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女子高生瞳との体験談。

誠です。

すっかり感じまくってる瞳に息子をくわえさせた。

先のカリの部分を、どうにか口に入れて半分くわえ込んだら前後に動かさせた。

「アグ、モグ」と口から唾液を垂らしていた。

しばらく、やらしたらソファに寝そべらせ69の姿勢で、息子から金まで舐めさせた。

俺はクリトリスを指で擦ったり舐めたり、瞳は「アァ~気持ちいい~!お兄ちゃん、セックスって本当に気持ちいいね!アァ~」とアエギながら囁いた。

人差し指が初めてマンちゃんへ入りGスポット辺りを擦った。


瞳は尚、高いアエギ声と共に潮吹きをした。

「お兄ちゃん、ごめんなさい。

気持ち良すぎて、おしっこをしてしまった」となまめかし声で言った。

俺は「おしっこでは、ないよ!ラブ ジュースだよ。

瞳が感じ過ぎたら出る物だよ」と教えてあげた。

マンちゃんが、随分と濡れてきたので、正常位で両足を広げ、瞳のマンちゃんへゆっくりと息子を挿入してみた。

「アァ~入ってる!お兄ちゃんのチンポが!」「瞳ちゃん!痛い?」瞳は「少し痛いけど平気。

でも頭が真白くなって気絶しそう。

アァ~でも気持ちいい~!もっと奥まで入れてみて!」俺は更に奥へ入れて、ゆっくりとピストンをしてみた。

瞳は絶叫して「アァ~最高に気持ちいいし感じちゃう!お兄ちゃん大好き!アァ~イィ~感じちゃう!アァ~」と感じまくってるのが、よく判った。

バックと駅弁のスタイルでセックスをしてみた。

瞳は絶叫しながら、ぐったりとなった。

何回イカせたのだろう? 俺は三発、中出ししてしまった。

ふと、我に戻った瞳は「お兄ちゃんにバージンをあげて良かった。

凄く気持ち良かったし感じちゃつた。

まだしたいなぁ」と言うので和室に布団を敷き、二人でお風呂へ入って、お風呂でも愛し合い、出ると布団に全裸で入り朝方近くまでセックスをした。

瞳はブラとパンティーを身につけ布団で寝てるふりをさせた。

俺はコッソリと香里の寝てるベッドへ。

朝方、香里が目を覚まし「誠、ごめんなさい、ビールを飲んでたら寝たみたいね」「疲れたみたいだね」と俺は返事した。

朝ご飯を三人で済ませると瞳が「お姉ちゃん、楽しかった。

また近く遊びに来るね。

お姉ちゃん、幸せね!? イケメンでマッチョで魅力的な旦那さんいて」香里は「そうよ!瞳も早く素敵な彼氏をつくりなさい!早くバージン無くさないと!」と笑いながら言った。

俺は「瞳ちゃんを車で送ってくるね」と瞳と車を走らせ途中でセックスをねだる瞳とカーセックスを楽しんだ。

俺の女になった瞳!