00193
以前、働いていた職場で新人の女性が入社してきた。

名前はヒロミ(仮名)
中途採用で年は39歳、スレンダーで背は150くらいで、可愛いと美人の中間の彼女。

介護士なのだが、仕事は良くできるし年下の俺は沢山見習う事がある女性だった。

仕事の合間に数人で雑談してる時の彼女はおっとりゆっくり話をするし、世間知らずで天然さん。

笑顔も素敵で一ヶ月もすると彼女の事が気になって仕方なくなってきた。

ヒロミは年下にもゆっくり敬語で話をする。

髪は仕事の時は纏めていて、俺はいつの間にかヒロミのうなじフェチになっていた。

彼女は小さな体で力仕事をこなす為に介助する際にかなり腰を落として仕事をするのだが、薄手のジャージを履いている為にお尻の形がぴったりと浮き上がる。


それをチラチラと見ながら仕事するのが私のささやかな楽しみだった。

毎回楽しんでいるうちにヒロミはパンティーラインがいつも出ていないと気が付き、そればかり気になるようになっていた。

気になり出していつの間にか彼女の事ばかり考えてしまい好意を寄せるようになった。

本人に直接は深いことは聞けないので、話好きのおばちゃん達の情報でヒロミの事を知っていった。

彼女はバツイチで今は彼氏は居ないらしい事、お酒が好きなことなど情報を仕入れながら彼女のお尻やお風呂介助の時のホットパンツでのM字開脚を見ているうちにヒロミのパンツが見たくてたまらなくなってきた。

まったく形を見せないヒロミの下着と、突き出した小さいが色気のある尻を見たくてお風呂介助で着替えるヒロミを盗撮する事に決めた矢先の出来事…
通販で購入したカメラが届く数日前に職場で飲み会が開催される事になった。

私はヒロミと同じ日の別フロアでの夜勤の時に彼女のお手伝いを率先して行い、時間の許す限り話をして好印象をもってもらう事にした。

そして飲み会の席で彼女に連絡先を聞いてみる。

「ヒロミ(の名字 )さんライン教えてください!」と言ってみると、
「ん?はい、良いですよ」とあっさりオッケーされた。

そのあと二次会でヒロミの隣の席をゲットし、楽しく会話出来た。

連絡先もゲットしたし、ゆっくり良いとこ見せて仲良くなろうと思ってたら、家に帰って直ぐにヒロミから連絡が。

ヒロミ「もう帰った?二人で飲みにいこうと思ってたのに~」とタメ口でラインが。

しかも二人でて…
帰った事を失敗したなぁと思いながら朝まで二人でライン出来て幸せだった。

翌日は2度目の二人で夜勤だった。

別々のフロアだが、ずっと二人でラインしていた。

深夜1時頃盛り上がってきた会話の流れから、ヒロミが
「優しいね、好きな人とかいないの?」と言ってきたので、勢いで…
「俺が好きなのはヒロミ(名字)さんだ!」と告白してしまった。

しばらく返事がなかったのでやらかしたと思ってたら誰か降りてくる音がして、やって来たのはヒロミだった。

ヒロミはニコニコしながら初めてライン以外でタメ口で話しかけてきた。

「あはは、告白しちゃったね」と笑ってた。

おっとり天然のお嬢さんタイプだと思ってた彼女が見せた意地悪な笑顔だった。

「いつもお手伝いしてくれて、私も気になってた」と言って軽くキスしてくれた。

頭がパニックになりかけたが、冷静に二人で話を続けた。

私はもはやヒロミとは上手くやっていけると確信し、気になっていたパンツの事を聞く事にした。

「ヒロミ、仕事中は…パンツ履いてるの?」と言うと、ヒロミは