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俺は30歳。
母子家庭の中3の女子に高校入試の家庭教師をしている。

瑠奈14歳だ。

この子がとても可愛くて母親が買い物に出ていた隙に関係を持ってしまったのだ。

少し太めで胸が大きくて俺の好みだった。

ノートを取っていた背後から抱き締め 「瑠奈、好きだよ・・」と囁き、口を吸うと舌を絡めてきた前から俺に好意を持っていたのはわかっていたから簡単だった、部屋の隅にあるべットに倒し衣服を脱がし乳房を吸う、思ったとうりに豊満な乳房で乳首は小さく、ピンクの乳輪だ 
「ああ・・先生・・」瑠奈は眉間にしわを寄せて喘いでいる、パンティの上から陰部をなぞると淫汁で濡れている、俺は堪らずパンティを脱がし、淫蜜を舐めた、「瑠奈のマンコ美味しいよ」 フェラをさせようとしたがもう、俺のチンポはギンギンに勃起していた、用意していたスキンを素早く付けると 「瑠奈、いれるよ・」 「うん、先生入れて・・」 ズブリと瑠奈のマンコに突き刺した、ああ、締まる、中学生のマンコは最高だ、挿入し抽送を始めるともう限界だった、一気に射精し、スキンを取り瑠奈の口に捻じ込んだ・・・・  実は話はまだあるのです。

俺は後日、母親とも関係を持ったのです。

母、政美39歳、スラリとした細身の体をして中年の色気を漂わせ又、若い子には無い成熟した熟牝、瑠奈の入試の事で相談があると云ってシティホテルに呼び出し、食事をして酒を飲み、部屋に連れ込むと後はこちらの物です、キスをして緊張を和らげてから全身の愛撫をして足の指から舐め始めるともう一匹の牝になりました。

長い間女の喜びから遠ざかっていた熟女の咆哮が溢れ 「ああ、久しぶりよ、こんなの・・」 「奥さん、今日はたっぷり可愛いがつてあげるよ」 そういうと両足を開きマンコを舐めクリトリスを剥くと 「ヒィー・・ダメダメ逝く・・」 みるみるとクリは勃起してきた、びらびらの淫唇を吸うと淫蜜がとめどなく流れそれを吸う 立上るとそそり立つたチンポを口にほうばらせてから熟蜜の中にたつぷりと精子を流し込んだ。