0042
私仮名カズ42歳、妻仮名ユキ42歳です。

私達は学生結婚をし若いうちに出産と子育てを終えて現在、息子は21歳。

彼もまた順調に大学生活を送っている様で、私達も少しずつ夫婦2人の生活に戻りつつある最近。

余裕も出てきたので妻への感謝も込めて温泉旅行を計画した...さーて何処へ行こうかと計画を思案していたそんな時期、暫く音沙汰が無かった大学時代の友人から飲み会の誘いがきた。

彼は仮名タク...彼とは彼の結婚式以来12年ぶりの再会である。

( 因みにタクの嫁さん仮名ユナは大学時代からの知り合いでよくうちのユキも含めて4人でつるんでた )早速、1週間後の新橋駅前で落ち合う約束をし当日。

駅前で待っていると向こうから色黒で少し薄毛になりながらもTシャツ1枚で若造りした中年が一目もはばからず大きな声で、おーい!と呼んでいるではないか...私は少し気おくれしながらも、よー!久しぶりだなー。

返答した...相変わらず明るい奴だ。

しかし驚いたのはその身体である。

なんでも今流行りのライザップでボディデザインをし変貌を遂げたらしい。

Tシャツからシャープな二の腕がむき出し、盛り上がった胸板、6パックの腹筋がその上半身を支え、下半身はこれを見よと言わんばかりの日焼けした足が短パンから覗いている。

Tシャツ、短パンの薄毛親父...引いた。

しかもここは新橋駅前。

挨拶も早々に一目を避けるかの如く個室居酒屋へ彼を誘った。


私:久しぶりだなー。

どうしたんその身体と頭皮は?( 実は私とタクは大学時代アメフト部で苦楽を共にした中なのである。

しかし私はと言うと卒業から20年...一般の人よりは筋肉質であるとはいえ現役は遠い昔の話。

お世辞にもマッチョとまでは...)

タク:イヤー。

うちのかみさんがメタボになりかけの俺を心配してライザップを勧めたんよ。

2か月もするとメキメキと効果が出てきて
  半信半疑だった当初から欲がでてハマっちゃったんだ。

私: まじかー。

薄毛だがうらやましいなー。

タク:だろー。

それからというものかみさんのボディタッチが増えたんよね。

お蔭さまで夫婦関係は良好だし。

セックスの時も以前より
  スケベになった感があるんよねー
私: だけどTシャツ短パンは辞めないか?一緒の俺がハズイよ。

タク: 大丈夫慣れるって!
私: ウムー疑問...ところで突然の電話、どしたん?金ならないぞー。

タク: ちげーよ。

実はうちのかみさんが大学時代お前の事が気になっていたとこの前やりながら白状して久しぶりにカズ君と
   ユキちゃんとうちら4人で会わないかと話がでたんよ。

でまずは俺たちでって訳。

私: やりながらって...お前ら夫婦情事の最中にそんな話をしてんかい!?お前らちとおかしい!
タク: そうかなー。

今は最中に他人にされてるみたいと以前よりだいぶ濡れやすくなったし...俺の身体つきが変貌したから
   他人棒を妄想してるみたいだよ。

俺も同調して奥さーんなんて叫びながらプレイしてる。

私: プレイって...夫婦だろ!
タク: イヤイヤ。

お前解ってないなー。

夫婦関係が長いとマンネリ化するだろ?だからチョット刺激剤が必要なんよ。

   これ夫婦円満のコツネ。

私: なにが” コツね ”だよ。

知らんわ!
タク: でもユナは6パックの腹筋が触れていると他人みたいなんだってさ。

凄く背徳感が刺激されて淫らになるんだって。

私: マジー?ユナちゃんそんなスケベだったっけ?( でも正直興奮してる )
タク: 起った?
私: ンなわけねーだろ!変態か!
タク: いいって...そのうち慣れるから。

私: は?
タク: いやこっちの話。

私: なんだそりゃ?
タク: でどうなん?ユキちゃんとは?良好?
私: 別に普通。

平穏無事な生活を送っておりまーす。

ご心配なく。

タク: 平穏無事?危ないなー。

そんなんが一番危険危険。

私: ホットケ!今はユキと2人で旅行を計画中なんじゃ心配無用!
タク: ん?何旅行って?いつ?
私: まだ決めてないが。

来月あたりに温泉でも行こうかなと。

タク: 行く行く俺も行くー。

久しぶりにユキちゃんの美尻見たーい!
私: 見たんかい!
タク: いや。

でもユキちゃん学生当時結構パツパツのミニスカ履いてなかったか?
私: あーそうね。

俺のリクエストだったかも...
タク: だろー。

たまんなかった覚えがある。

でも貧乳だった。

私: 俺が好きだから良いの!てかおめーはそんな目でユキを見てタンか!
タク: 若かったし...
私: サイテー..
タク: いいじゃない昔の話。

減るもんじゃ無し。

でまだスタイルはキープしてるん?
私: お蔭さまで。





タク: まじでい4人で行かない?温泉...いこいこ。


なんて近況や昔話をし、温泉旅行はあまりのタクの押しに負けて1か月後の連休を利用して4人で温泉に行くことを了承してしまった。

せっかくの夫婦水入らずと思っていたのに...帰宅してからユキに事情を説明すると以外にも快諾しむしろ楽しみな様子
内心、俺と2人じゃ物足りないのかい!とチト不満であったが。

とは言うものの当日を迎えれば久しぶりの温泉旅行!ワクワク感は否めなかった。

宿の予約はタクが俺に任せろと言うので彼に一任。

ただ、もう1組彼の友人夫婦を一緒にとの事。

6人での旅行になったが。

俺は断る理由もなくタクの流れに任せた。


そしていよいよ当日。

素晴らしい快晴で気持の良い朝...ユキは鼻歌交じりで支度をしてる。

タクが車を調達し運転をすると言うので俺は寝起きビールを煽りテンションを揚げた。

早朝5時にタクのエルグランドが俺の自宅前に止まる音がして玄関に向かった。

久しぶりのユナちゃんとの再会に期待...と一目見た瞬間にビビった。

助手席から降りてきた彼女は学生時代とは比べものにならない程の大人のフェロモンがムンムン。

朝は身体に悪いくらいである。

身長は163 ショートカットで大き目のピアスを着けTシャツから見え隠れする
バストはブラ紐が見当たらない...!!!ノーブラ!?まさか!?Ecup86はある巨乳!下は紺のミニスカから
ムッチリ出てすべすべと想像できる肌が少し日焼けし、程よくついた筋肉の脚!!ラテン系のビッチの様ないで立ち。

ジャストミート!!たまらん!これで温泉に行く恰好なん?て感じ。





でも良い!なんでも良い!タクにどんな事を仕込まれたんか。

タクに聞くとベリーダンスを習っているそうだ...それでこのスタイルは納得。

後にまさか、あんないやらしい事になろうとは予想だにしていなかったが、今思ってもぞくぞくする。

さあ!4人が車に乗り込み出発ーーー。

タクが運転、俺が助手席、ユキとユナちゃんが後部中席、そして最後部席はタクの友人夫婦を迎えに。





今、タクが迎えに行くとそのご夫婦に電話している。

あと30分で迎えるとの事。

意外と近場だ。

道中どうしても後ろの妻2人の会話に気を取られる。


ユキ; 久しぶりだね。

タクちゃん変わった?学生時代よりチョイ悪親父になって、いい身体してるし...(笑)
ユナ:ユキちゃん本当に久しぶりだねー。

結婚式以来かな?どうしてた?
ユキ:変わらずに平凡ねーカズちゃん!と同意を俺に求める。

私: ん?あー。

そうだね。

何となくユナの色気に圧倒されて辱しめに返事。

たわいもない話をしながら時間が過ぎ、暫くするといよいよタクの友人夫婦と合流場所のコンビニが見えてきた

タク:おっ!居た居た

見るとやはりライザップに通っていると思しき男性と少しムッチリ目の女性が大きなバックを抱えて待っていた。


タク:おはよう!待った?紹介するよこちらは仮名峰原さんご夫妻で旦那さんアキ君は36歳、奥さんのアヤさんは32歳
  こっちはカズとユキちゃん、同級なんよ。

よろしく。

アキ,アヤ : 年上さんですね。

お願いしまーす。


アキ君は身長180位の色黒でライザップ系イケメン アヤさんはムッチリの色白でお水ではないがそんな雰囲気のスケベ感
満載。

黒のノースリブハイネック 胸はこれまたDcup85ってとこか。

クリーム色のパンツでパン筋見えてるし。

これまた捨てがたい!うちのユキだけBcupのいくつか忘れた...でも美尻は3人の中で一番俺の好み。

フォロー
挨拶の為に皆車から降りたので席位置変更になった。

夫婦となり同士で前席タク夫妻、中席アキ夫妻、最後尾は私達
アヤさんから爽やかな香水の香りが...エロっ。


タク:では全員揃ったところで。

温泉夫婦交流会スタート!
全員:イイェーイ
私: ( ネーミングに少し違和感...当時は )

高速を走り約1時間位で突然タクが切り出した。


タク: カズどうなん?最近の夫婦関係は?
私: なんで今そんな事を...初対面の人もいるんに。

タク: いや大丈夫俺らとアキちゃん夫婦はしょっちゅうそんな話をしてるから大丈夫!ねーアキちゃん!
アキ: マジに僕らは下ねたokですから。





私: どうのと言われてもまあ普通の夫婦と同じだよ。

タク: 普通って?俺たちと同じって事
私: そうなるかな。

タク: そうかなー。

私: 違うん?
タク :ん?まあね。

私 : 何が違うの?

その時、前列からチュパチュパと音が聞こえて来た。

アキ夫妻がキスを...!舌の出し入れも見えるし!!!
アヤさんは んググっ。





とアキ君の舌をとろけた表情でに受け入れながら股間をまさぐってる。


私: !!!! 隣のユキに目をやると温泉のガイドブックを見ながら平然とした顔。

   ユキに肘を押し付け見てみろと促すが。

チラッと見てニヤニヤしながらまたガイドブックに...
タク: あのねー実は俺たちスウィンガーなんよ...知ってる?
私: はあ?あのスワッパーと言うか夫婦交換愛好家?
タク: おっ!!知ってるじゃん!
私 : 何となく...spaかなんかでチョット読んだことある。

タク : 本当にチョット?知ってるぞーお前スワッピング雑誌とか。

サイトを良く見てるだろ?白状しろよー。

私: ねーよ!なあユキ? !!!!

ユキがニヤニヤ...

タク: 実はな数か月前にユキちゃんからユナに連絡が来てお前が変な趣味があると打ち明けられたんだ。

   そんな趣味の形跡があると...どうしたらいいか解らない...離婚まで思い悩んでいたんだぞ!
ユナ: そうだよー。

ユキちゃん凄い深刻な口調だったから心配したんだからー。

タク: でも俺らはそんな壁をとうに乗り越えたから解決法を教えたんよ。

   別れたくないならカズの趣味を理解してあげたらと...
ユキ: ...

ユナ: で一回だけ経験させたって訳。

でも安心してまずは複数になれる事。

だから私と...
私: ええええー。

私とって...意味わからん。

したん?タクも一緒に?
ユキ: 首をふり。

ユナちゃんとレズだけタクちゃんは見てただけだよ。

私: えええええーマジで!!おい!タク!
全員: ニヤニヤ
タク: でそんな中お前が温泉旅行を計画中と聞きこれを機会にと...で突然俺が連絡をしたって訳。

私: お前なーー
タク: ならこの旅行 今から中止にする?
私: ...
ユキ : ヤダ!!
私: ????
アキ: 大丈夫ですって。

より夫婦中が強まりますよー
私: ...でも。

( 内心期待...妄想に忙しい )
タク : なあカズ!決めろよ。

俺たちはお前ら夫婦仲を心配しての事だぞ。

私: ユキ良いのか?
ユキ: だってカズちゃんが気持よくなってくれるなら。

ユナちゃんとも私凄く濡れちゃったし...
私: ずいぶんハッキリ言うなお前...
ユキ: そうでも言わなきゃカズちゃんの秘密を話してくれないじゃん。

私達もう20年も夫婦やってるじゃん
   色んな事一緒に乗り越えたい!!

感動的なセリフだが内心、色々な男も試してみたいんじゃ?なんて、、、思う俺。


私: わかったよ。

暫くは期待と興奮で武者震いが止まらなかった...ユキが俺の手を握りキスをしてきた。

ユキ: カズちゃん愛してる!!!
全員: よーし!イイェエエイ!!決まり!!

アヤ: では今回の私達のバックの中身を発表しまーす。

ボディコンドレス3着 シルバー、黒のスパンコール、赤
    ガーターストッキング黒1セット 、ボディストッキングの蛍光イエロー1セット、蛍光オレンジ1セット
    穴あきパンティ...云々。

   
    アダルトショップでも開くん?って位に色々エロエロと。

そうこうしてるうちに景色は緑がまぶしい山道へとユキは心なしかはしゃいでる。

皆つながっていたんか。

俺だけ知らない。

しかし嫉妬と期待と俺のエロ根性が頭をもたげた。

もうビンビン。


アヤ:あーカズ君起ってるー。

凄い大きいんだけどー キャキャ。

うちの亭主はー?やだ駄目だねーしぼんでるし。

ユナ:アヤちゃんはしゃぎすぎーさっきまで猫被ってたんでしょー。

アヤ:だって皆の目的が一緒だと楽しいじゃん!カズ君もokってことだし...ねーかずくん!
私:いやいや僕はべつに...そのー。

アヤ:いいからいいから私達に任せてよー とユキの頬っぺたを舌でペロッとなめた。

ユキ: もーアヤちゃんたら!
私: てかお前アヤちゃん知ってたの?
ユキ: うん?本当はユナちゃんとレズしたとき貴方以外は皆見てたんだよー
私: えええええええええええええええ。

なんも気が付かなかったし。

ユキ:全ては今日の為だよー。

私: ...
ユナ: じゃああたしもー! 運転するタクの大きなモノをいじりだした。

タク: んんんん。

危ないよ運転中!
ユナ: ケチー。

じゃあ後ろに行こうかな!( と助手席から後部座席に移ってきた )お邪魔しまーす!
タク: 行って楽しんでおいで...(明るく)
ユナ: 移ってきたとタンにユキとキスしかも良く濡れた舌がユキの口の中へ...
ユキ: あーーーーすけべーーー 
アキ: モーエロい!と長さ19センチあろうかと言う極太を二人がキスをしている顔の前に無理やりあてがった。

私: でかっ!!
ユキ; カズちゃん良い?俺は止めることが出来ずにコクリとうなずいてしまっつた。

   ユキとユナが涎をわざと垂らしながらアキ君のでかい一物をくわえた。

   カリが張り、血管が浮き出てて、男がうらやむくらいの名品だ。

アキ:うぐぐぐぐ。





あーーーたまらないと太い声で喘いだ。

咥えるユキの口角からジュルジュルとよだれが流れだし
   それをヨナが舌で舐めあげる。

タク: おいおいシートを汚すなよー!
ユナ:大丈夫...あたしが全部舐めてあげるから。

ユキはウットリとした表情でアキの名品を咥え込んでいた。

私: お前本当に1度だけなんか?ずいぶん慣れてるなー。

ユキ: アキちゃんのは初めてだよー
私: アキちゃんのは?俺はタクをにらむ。

タク: まあ色々と準備が必要だったから...怒るなよーとごまかした。

ユキ: ジュポジュポ...んんん。

凄い大きい!!口だけじゃ収まらないよー。

態と俺の嫉妬心を煽るようにトロケル様な声を発した。

ユナ : はいユキちゃん交代!カポッ!クチャァクチャァ。

アキの名品の血管をなぞるように舌をねっとーーーーりはわせた。

男性一同:やらしーーーー
アヤ: 凄ーい二人とも上手!あなたー良い?なんかムズムズしてきたよー欲しい
アキ: (無言でユナの口からヌポッツとちんぽを抜き取りユナの唾液で光り濡れたままアヤが両手で広げ待っていたパイパンマンコへ)ズブブブブブッーーー二人の愛液とユナの唾液がヌチャヌチャと音を立てて絡まりあって
アヤ: あっ、あああああー熱うーいっ。

あなたーと叫びながら両足でアキの腰を締め付けた。

またユナの唇は引き抜かれた巨根を惜しむかのように行き場の無くなったユナのボッテリとした唇は陰部のビラビラがめくれる様に突き刺されているアヤの唇を覆いかぶさるように吸いあげた...レズ!?初めて目の前で見るレズプレイは俺の息子をパンパンに腫らせていた。

ユキ:あなたわたしもーーーーー大きいの欲しいよーー
 
車内は獣の様なむせる香りが立ち込める様だった。