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妻の携帯のメール着信音が鳴つた。

妻の貴恵34歳は今、風呂に入つている。

なにげなく 私はスマホを開いた、そこには 「 明日 午後2時にいつもの所で待つている?・・・」   男だな・・・この文面は・・・そう云えば最近、思い当たる節がある・・ 夜の行為で触らせるが疲れているといい、挿入させないのだ、履歴を調べるとそれは半年前からやりとりが残つていた。

 明日はクラス会だと云つていたが男と二人でやるのかよ・・問い詰めるのは簡単だが現場を押さえなければ仕方ないと考えた・・・     あくる日、私は尾行した 妻はタクシーに乗り、自宅から30分余りの少し古そうな一軒家に入つていつた。

  離れた所に車を止め、裏口に回り、中の様子を覗うが 窓は施錠されていたが勝手口のドアが開いていた、 私は胸の高鳴りを抑えて忍び込みます・・・   俺は何をしているんだろう、 まるで空き巣狙いだな・・・  奥の方から男女の話声が聞こえてきました。


 「 おい 旦那にはバレてないだろうな?」  「 大丈夫よ・・そこまで頭の回る男じゃないわ 」 妻の馬鹿にした様な言葉に腹を立てながら少しずつ声のする方に私は近ずきました。

 「 そうか・・ところで貴恵、旦那には入れさしてないだろうな?」 「 大丈夫よ 信じてよ・・・」      
話だけを聞いているとまるで悪者は私の方に聞こえてくる。

部屋の境目の窓ガラス越しから中の 様子が見えた、相手の男はガッシリした40代の男だ、 べットソファーに押し倒された貴恵は口から長い舌をだし男が吸う濃厚なディープキスをしている ハフハフとここまで息使いが聞こえてくる    「 アァ・・・あんたの太いチンポ欲しいわぁ・・・・」  貴恵が卑猥な言葉を吐く、私の前では云つた事はなかつた・・いつもは上に束ねている長い髪を下ろして全裸にされ、大きく 足を広げた貴恵に男は  「 貴恵、マンコ、洗つてないな?」                                         「 ええ、 昨日から・・・」    ネットリとマンコの汚れを舐め取る様なクンニを男は始めると貴恵は 「 逝く・・逝く・・逝く・・おサネが・・おサネが・・・・・」    のけぞり 喘ぎまくり 男の頭を押さえている 「 ああ うめえよ 貴恵の汚れたマンコ たまんねえよ・・ヨシ今度は尻の穴 綺麗にしてやるよ・・」  そう云うと男は腰を持ち上げて 尻の穴に舌を差し込み 貴恵をいたぶり続けている。

  男がシャツを脱いだ 背中一面に観音像の刺青が彫られていた。

 ヤクザか・・・もう 駄目だなと私は落胆した・・・・               男はパンツを取つた・・・ 何という 大きさだ・・私の物とは比べ物にならなかつた、太さは手首程もあり、亀頭と根元の間にはつぶつぶのものが埋め込まれていた、おそらく、真珠玉だろう・・・    こんなものが貴恵の中に入るんだろうか、 頭が真白になるのが自分でも分かつてきた・・・     今度は貴恵が男の上に乗り フェラを始めたがさすがに含めず竿の縁を舌を使い丹念に舐めている 「 涎を垂らせろ・・貴恵・・」 男の口にタラリ・・タラリと貴恵は唾を注いでいる・・・         男の体から降りて大きく股を開き、両手で思い切り膣を広げ 「 入れて・・・・」 と 甘える様に貴恵は囁いた。

  男は貴恵の足を肩にかけてめりめりと肉棒を差し込み注送を始めた・・・        もう 言葉はいらなかつた、肉と肉のこすれ合う音だけが部屋中に漂つてまるでハ―ドコアポルノを見ている様だ、色々な体位で1時間は過ぎただろうか、幾度もアクメを味わつている 貴恵は玉の ような汗を流し、快楽地獄をさまよい、痙攣している。

  男は射精コントロールができる様で全然 逝く事は無く、何時間でも交尾を続けられる特技を持つているのだろう。

 グッタリした貴恵のマンコから男は抜いた、巨大なものを入れられていた膣穴はポッカリと開いたままだ、 「 あんた 今日は中に出さないのね・・・」  「 危険日だと云つたろ、飲ましてやるよ・・・」 跪き、男の太腿を持つて口を開ける貴恵に男はドクドクとスペルマを注いでいる、 「 飲んだら   掃除しろよ・・」  ゴクゴクと男の精液を飲みほして貴恵はチンポを舐め続けていた。

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