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 中学1年の夏のこと。

 家族と親戚とで海にいきました。

 海からあがって、民宿の部屋にいくと、小さい子は昼寝しだして、おばさんがよつんばいになって、タオルをかけたりしてました。

 おばさんのワンピースの胸の中は丸見えで、大きなおっぱいがぶらぶら揺れていました(ノーブラだった)。


 ぼくは、のぞきこむみたいにして見ていると、くすっと笑って「なに見てるの」というので、あわてて寝ました。

 でも、ボッキしてたまんなくて、しばらく、ジョギパンの上からさわったり、横からチンチンを出していじってると、添い寝してるはずのおばさんが、見てるんです。


 あわててしまったら、ふふと小声で笑って、声を出さないで「おいで」と言って立ち上がっていきました。


 お母さんたちは寝てるので、ぼくはそっとついていくと、洗面所にいって、「たって眠れないのね」と笑いながら、ぼくのジョギパンを脱がせました。

 ぼくはじかにはいてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。

 押えたら、「かくさなくていいの」と、手をのけて、石鹸を手につけて、両手で洗ってくれました。

気持ちよくって、ぼくは初めて射精しました。


 「はあはあ」言っていってたら、「気持ちよかった?」と顔をのぞくので、「うん」というと、ぼくが初めて出したと聞いて「うわあ。

責任感じちゃうなあ」といって、「でも、まだ立ってるんだね。

元気だねー」と手ではじいたりしました。

  「ね、おいで」というのでついていくと、鍵をかけてはいるお風呂にいって、だれもいないので、鍵をして、おばさんはどんどん裸になりました。


 おばさんはお母さんより7つ下で、31歳でした。

おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいにたれてないし、肌も乳首もきれいでした。

 ぼくは、また出そうになって、必死で押えて我慢してたら、おばさんは、「いいのよ、おいで!」と対面のまま、ぼくを抱きしめてキスしてきました。

柔らかい体で、すごく気持ちよかった。


 おもわずおっぱいを吸ったら「もっともっと吸って!」とぼくの顔を押し付けて、手でおっぱいをもませました。

 そして、片手でぼくのちんちんを探して、あそこに入れてくれました。

ぬるっとした感じで、根元までぜんぶ入ったら、「あぁー」と気持ちよさそうにのけぞって、おしりを動かすので、ぼくはがまんできなくて、「びゅ~~~」とはげしく出しました。

 でも立ったままで、それからぼくもだんだん腰を動かして、けっこうはげしくHをして、何度もおばさんの中に出しました。


 おばさんは駅でひとつのとこに住んでたので、それから3年くらいまで、ときどき遊びにいって、Hをしました。

たまにおばさんから電話で呼ばれていくこともありました