gaijineroeroe425000142
私は29歳になるサラリーマンです。

先日、実家に用事があり金曜の夜に到着しました。

母親の
手料理をツマミにビールを飲んでダラダラしてたら7歳下の
妹の美貴が帰って来ました。

就活中の大学4年生でリクルートスーツでした。

幼かった妹が
スーツで大人っぽく見えて
不覚にもドキッとしました。

スーツですから当然ストッキング着用です。

私はストッキング
フェチでした。

美貴のベージュひのストッキングに包まれた足をチラ見していました。


「も~ストッキングって蒸れて
大変よ!」
美貴は私の前でストッキングの
つま先を引っ張ったり足の指を
くねらせていました。

ストッキングフェチには
たまらない光景です。

私は
ガン見していました。

「何見てるの?」
美貴はニヤッとしました。

「見てねーよ!」
必死に言い訳するあぐらをかいてる私の足にどん!と足を
乗っけてきました。

「歩き回って疲れた~お兄ちゃん。

足のマッサージして。

笑」
「あ・・ああ・・」
「パンツ見たらダメだよ!笑」
「誰がお前のパンツなんか
見るかよ!」
しかし、美貴は可愛いタイプの
女です。

ベージュのストッキングに包まれた足が私の目の前にあり私はドキドキでした。

ストッキング越しのふくらはぎを揉みながら、足の裏のツボ押しです。

マニアにはたまらないストッキング越しの足裏への
おさわり!妹相手に半勃起でした。

ヤバイ!相手は美貴だ!
必死に理性と戦いました。

ご馳走のストッキング越しの
つま先をマッサージです。

可愛い足の指がベージュの
ストッキングから透けてみえる
のがたまりません。

あ~つま先を舐めたい・・
どんな匂いしてるんだ・・
相手が美貴だと忘れて完全勃起でした。

「お兄ちゃん!アソコふくらんでない?笑」
「ち、ちがうよ!バカ!」
「ひょっとして私の足で?笑」
「だから違うって!」
「本当かな?危ないから寝よーかなー!笑」
「それじゃやめるぞ!」
「もう少しやって!笑」
私はうつ伏せの美貴のストッキング越しのつま先をバレない
様にこっそり鼻先に持ってきました。

我慢の限界でした。

マニアの最高のおかず
ストッキングのつま先の匂い!
歩き回ったヒールの中の
ストッキング越しのつま先は
つ~んと匂いました。

これ以上は自分がヤバイ!
「はい!終わり!」
「ありがとう!・・て言うか
お兄ちゃんがありがとう!を
言わないと!笑」
「なんで?」
「可愛い女の子の足を触れたんだよ。

大サービスなんです
けど。

笑」
「うるさい!」
私は顔が真っ赤になりました。

当然、その夜はオナニーです。

最初で最後の美貴をオカズにしたオナニーでした。