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42歳になる私は初めて夫を裏切りました。


同じ会社の男性と不倫セックスで子供を授かりました。


授かった三人目の子供は出来ちゃった子なんです。


二人の子供は夫の子ですが、今お腹の中にいる赤ちゃんはきっと夫以外の子なんです。


私は幼稚園の先生。


主人は自営業。


2人共、仕事もうまく行き夫婦仲も悪くありませんでした。


ある日、私の職場に1人新しい先生が入って来ました。


初めて見たときは優しそうで気さくな人そうで安心していたのですが、ところがこの先生、性格が最悪で凄い意地悪な鬼畜だったんです。


私はその人の意地悪さに耐えかねて仕事をやめました。



主人1人の収入で十分やっていけるのですが、家庭に収まりたくないと言う気持ちがあり、子供を保育園にあずけてから仕事を探しに回ってました。


5~6社目にある商事会社に面接に行きました。


なかなか手応えがあり「いけるかも」って主人に言うと「良かったね、きっといけるよ」って言ってくれて期待して電話を待っていました。


次の日の2時頃、電話が鳴り慌てて受話器をとりました。


結果は期待通りに「採用」でした。


「やった~」と思わず言ってしまいました^^

「来週から来れますか?」と言われ、「もちろんです」と言い、早速デパートに洋服を買いにいきました。


初めは慣れない仕事でドギマギしていましたが、2週間もすれば何とかこなせるよになっていました。


入社して1ヶ月ほど経った頃、殆どの社員が取引先に出かけていて、会社には私とある男性社員の2人きりになりました。


その男性社員はその会社のエース的存在で、見た目もカッコ良く、凄く優しい人で「いいな~」ってひっそりと思っていました。


でも、話した事もなく、なにより私もその男性も既婚者で家庭があったので「興味を持っちゃいけない」と自分に言い聞かせていました。


するとその人が私に「仕事は慣れた?入社祝いもしてなかったね。

どう、終わってから一杯やろうか?」って言ってきました。


私はあっさり「はい、喜んで」と某居酒屋の店員みたく浮かれて言ってしまいました。


でもまさか、深い関係になるとは思ってもいませんでしたから7時に仕事が終わり、その男性とイイ感じの居酒屋で飲みました。


とても楽しくお酒もドンドン進み、お互いに酔ってきて次第に下ネタも飛び交う様になって、私もちょっとエッチな気分になってきました。


2時間程飲んで、店をでました。


いい気分で2人夜の街を歩いていると、その男性が手をつないで来ました。


ドキッとしましたが、嫌じゃなかったのでそのまま手をつなぎ、その人の歩くがままに付いて行きました。


するとその人が「いや?」っと聞いてきたので顔を上げて見てみるとホテル〇〇の看板が「いいよ」って意味でニコッと笑うと。


そのまま2人でなかへ部屋に入りベッドで並んで座り少し話しをしていました。


次第に彼の手が私の肩に回り、ゆっくりとキス。


丁寧で優しくネットリとしたキスでした。


そのままベッドに倒れこんで、私の首筋を舌でなぞりながら股間をタッチ

初めての主人以外の男性とのセックスに少し緊張していました。


でも、主人では体験出来なかった快感が襲ってきて、緊張どころでは無くなりました。


服を全部脱がされて全身をくまなく舐めてくれました。


脇の下も足の指も「気持ちいい」と心底思いました。


正直、フェラチオは主人にもやってませんでした。


1度やったのですがどうしても口に入れれなくてでも彼のものは頑張ってお口に入れました。


そして初めて「フェラチオっていい」とも思いました。


電気も消さずに激しく求め合いました。


特に彼の「クンニ」(って言うのかな?)は凄く、主人とはまったく違う快感を体験しました。


しばらくして彼のものが私のなかに主人よりも少し小さい^^でも、それがかえって気持いい。


ちょうどいいサイズなのかな?正常位、バック、そして松葉崩し彼の動きが激しくなってきます「このままいい?」

「いい、いいよ」

「ウッ」ビクンビクンと彼が「中に出しちゃった」

「うん、気にしないで」とはいったものの・・・まずいかも?と思ったのですが結果は大丈夫でした。


その後も彼とは不倫関係が続き、とうとう「おめでた」

?に「産んでいい?」と聞くと彼は「もちろん、でもご主人は?ばれるだろ?」と聞いてきました。


わたしは「大丈夫、月1回は主人ともしてたから」

彼が「ご主人の子供かも知れないのか~」と言うので、「それ無いと思うよ、だって主人とは月1回、あなたとは月に10回はしてるでしょ?」^^と。


生まれてくる子は誰に似てるかな~と不安と期待で毎日すごしてます。


夫よりも浮気相手の彼の子であってほしい。


そう思ってしまう自分がいます。