kimamamh092300074
2月の出来事です。

大卒2年目24歳の
美香が商談を成功させたので
教育係の私・30歳と飲みに行きました。

美香は巨乳で可愛くて社内の男からエロい目で見られていました。

私もその一人ですが教育係の立場上クールに接していました。

その反動で家に
帰ると美香で何度もオナニーを
していました。

美香は契約が余程嬉しかったのかアルコールのピッチが速く
楽しそうでした。

「契約は宮田さんのおかげです。

それに宮田さんと飲めて
楽しいです。

笑」

「お世辞でも嬉しいよ。

「お世辞じゃないです!だって他の男の社員の人と飲みに行くと必ず私の胸が話題になるから
・・宮田さんはそんな人じゃ
ないから。

笑」
いい人を演じてて良かった!!
お酒も進み帰る頃には美香は
フラフラでした。

「宮田さんだから安心して
飲み過ぎちゃった。

笑」
「おいおい・・俺だって男だよ
このままホテルに行きたいとか
少しは考えてるよ。

笑」
「えっ!?・・・宮田さんなら
・・いいですよ・・」
「うそ!?いいの!?」
30分後に私と美香はホテルの
一室にいました。

ベッドに二人で腰を掛けていました。

美香を抱ける!私は早くも
勃起です。

私のディープキスを
受け入れてくれました。

「シャワーを・・」
「ダメだよ!美香の匂いを知りたい!」
私は首筋に愛撫をかまし
スーツを脱がしました。

「あん・・」
ブラウスを脱がすと話題の巨乳を隠している白いブラジャーが
現れました。

凄い!ブラ越しに巨乳と分かる
大きさです。

胸の谷間に私は
完全勃起でした。

タイトスカートを脱がすと白いパンティが
ベージュのストッキング越しに
見えました。

美香の下着姿!!
たまらない!!お楽しみは
取って置いて下着姿の美香を
愛撫です。

首筋→わき→おなか→背中→脇腹と上半身を攻めました。

舌で美香の柔肌を堪能しました。

「ああ・・ん・・ああ」
初めて聞く美香のあえぎ声・・
ストッキング越しの美香の足の感触を楽しみました。

つま先を口に含むとヒールの
中で蒸れた匂いがほんの少し
しました。

「ああ・・宮田さん・・つま先はダメ!洗ってないから・・」
「美香の足の匂いステキ
だったよ・・」
「うそよ!うそ・・」
美香の恥じらいに私は興奮です。

そしてブラジャーに手を
掛けました。

少しずつ美香の
巨乳があらわになって来ました。

乳輪まで1センチか!?
会社の男連中が拝みたいと願う美香の巨乳!何度も想像した
美香の巨乳!もう少しだ!!
どんな乳首をしてるんだ!?
さすがに緊張しました。

ブラジャーをずらすと
巨乳の割りには小さめの乳輪と
可愛い乳首が現れました!
薄い茶系の色でした。

これが美香の巨乳・・
こんな乳首してたんだ・・
会社の男で俺だけが知った美香の巨乳の全容!!夢中で揉みまくり何度も何度も乳首に吸い付きました。

「ああ・・」
美香もカンじていました。

「美香のおっぱいやっと見れたよ・・」
「恥ずかしい・・」
「こんなおっぱいだったんだ
・・乳首の色も可愛いよ・・」
「恥ずかしいよ・・」
「会社の男は美香のおっぱいを見たいと思ってるよ!」
「あ・・あん・・」
「みんな美香のおっぱいを想像してるよ・・」
「いや・・」
「みんなに教えてあげようかな・・美香のおっぱいがどーなってるか。

乳首の色も!」
「イヤ!言わないで!みんなに知られたら恥ずかしくて会社
行けない・・」
「あはは・・うそだよ。

「意地悪・・」
美香の乳首を吸いながら
ストッキング越しの白い
パンティの中に手を入れると
既にダム決壊でした。

「美香、凄い濡れてるよ・・」
「うそ!そんなことないもん」
やがてストッキングとパンティも脱がし全裸の美香を堪能しました。

二回放出してしまいました。

会社の先輩後輩以上恋人
未満の関係を継続中です。