0308
叔父の話。

叔父のあれ、ロリ性癖ってやつで
親戚達にはよく知られてて、敬遠されてたらしい
それはほかの法律違反とちがう
警察とかに知られたら相当にヤバいレベルだって
後から段々わかったけど
  
まだ子供だった俺にゃ、わかることじゃなくて
よく可愛がってもらってて
叔父とは普通に仲よかったよ
  
日帰り温泉に行くぞっていわれて
オンセンよりゲーセンの方が良かったけど(寒)
古い建物で他に客がいなくて、湯の音だけ聞こえる
叔父は体を洗ってたし
俺はオンボロの浴槽で足湯してた
  

後ろで、入り口がカラカラって開く音がして
他の客が入って来たんだって思ったよ
そしたら、だれ? って声がして
女の子供の声でさあ
  
裸でくつろいでる男湯で、女児の声が響くわけ
俺、その声で半勃起してさあ
叔父が甥っ子だ、よろしくって答えてた
  
振り返ったら、素っ裸でさ
前隠さないでモロ見せで、苦笑いしてて
子供のエッチスジ・・・
凝視って、とても無理だったよ、目そらしたよ
  
浴槽に来て、腰掛けてんだ
あーあ、これが叔父の好みのかって感じ、やっと
で、俺をチラッ、チラッて見るんだよ
おれ、たまんなくてさ
股間を手で隠して、浴槽に回り込んださ
  
そしたらそいつ、さあ
ニヤってさあ、両足を広げたんだ
下半身開いて、今度は凝視したな
マンスジ、子供びらびら、どっちも真っ赤でさ
  
そんでそいつ、手伸ばして俺の腕引っぱるんだ
俺の子供勃起、ガン見されたよ
ふへへって、エッチな笑い方でさあ
間近の視線っての、くすぐったいよ
そりゃあ踏ん張ったよ
  
そしたらそいつ、湯を出て
叔父の背中にぺたあーって抱きついて、馴れ馴れしくしてた
へへぇーっ、そういう間柄かあって、見せつけられた感じ
手に石鹸つけて叔父の背中を洗って
叔父が小声で何か言うと、きゃっきゃって笑ってさ
  
で、そのあと、いよいよだったよ
そいつ、叔父の両足の間にイス置いて腰掛けて
叔父が手に石鹸つけて
そいつを背中抱っこして洗って
・・・始まったんだ
  
ケタケタって子供っぽい笑い声させて
悪戯っぽく、何度も叔父を振り向いてたけど
叔父がそいつのどこを洗ってんのか、どこ触ってんのか
俺、たまんなくてさ、もっとよく見たくて
横に座って、覗いたわけ
  
叔父ってさあ、平気で続けてるんだよ
子供ふとももの間に、太い指を差し入れてるわけ
大人と子供の他愛のないスキンシップ、なのか?
  
少女、立ち上がって見下ろして、ニヤって
叔父は立派に大人勃起してた、すごかったよ
そいつ、叔父の肩につかまって、座ってね
叔父の毛ムクジャら股いで座って、向き合ってね
で、腰振って、自分の子供エッチを押し付けてたね
  
叔父の毛ズネに、スベスベの子供ふともも密着の状態ね
クイクイって腰振ってんだ、目閉じてね
・・ウン・・ウン・・ウン・・ウンって、かすかに声出して
眉間にしわ寄せて、アソコに叔父の男を感じてたのかも
いつの間にか顔真っ赤で、耳まで真っ赤でさあ
  
知らないうちに俺、ギュって自分の勃起握ってたよ
そんでそいつ、さあ
オレを気にしてんだ、よくこっち向くんだ
目が合ってさ
そいつ、泣いてんだ、汗じゃなくて
  
そのあとだよ叔父が、お前は? って俺に言う
言われた通りに脚閉じたさ、そしたら叔父が
その子をスッて持ち上げて、手をどけろって
え!え!何!何!
俺の上に下ろそうとするわけ
足開いてて、子供マンコまる見えで、へへ
ペターって、置かれたんだよ
  
俺のふとももに乗っかって、そいつ
結構な重さだったけど、へへ
下半身に、へへ、マンコ密着されたよ
オレ勃起ビンビンでさ、心臓バクバクで
くっくって笑ってたさ
そいつは涙目で俺を見下ろしてたけど
  
ウンウン言いながら腰ふってさ
ぼっきに子供マンコを押し付けて来て
おれも、いい、いい、いい、いいなあって、へへ
  
そしたら、あれっ? ニュルッて感じがしたんだ
入ってしまったわけさ、へっへーっ、そいつの中にオレが
中ってのが柔らかくて、あったかくてさあ
  
それでも、ポロポロ泣きながら
ギュギュって、腹で俺の胸を押してくるんだ
腰クネクネってさせてね
・・ウン・・ウン・・ウン・・ウンって声出してた
ずっーと、マンコ挿入密着のままだったよ、へっへへ
  
んで俺ね、そいつの腰に腕回してしがみつこうとした
そしたら細くて弱くて、これじゃ力入れらんないって思った
頭髪は汗臭くてさ、ガキエロっぽい臭さだったね
  
叔父見たら、湯を流して股をゴシゴシしてる
一瞬、大人精液のにおいがしたな
  
・・ウゥ・・ウゥ・・ウゥ・・ウゥって声、まるで泣き声な
このまま中で出してしまうんかよ、とか思った
んで戸がカラカラってあいてさ、宿のしわくちゃ婆さんがのぞいて
「◎◎さん、ゆっくりしいー。

お部屋、用意すっかー」
叔父にそう言う
叔父はいつの間にか浴槽でのんびりしてる
「ああ、でも今日は連れがいるしなー」
  
そいつ、オレから離れて立ち上がってさ
あーあ、もう終わりかって
しわくちゃ婆さんに手を引かれて、シクシク泣きながら出てった
  
俺、マジで小便したくなってトイレに走った
小便のあと手で抜いた、そりゃいつも自分でしてたさ
サオがヌルヌルしてんだ
ピュッーって勢いよく、壁まで飛ばしちまって
  
その時おれは消防6で、少女は消4くらいだろうって言う
どうやら、よく客の相手させられてるらしいって