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私は30歳のサラリーマン。

去年の秋にこちらのミスで
地方の大口客をカンカンに怒らせてしまい私と35歳人妻の
神田亜矢子課長と謝罪に向かいました。

この客殿取引がダメに
なると小さい会社の我々の
死活問題になりますし、担当の
亜矢子課長の責任問題にも
なります。

お座敷に通され2時間たっぷり
説教された後、お膳料理と
お酒が出てきました。

亜矢子課長は客の隣に座り
ホステスになり酒を注いでいました。


地元の有力地主の客は
ガラが少々悪くて、亜矢子課長の肩に手を回したりタイトスカートで正座している課長の
ベージュのストッキング越しの
太ももを何度も触っていました。

エロ攻撃を受ける課長に
私は半勃起でした。

そして酔いが回った客が
「課長さん、誠意を見せて貰おうか?」
「誠意ですか?」
「前から課長さんが気に入っていたんだよ。

是非ともスーツの中が見たいもんだ!」
「何言ってるんですか・・
出来るわけないですよ・・」
「あんたの誠意はそんなもんか・・頭を下げて酒を注いで
解決か?だったら帰えれ!」
ヤバイ展開に私はドキドキでした。

「社長・・スーツの中を見たら
許して頂けるのですね・・」
「ああ!」
「分かりました・・野村君・・
席を外して・・」
「ダメだ!そいつも美人課長の
スーツの中が見たいだろ?」
「そ・・そんな・・」
「課長、帰りましょう。

そんな事する必要ないですよ!」
「いいの・・」
課長は立ち上がり紺のスーツを脱ぎました。

そして白いブラウスのボタンを外していきました。

課長、本当に!?
やがて清楚な白いブラジャーが
見えました。

ブラウスを脱いだ
課長はブラジャーを両手で隠しています。

課長のブラジャー姿・・
決して巨乳ではありませんが
美人の人妻の色気がムンムンでした。

ためらいながらスカートを脱ぐと
ベージュのストッキングに包まれた下半身が目に飛び込んできました!
ストッキング越しに白い小さなパンティ!!
課長のパンティだ・・
初めて見た課長のパンティ・・
秘かにオナネタにしていた
課長のパンティ・・
私は完全に勃起です。

「おい!若いの!こっちへ
来い!」私が立ち上がると
「やっぱりな!課長さん!
若い部下が課長の下着姿に欲情してるぞ!笑」
「あ!」
私は慌てて股間を手で隠しました。

「野村君・・」
「まー課長も覚悟を決めて
スーツを脱いだんだ。

許してやるよ!」
終わり・・!ホッとしたような
残念なような・・
その日はビジネスホテルに
泊まりました。

客と部下に
下着姿を晒した課長は流石に
元気がありませんでした。

部屋に入り1時間後に
先程見ることが出来た課長の
下着姿でオナニーしようと
したら課長がビールを持って
尋ねて来ました。

「お疲れさま・・野村君・・
今日の事だけど・・」
「大丈夫です。

誰にも言いません。

それから私は無理に明るくバカ話で盛り上げました。

課長も
段々笑顔になってきました。

「でも・・野村君が・・私の
下着姿で・・その・・大きく
なってビックリ
しちゃった。

「そりゃ・・憧れてる美人の
課長だから反応しますよ。

「憧れてる?嬉しいな・・」
「本当は下着の中も見れると
期待してる部分もありました。

課長は必死なのにスイマセン!」
私は頭を下げました。

「ウフフ・・正直ね・・
そうだ目をつぶって・・」
「はい・・」
しばらくして
「目を開けていいわよ・・」
目を開けるとオールヌードの
課長がいました!!
推定80センチのおっぱいと
薄茶色の乳首そしてやや濃い目のアンダーヘアー!!
ああ・・課長の裸!!
「野村君が見たかった下着の中を見せてあげたから、今日の事は・・私が女を使って事態を
収拾したことは絶対に秘密に
してね。

「はい・・」
「ダンナがいるからエッチは
ダメよ・・」
「分かりました・・」
以上が夢のような課長との
一日でした。

今でも会社で
あのスーツの中の裸を知ってると思うだけで股間が反応します