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私は46歳になる会社員です。

1月から単身赴任で働いています。

ちょっとした興味で、ある男性専門のエロい店で、チンポを大きくするポンプ式のものを買って試したところ、私のチンポは1課ゲッツくらいで見る見る効果を発揮し、ついに勃起時のサイズが23センチとなってしまっていました。

そして、ある日のイレギュラーな事態で、うちの24歳の若手女子社員と外廻りの営業へ、、、。

そのときに私の勃起に気づいていた彼女に、ホテルへと連れられ、私は彼女の命じるままにチンポを露出。

彼女のスマホにデータとして証拠を撮られたうえ、我慢しきれずに大量に発射。

その様子まで収められてしまいました。

その後、毎日のように、出社後彼女の服装検査にて、私の勃起状態の確認と、彼女指定のビキニやTバックショーツを履かされ勃起持続のサプリまで毎日服用。

なのに3ヶ月私はお預けをくらい、悶々とマスターベーションを繰り返していました。

これが、前回投稿したときの、簡単なあらすじです。


そして、その後です。

前回は時間がなく、途中まででしたので、、、。


あれから3ヶ月間ずっと、私は外廻りを彼女と組むことになっていました。

というか、彼女が上司に、私との営業廻りが今までで一番勉強になるから、今後ずっと組ませてほしいとお願いし、上司もそれならと承諾したようです。

でも実際は、彼女がいまどきの若い子で、制服の着こなしもひざ上15センチで問題があり、それを今まで手をこまねいていて、私に預けてきたというのが実際のところでしょう。

そして、3ヶ月の間も営業廻りをしながらも、彼女から私は辱しめられ続け、正直もう自分でもこんなに自分がド変態M系男子だったとは気づきませんでした。

事務所内で、営業の報告書の作成時も、パソコン入力に集中できず、ちょっとすると勝手に右手がズボンのファスナーのあたりを撫で回し、硬直したままのチンポに満足しつつまた右手がキーボードに戻るという繰り返し。

最近報告書があがるのが遅いと指摘を受けだしています。

さらに、彼女からの呼び出しの頻度も多くなり、1時間おきに私の専用パソコンへメールが入り、気づかれないように違う階のトイレへ直行。

そのたびに、彼女の前で下半身をさらけ出し、硬直したチンポの画像を何枚も撮られていくのでした。

私も一応男です。

しかも相手は私より20歳以上も年下。

抵抗したり、逆に自分から攻めてみたりもしました。

しかし、そのたびに、私の変態チンポ画像を社内や営業先にばら撒くといわれ、今ではまったくの無抵抗な男に成り下がっています。


そしてついに、私のチンポが彼女だけのものではなくなる日が来てしまったのです。

それはいくつかの営業先のうちの1つですが、そこは下着のデザイン開発メーカーでした。

いつも、対応してくれるは30歳くらいの女性課長さんです。

その課長から、男性の新作ショーツを20枚ほど、半日かけて次々と着用して、スタッフの前で着用感とかデザインの良し悪しや、生地の風合いなどを確認するためのモデルを探しているというのです。

しかも条件がなぜか、そのモデルをしている半日の間ずっとアレを硬いまま持続できる方で探しているというのです。

すると、彼女はあろうことか瞬時に私のほうへ目をやり、ニヤリとすると、先方の課長に推薦したのです。

課長は私に目をやると、少し不満そうに、彼女にほかの候補もお願いといってきました。

少しほっとしましたが、彼女はいったんわかりましたといい、その場は終わりました。

しかし、その日のうちに彼女は私のあの、変態画像のコレクションのうちの、下着姿をピックし、私に相談なくデータを送信していたのです。

もちろん顔は伏せてあり相手はそれが私だとは思っていません。

翌日に早速、先方からOKの返事をもらった彼女は早速スケジュールを決め、わずか3日後に1日仕事をその会社への営業のみと上司に申請し、承諾を得ていたのです。


私と彼女は、いつもどおり、その会社へと向かいました。

もちろん先方の課長が出迎えしてくれました。

そして、殺風景な会議室へと案内され、そこには隅につい立と着替えのカゴが用意されていて、その横にはその日私が着用するであろう新作下着がずらりと並んでいました。

どれ1つとして一般的なものはなく、いわゆる私の好きなエロ店舗で販売しているようなメンズ下着ばかりでした。

課長は、あの画像のモデルをしてくれる男性はどの方?と、当然聞いてきます。

彼女は迷うことなく私を指差し、改めて紹介してくれます。

課長さんは若い男性がよかったといいますが、仕方ないと、あきらめたように言い放っていました。

私のほうはというと、いつもどおり、準備万全朝からサプリを飲んで、股間は完全な勃起状態で、彼女にもそのことはもちろんさらけ出し確認済みでした。

そうしているうちに、先方の下着のチームのスタッフが次々と部屋に入ってきました。

総勢で7名。

パイプいすを各自で用意し、輪になって座っていきます。

その真ん中には円形のステージが用意されました。

おそらく私がそこに乗って、みんなの前で痴態をさらすのでしょう。

7名のスタッフも全員女性で、ほとんど全員が、今回はオジサンなの?といった反応でした。


全員そろったところで、課長から私は紹介され、挨拶しました。

もう、この後の予想がまったくつきませんが、過去に味わったことのない異常な興奮状態であることは間違いありません。

当然のように、私と一緒に来た彼女もパイプいすを借りて、輪の中に入らせてもらっていました。

課長さんの合図で、私はついたての中に入り、1枚目のショーツに着替えました。

1枚目からいきなりの横紐のTバックでチンポを隠そうとすると、ケツがはみ出てしまい増すが、それでも、前を隠すしかないと思い、ケツは半分以上モロだしの割れ目前回に近い履き心地で何とか着用しました。

課長さんには、ショーツ以外は何も着ないで!と指示され上半身も真っ裸になりました。

さて、いよいよみんなの前に出て行く時間です。

ついたてから紐T1枚の私は1っ歩ずつとステージに向かいました。

そして、今までの空気が一気に変わりました。

それは、当然でしょう。

もうはみ出るのは時間の問題。

1歩踏み出すたびに、チンポは右に、左に傾き、姿形がはっきりとしていました。

「ちょっと、、、。

こんなの見るのはじめてかも、、、。

人のあれというより、馬か何かの見たいじゃない、、、。

「もうやだぁ、、。

落ち着いてショーツを見れないじゃない!っていうか、このおちんちん自体がセクハラ!」
「おじさん、ドンだけ今日のために溜め込んでるんだか、、、。

絶対20枚持たないんじゃない?」
いろんな声が聞こえますが、私の耳にはほとんど入ってきません。

ただひたすら、まっすぐステージに上がり、見せ付けるかのように、1周回っていきました。

会は進み、2枚目、3枚目と着替えていきました。

5枚目になりついに、スタッフが動き始めました。

5枚目は前の部分だけ隠れる程度の縦長の薄い生地で、後は完全な紐状態。

どういう着方をしても、隠し切れません。

裏でもじもじしていると、課長の早く出てきてと合図。

仕方なく、出て行くことに決めた私。

そして、騒然とする会議室。

それでも、ステージに乗りました。

チンポの先半分がもうはみ出ていて、亀頭の先から我慢汁があふれ出してしまいました。

「もう、やっぱり、、、。

20枚あるのに、5枚目でこれじゃあねぇ。

1回すっきりする?抜いてあげるよ?誰がいいか指名してごらん?」
7名のスタッフが騒然となり、いすから立ち上がり、私の前へと集まってきます。

しかしここで、私の部下である彼女の声が、、、。

「すいません!この人のチンポは誰も触っちゃだめです。

徹底的に我慢させて、自ら発射させてください。

女性との行為を禁止させているんで、、、。

出ないと、この人、性欲を爆発させて、皆さんどうなっても知りませんよ?心配しなくても、このエロおじさん何度でも勃起させられますから、、。

そういっている間に、私は1度目の絶頂を向かえ、ステージ上で大量発射してしまいました。

しかも、一向にチンポが収まる気配もなく、そのまま硬直状態で会が進みました。

20枚の着用の乾燥したころには、疲れ果て、何度発射したかも覚えていません。


なのになぜか、次の機会もよろしくとばかりに、彼女が課長さんと契約している声だけがかすかに理解できたのです。

本当に恐ろしい毎日です。