0116
人妻婦警聡美は、完全に淫乱な人妻に変えられていた。

ヤッちゃんの息子はギンギンに大きくなっていた。

聡美も股間に愛液で溢れていた。

俺は麻里を入り口の壁に手を付けさせてバックで挿入しながら聡美達を眺めていた。

ヤッちゃんが正常位で聡美のマンちゃんを指で掻き回している。

「アァ~ イク~!早く入れて!」ヤッちゃんは「まだ早い!我慢出しろ!」と焦らし「奥さんは、スケベな婦警だな! 違うか?」「私は、淫乱なセックス好きな婦警。

だから早く入れて!」「俺の愛人になるか?ならないと、入れてやらないぞ!」「なるから入れて! マンちゃんの奥深く入れて!」ヤッちゃん「俺の種を入れて欲しいか?」「貴方の種が欲しいから子宮に沢山撃って!」とやり取りの会話が続き。


ヤッちゃんが「なら入れてやるよ 人妻の婦警さん!」と言うと息子を一気に聡美のマンちゃんへ入れてピストンを始めた。

聡美は「あん うぅ アァ~ こんなチンポ初めてよ!頭が変になりそう 凄く気持ちいい~!」と大声でアエいだ。

ヤッちゃんは体位を変えては激しく責めた。

その度に聡美は「気持ちいい~ イク~」とアエギながら何度もイカされた。

ヤッちゃんも数発は中出ししてる。

聡美は媚薬の効果で、果てる事を知らない位、セックスをヤッちゃんに求める。

6時間は連続でセックスでアエギ、ヨガリ、感じてる聡美。

セックスを終えるとヤッちゃんの背中から股間へと舐め回した。

ヤッちゃんは「奥さん、また明日やるか?」聡美は「明日、仕事休むからして欲しい!」と返事した。

それから二人で、お風呂へ入りヤッちゃんの車で、どこかに行ってしまった。

おそらく、ラブホへ行ったのだろう?。

昨夜に俺のスナックに飲みに、二人で来た、ヤッちゃんと聡美が。

話し聞くと、あれからヤッちゃんのマンションで毎日セックスをしているみたい。

ホワイト媚薬を使用して。

聡美は近々、旦那と離婚してヤッちゃんと暮らす事を考えていると言った。

無論、婦警の仕事は辞めないらしい。

二人の新しい生活を祝い乾杯した。

麻里も暇が有れば俺とのセックスを楽しんでる。

婦警とのセックスはいいもんです。

その内、聡美に俺の息子を堪能させてみます。

超ビッグな息子をo(^-^)o