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旅行先でのHな体験談。

次の日、和宏は朝からウキウキしていた。

「雪恵ちゃんって、マジでそんなに淫乱なんだ。

子供2人もいるのに、スゲぇな。

超楽しみだわ」
朝ご飯を食べながらも、そんなことを言い続ける和宏。

俺は、結構マジで雪恵さんのことが好きになっていたので、正直迷っていた。

雪恵さんは、俺のペニスがデカいせいで、俺とのセックスにはまった部分が大きいと思う。

なので、俺より大きな和宏のペニスを突っ込まれてしまったら、俺の存在価値がなくなっちゃうんじゃないのか? などと心配していた。


でも、東京に戻ってからも会う約束をしているとは言え、基本、雪恵さんとはリゾートラバーというヤツだと思う。

ならば、思いきりエロいことをしておいた方が、悔いが残らないんじゃないかな? と思う俺もいる。



それに、俺のことを好きだと言ってくれる雪恵さんが、俺の種で孕ませて欲しいとまで言う雪恵さんが、和宏の巨根であっけなく堕ちる姿を見てみたいとも思う。

彼女に浮気された経験とかもある俺は、しょせん女なんて……と思っている部分もある。

雪恵さんが、俺の前で和宏の巨根に堕ちる姿を見て、やっぱり女なんてと思いたいと思った。



そして、キッカーのところに移動すると、すでに雪恵さんとユウキ君がいた。

「お兄ちゃん、おはよ?」
『おはようございます。

今日はよろしくお願いしますね』
そんな風に声をかけてきた2人。

雪恵さんは、和宏がいるせいか、やたらと他人行儀で丁寧だ。

「おはよ?。

今日は、このお兄ちゃんも教えてくれるって!」
俺が和宏を紹介する。

和宏は、基本フリーライド系なので、キッカーはそれほどでもない。

でも、グラトリは俺より上手い。

それに、何よりも和宏は調子がよくて人見知りしないし、子供ともすぐにレベルをあせて楽しく遊ぶことのできるタイプだ。

すでに、自己紹介でユウキ君の笑いを取り、はやくも打ち解けたような感じになっている。


「あれ? ご主人と下の子はどうしたんですか?」
俺も、少し丁寧な言葉づかいになってしまう。

あんなに激しいセックスをしている仲なのに、表面上こんな会話をするのは妙にドキドキする。

背徳感とか、秘密を共有しているという意識がそうさせるのだと思う。

『二人でレッスン受けてるわよ。

あっちのゲレンデに行ってるはずよ』
雪恵さんは隣の山を指さして言う。

このスキー場は、共通リフト券で相互乗り入れできるスキー場だ。

このキッカーがあるゲレンデはどちらかというとボーダーが多い。

隣のゲレンデの方が、スキーヤーに人気みたいだ。


そして、俺と和宏が交代でユウキ君に教え始める。

相変わらず覚えが早いので、和宏もノリノリだ。

こうやって、笑顔で子供に教えている姿を見ると、本当に好青年というイメージだ。

とても、ナンパして3Pしちゃうような男には見えない。


『和宏君も、子供好きなのね。

良いお友達ね』
雪恵さんは、優しい母親の顔で言う。

俺は、そうですねと言いながらも、どうやって切り出そうか迷っていた。


そして、切り出すタイミングのないまま、お昼になった。

雪恵さんは携帯でご主人に連絡をしている。

『うん。

わかった。

あんまり無理しちゃダメよ』
ご主人にそう言った後、携帯を切った。


『二人で向こうのレストランで食べるって。

先生も一緒なんだって』
雪恵さんはそんな説明をしてくれる。

ご主人と下の子は、プライベートレッスンを受けているみたいだ。

そして、その先生と一緒に食事をするらしい。

なんというか、金持ちなんだなと感じる。


『じゃあ、1回部屋に戻りましょうか? お昼ご飯にしましょうよ!』
雪恵さんは、上機嫌だ。

ユウキ君が、目に見えて上達したこともあると思うが、和宏がいるのも影響していると思う。

和宏は、とにかく雪恵さんを褒めまくっている感じで、俺がユウキ君を教えているときも、ずっと話しかけている感じだった。

そして、時折爆笑していた雪恵さん。

遠目にも、二人が親密になった感じが伝わってきた。


そして、雪恵さんたちの部屋に行った。

和宏は、初めて入るそのホテルの高級な感じに、腰が引けている様子だ。

そして、別荘みたいなロッジの並ぶ空間に入ると、
「なんだこれ。

ヤバいね。

これが格差か」
と、キョロキョロしながら言った。


そして、いつものように暖炉が暖かいリビングに入ると、凄くリラックスできた。

和宏は、一人で騒いでいる。

「すっげ、暖炉だ! あれ? 2階もあるの? ヤバいね」
無邪気にはしゃぐ和宏を、雪恵さんもユウキ君も笑いながら見ている。

本当に、微笑ましい光景だ。


そして、ルームサービスが来ると、和宏は背筋をピンと伸ばして緊張した顔になった。

慣れないことなので、無理もないと思う。

俺も、ホテルのコンシェルジュみたいなこのおじさんには、どうしても緊張してしまう。


そして、ローストビーフサンドなんかを食べ始める俺達。

「これって、牛肉だよな? いつも俺が食べてるのはなんなんだろう?」
和宏が感動したみたいに言いながら、ガツガツと食べていく。

『美味しそうに食べるのね。

遠慮なくいっぱい食べてね』
雪恵さんが優しく言う。

和宏は、元気よく返事をして食べ続ける。

そして、食事もあらかた終わると、和宏が、
「そうだ、ユウキ君のボード、もう少し削った方が良いかも。

やってあげるよ」
と言って、ユウキ君を連れて部屋を出ていった。

出ていく間際、俺にウィンクをしてアイコンタクトをしてきた和宏。

俺は、和宏の意図を理解した。


雪恵さんと二人きりになると、雪恵さんは一気に表情が変わった。

優しい母親の顔から、発情した牝の顔になった雪恵さん。

すぐに俺に抱きついてキスをしてきた。

すぐに飛び込んでくる舌。

そして、右手も俺のペニスをまさぐってくる。

『すぐ入れて、戻って来ちゃうわ』
発情した顔で、焦った口調で言う雪恵さん。

俺は、キスしたままズボンとパンツを降ろした。

そして、雪恵さんのウェアのズボンを降ろすと、下着も脱がさずにズラして挿入した。

雪恵さんのあそこは、すでにグチョグチョに濡れていた。

クチョっという音を立てて俺のペニスが根元まで入ると、
『んぅああぁっ、これ、やっぱりこれがいいぃ! 奥まで届いてるぅ』
と、とろけた声であえぎ始めた。

俺は、時間がないので最初からスピードを上げて腰を振る。

『んっ、んぅっ、くぅ……あぁっ! あっ! 気持ちいいぃっ! タカ君すごいぃっ! 好きぃっ! 好きっ! うぅあああっ!』
雪恵さんは、立ちバックの格好で強引に振り返り、俺にキスをせがむ。

俺は、キスをしながら腰を振り続けた。

キスした舌が絡み合うと、キュゥっと雪恵さんの膣が締まってくる。

もう、イキそうな感じがしてきた。


「雪恵、好きだ。

もうイッちゃいそうだよ」
『イッてぇっ! 私もイクっ! 一緒にイキたい! 好きぃっ! 好きっ!』
雪恵さんは、俺の腰の動きにあわせて腰をぶつけてくる。

雪恵さんのはしたなく浅ましい動きで、俺は一気に快感が大きくなり、我慢できなくなってしまった。


「雪恵、イクっ! 俺ので孕めっ!」
俺は、そんなとんでもない言葉を言いながら、雪恵さんの奥に押し込むようにして射精を始めた。

『孕むっ! タク君ので妊娠するぅッ! うぅああああっ! イクっ! イクぅっ!!』
雪恵さんも、ほとんど絶叫するようにして果てた。

短時間のセックスでも、体も心も一つになったような気持ちになれた。


俺は、雪恵さんからペニスを抜くと、そのままソファに座り込む。

連日のボードと雪恵さんとのセックスで、さすがに腰に来ている感じだ。

すると、雪恵さんはとろけた牝の顔のまま、俺のペニスをくわえてきた。

愛おしそうにお掃除フェラをしてくれる雪恵さん。

俺は、イッて多少冷静さを取り戻しているので、ご主人に悪いなと思ってしまった。


雪恵さんは、上気した顔で舐め続けてくれる。

でも、興奮した顔というよりは、恋する女の子みたいな顔に変わっていた。

『ねぇ、東京でも会ってくれるよね? 約束だよ』
少し不安そうな顔で雪恵さんが言う。

俺は、絶対に会うと約束した。

すると、ホッとした顔で微笑む雪恵さん。


俺は、本気で惚れてしまいそうだなと思いながらも、こんな雪恵さんが和宏の巨根で狂うのを見てみたいと思ってしまった。


「和宏って、どう思います?」
『え? どうして? 良い子だと思うけど』
「あいつ、ああ見えて凄いナンパ師なんですよ」
『そうなの!? 全然そんな風に見えないわ』
「昨日も、ゲレンデでナンパした子達と3Pしたんですよ」
『さ、3P? そ、そうなの……凄いのね』
雪恵さんは、俺と子作りセックスをしたばかりのくせに、顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。

「雪恵さんって、3Pとかしたことあるんですか?」
『あるわけないじゃない! 普通のエッチしかしたことないわよ』
雪恵さんは、慌てて言う。

雪恵さんは、結構大胆でエッチなところはあると思うが、真面目な女性だと思う。

なので、複数プレイの経験がないというのは本当だと思う。


「興味ないんですか?」
『興味って、その、3Pにってこと?』
「うん」
『ないわよ! あるわけないでしょ』
「ホントですか? 二人相手がいれば、イキっぱなしで気持ち良いと思いますよ」
『でも……。

そんなのアブノーマルだと思うけど』
「普通ですって。

今時、みんなやってますって」
『そっか……。

でも、私には無理かなぁ……』
「和宏としますか?」
『えぇっ!? 和宏君とって、和宏君とタカ君とって事?』
「はい」
『そ、そんなの無理だよ。

タカ君の前で、他の人となんてできないし……』
雪恵さんは、そんな可愛らしいことを言ってくれる。

「でも、ご主人とはしてるんでしょ?」
『そ、それは……。

ごめんなさい』
「だったら、同じじゃない? それに、雪恵が俺以外とどんなエッチするのか見てみたいし……」
『……嫌いになったりしない?』
「しないしない。

もっと好きになるって!」
『本当に?』
「うん。

ていうか、そろそろ戻ってくるんじゃない? 流してきたら?」
『そ、そうだね。

でも、タカ君の流したくないから、タンポン刺しとくね』
笑顔で言う雪恵さん。

俺は、惚れられて嬉しいと思いながらも、若干引き気味だった。


雪恵さんは、ズボンを膝まで降ろしたままトイレに向かい、俺はティッシュでペニスを拭いてズボンを穿いた。

すると、タイミングを見ていたように和宏とユウキ君が戻ってきた。

「ねぇ、もう行こうよ! 早く滑ろうよ!」
ユウキ君はノリノリだ。

『あらあら、本当になついちゃって。

よかったわね、お兄ちゃんが2人もできて』
雪恵さんは、すっかりと優しい母親の顔に戻っている。

とても、さっきまでお掃除フェラをしていたとは思えない。

「うん! じゃあ、先行ってるね?!」
部屋を飛びだしていくユウキ君。

苦笑いで和宏が後を追った。

「じゃあ、俺も行ってます」
そう言って出ていこうとする俺に、
『今晩、タカ君達の部屋に行ってもいい?』
と、顔を赤くして恥ずかしそうに聞いてきた。

俺は、もちろんですと答えて、部屋を出た。


そして、午後もユウキ君を教えながら楽しく過ごしたが、夜のことが気になってしかたなかった。

途中で和宏にもそのことを話したら、和宏も目茶苦茶嬉しそうだった。

和宏は、雪恵さんを見る目が凄くエロい感じになったし、雪恵さんも意識しているのか、どこかぎこちない感じだった。


そして、夕方近くになり、ご主人から電話があってお開きになった。

一緒に夕食をと言われたが、さすがに夜に雪恵さんと3Pするつもりの俺達は、遠慮した。

ご主人に悪いなという気持ちと、ボロを出してしまうのではないかという警戒感からだ。


「マジであんな上品な人妻が、3Pするのかよ?」
和宏は興奮が隠せない感じだ。

俺も同じだ。


そして、俺達の部屋に戻ると、あの子達が来ていた。

おかずクラブっぽい2人だ。

『遅いじゃん。

一緒に夕ご飯食べようよ』
ゆいピーの方が、和宏に甘えたように言う。

真季ちゃんは、なぜか俺の方に来て、牝の顔で一緒に夕ご飯を食べようと言ってきた。

俺と和宏は、顔を見あわせながら苦笑いをした。

そして、4人でホテル近くの食堂みたいな飯屋に行き、ムードも何もない中で食事をした。

すでにセックスをしている気安さで、それなりに楽しい時間だった。


『じゃあ、部屋に行こうよぉ』
発情した顔で言ったのは、ゆいピーだった。

俺は、正直迷った。

ブサイクだけどセックスはエロい二人。

でも、夜には雪恵さんとの3Pも待っている。

「いや、今日はもう疲れてるし、明日にしない?」
和宏も同じ考えだったようで、そんな風に言う。

『我慢できないよぉ。

和宏のぶっといの入れてくれないと、寝れないもん』
ゆいピーは、ゴツい身体のくせに、か弱い女の子みたいなことを言う。

そして、和宏のズボンの上からペニスをまさぐり始めた。

こんな路上で、何をやってるんだと思う間もなく、真季ちゃんが俺のペニスを掴んできた。

『カチカチだね? 真季のこと、欲しくなっちゃったのかな? 仕方ないなぁ』
真季ちゃんは、不細工な顔でそんなことを言う。

メンタルつえーなと思いながらも、あの強烈な膣の締まりを思い出し、正直興奮してしまっていた。


「じゃあさ、ゆいピー達の部屋に行こうよ」
和宏も、結局我慢できなくなったみたいだ。

『いいよ。

じゃあ、今日は寝かさないからね?』
と言って、和宏の手を掴んで歩き始めるゆいピー。

引きずられるようについていく和宏を見て、俺は笑ってしまった。


すると、真季ちゃんが手を握ってきた。

『今日は、いっぱいしてあげるね?』
少し照れた顔で言う真季ちゃん。

照れた顔も気持ち悪い……。


そして、彼女たちの宿に着いた。

俺達の宿よりは多少マシな感じで、ホテルと言ってもいいレベルだった。

そのまま部屋に移動する俺達。

部屋に入ると、ゆいピーはすぐに和宏を抱きしめてキスを始めた。

もう、完全に彼女面だ。


そして、真季ちゃんは俺をソファに座らせると、すぐに俺の下だけ脱がせてくわえてきた。

『お兄さんの、すごく固い……それに、すっごく反ってる?』
真季ちゃんは、エロい顔で俺のモノをフェラチオしてくる。

もの凄いバキュームと、プロみたいな舌の動きに、俺のペニスはあっという間にガチガチになってしまう。

真季ちゃんは、フェラチオしたままウェアを脱いでいく。

あっという間に下着姿になる真季ちゃん。

黒のレースの、セクシーなランジェリーが姿を現わす。

ブサイクなのに、身体はエロいので、凄く興奮してしまった。


『ふふ。

私のランジェリー姿見て、興奮しちゃったの? 慌てないの。

いっぱい気持ち良くしてあげるから?』
真季ちゃんは、完全にお姉さん目線だ。

たぶん、歳は同じくらいだと思うし、俺の方が年上なんじゃないかな? とも思う。

それなのに、真季ちゃんはまるで経験豊富な痴女のように俺に話しかけてくる。

でも、それはそれで新鮮で、エロかった。


真季ちゃんは、ランジェリー姿のままフェラチオを続ける。

そのうち、ショーツの中に手を突っ込み、オナニーまで始めてしまった。

『んっ、んっふぅ? んっ、んっ?』
甘い声を漏らしながら、必死でフェラチオしてくれる真季ちゃん。

こんなブサイクなのに、健気で可愛らしいと思い始めてしまった。


隣では、すでに全裸のゆいピーが、同じく全裸に剥かれた和宏の上で腰をガンガン振っていた。

『んっんふっ、お、おおぉおッ、気持いい! カズ君の子宮にキスしてるぅ? 妊娠しちゃうよぉ?』
ゆいピーは、エロいことを口走りながら、ガンガン腰を振っている。

たぶん、正常位の俺の腰の動きよりも、速くて力強い感じだ。

俺は、一瞬その腰の動きを味わってみたいと思ってしまった。

女の子に騎乗位をされても、結局物足りなくて代わってしまうことがほとんどだ。

でも、ゆいピーの騎乗位ならば、そのままフィニッシュまでいけそうな感じがする。


『どこ見てるのよぉ。

真季は、ここだぞ』
真季ちゃんは、そんなことを言って顔を近づけてくる。

すぐ目の前にある真季ちゃんの顔……。

本当に残念だ。

殴られたお岩さんみたいな腫れぼったいまぶたに、神様が福笑いでもしながら配置したようなパーツ……。

首から下が完璧なだけに、本当に惜しいと思ってしまう。


真季ちゃんは、不細工な顔を近づけてキスをして来る。

舌が絡みつき、歯ぐきや唇、それこそ口の中全部を舐めてくる。

本当に、上手なキスだ。

童貞なら、恋に落ちてしまうくらいのキスだと思う。

真季ちゃんは、キスをしながら俺のペニスを握る。

『真季が欲しくてこんなになってるの? 仕方ないなぁ。

今、お兄さんの夢を叶えてあげる?』
真季ちゃんはそんな言葉を言って、俺にまたがってきた。

そして、ショーツを素早く脱ぐと、手も添えずに簡単に俺のモノを膣にくわえ込むと、腰を回すように動かし始めた。

『うふぅ? お兄さんのおチンポ、すっごくこすれてるよ? 気持いい、気持ちいいよぉ』
真季ちゃんは、不細工な顔をさらにブサイクにして喘ぐ。


すると、急にゆいピーが叫んだ。

『ダメぇっっ!! イクっ! イクっ! 激しすぎるよぉ!』
俺は、ビックリしてそっちを見ると、和宏が正常位になって腰をガンガン突きまくっていた。

セックスと言うよりは、杭を打ち込むような激しいセックスだ。

俺は、ピンと来た。

とっととイカせまくって、寝かしてしまおうという考えだと。


俺も、真季ちゃんと繋がったまま体勢を入れ替え、正常位になった。

『我慢できなくなっちゃったの? 仕方ないなぁ。

真季を好きにしていいんだよ?』