごめんなさい、気持ちイイのお、ああん、ハァハァ、すごいのお、何コレ、なに、すごい、あああ、気持ちイイ」

更に私は友美の尻をバシバシ叩くと、叩かれる度にビクビク震えて嬉しそうに喘いでいます。


オレ:「こう言うセックスがしたかったんだろ?」
友美:「はいぃ、コレがイイですぅう、すごいぃ、こんなのはじめてぇ、イイ、すごいイイ」
オレ:「俺がこれから毎日してやっから、嬉しいか?」
友美:「ああん、あん、嬉しい、すごい嬉しい、お願い、お願い毎日犯してぇ、いやあ、イク、イク、イクう」

友美は何回目か分からないが、またイキました。

もう股ぐらはビシャビシャで、水で薄めたヨーグルトを1リットル位ぶちまけた様です。


私は正常位に戻すと、またガンガン突いて、「友美、俺も出すぞ、いいか?」と言って激しく叩きつけました。


友美:「出して、お願い、いっぱい出して、友美でイッて、お願いぃい」
オレ:「ああ、ああ、出るぞ、ああ、中に出すぞ、イクぞお」
友美:「いやあ、中はダメ、ダメ、できちゃう、ああ、ダメえ」
オレ:「ああ、イク、ああ、出る、イクっ、妊娠しろお」
友美:「いやあ、ああ、すごい、ああん、ハァハァ、ああ、すごい出てる、ああ、ハァハァ、すごいよぉ、ハァハァ」

結局大量のザーメンを勝手に中出して、その後は友美にフェラで掃除させて、そのまま私は疲れたのと酔っぱらっていたのとで、一人で寝てしまいました。


夜中に目がさめると、ベッドには一人でしたが、遠くのソファから喘ぎ声が聞こえました。

どうやら後輩と友美が勝手にやりはじめていました。


オレ:「ああ、気持ちイイっすよリーダー、ああ、生気持ちイイっす」
友美:「あん、あん、ハァハァ、ちゃんと外に出してね、あん、あん、ハァハァ」
オレ:「先輩は中だったじゃないっすか!俺も中出しがいいです、ああ、イイっすか?」
友美:「ダメよ、危ないよ、ああん、あん、ダメ、イキそう、ダメ、ああ」
オレ:「遠山さん、俺と付き合いましょうよ、いいでしょ?マジで惚れちゃいましたよ、いいでしょ?」
友美:「ダメよ、無理、そんなの、いやあ、あん、あん、いやあ」
オレ:「ダメって言っても生ハメしちゃってるんですよ?これからも好きな時にやりますよ」
友美:「ひどいわよ、ああん、あん、ハァハァ、ダメよ、無理よ」
オレ:「先輩には奴隷になるって言ってたじゃないっすか!」
友美:「それは・・・ハァハァ、ちがうの、彼はちがうの・・・ハァハァ」
オレ:「もうダメっす、ああ、イキそう、ああ、出る、ああ、イク」
友美:「いやあ、ダメよ、外ね、外だよ、お願い、いやあ」
オレ:「ああ、ダメっす、イク、出る、中に出る、ああ、イクっ」
友美:「いやあ、ダメえ、いやあ、何で、出てる、出てるからあ、ダメえ」

私は寝ている振りをしていましたが、後輩は友美に惚れてしまったようで、出し終わった後もしつこく迫っていました。

その後も風呂に一緒に入って、風呂場でもやっていたようです。


翌朝になると、皆酒も抜けて、素面で話をしていました。

今思うと不思議な関係ですが、レイプされた女とレイプした男達で、ランチを食べて帰りました。


私はそれから友美と会う事はありませんでした。

後から聞いた話では、後輩が会わせないようにしていたらしいのです。


結局後輩は本気で友美に惚れてしまい、この出来事をネタにストーカーの様に迫って、会社でも家でも、好き勝手に呼び出してハメまくっていたらしいのです。

毎回中出しをしていたので、とうとう子供が出来てしまい、なんとそのまま二人は結婚してしまいました。


まさかレイプした女を嫁にするとは思ってもいませんでした。