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私はアラフォ―、39歳になる主婦です。


私の初体験は高1で、男の子4人を相手にした乱交でした。


夏になると、父の実家(岩手)へ遊びに行っていました。


当時、実家には、父の兄の息子・克巳君(高1)がいて、徒歩15分の近隣に伸二君(高2)と言う従兄弟もいました。


さらに近所に中2の裕也君、利信君もいて、いつも5人で遊んでました。


私は小学校6年ころから、彼らにエッチな事をされていました。


最初は胸を触られたり、スカートを脱がされたり・・・そういう子供の悪戯レベルでした。


そのうち、キスを強要されたり、裸にされて身体を触られたり・・・どんどんエスカレート。


高校生になった従兄弟2人が、セックスに興味を持ち始めると。


熱心に「春香ちゃん、セックスさせて」と迫ってきました。


会うたびにシツコク言われるので・・・根負けしてOKを出しました。



その日は、5人で伸二君の家へチャリで行き、家族が留守なので、一番広くてソファのある居間へ。


順番に風呂に入ってから、汚れないように居間の床やソファにバスタオルを敷いて、5人で裸になります。


男の子は全員が勃起中。


硬く大きくなったチンポを、私は見るのも触るのも初めてです。


促されて、4人のチンポを指で弄りました。


先から、いっぱい汁が出ています。


それを舌で舐めたりしました。


私もオマンコがグショグショに濡れていて、みんなに体を見られるのが恥ずかしかったです。


ソファに寝かされて、やっぱり怖いので股を閉じようとしたけど・・・。


4人がかりで抑えこまれて、足を開かれ、彼らの指がどんどんマンコの中に入ります。


ちょっとピリピリした痛みがあったので、「ゆっくりやって!!」とお願いしました。


マンコ、お尻、乳を全員が舐めたり、弄ったりしてくれて・・・痛い感じも少しずつ消えました。


年長者の伸二が、最初にゴムをつけてから、私の中へ入ってきました。


思ったほどの痛みは無かったです。


伸二は激しく腰を動かして、すぐに射精。


次に、克巳、裕也、利信の順番でセックスしました。


私は、ただハアハアと喘いでいて、彼らにオマンコを擦られて気持良くなっていました。


初体験だったけど、たいした痛みも無かったです。


4人は一通り、マンコの中で射精すると。


精神的に余裕が出たみたいで、順番に私にフェラさせてから、バックなどの違う格好でも楽しみました。


私は頭がぼんやりして、何回セックスしたのかわかりません。


1人が3~4回射精したので、15回くらいセックスしたのかな?初体験から、普通では無いです。


帰りにシャワーを浴びたら、身体にたくさんアザがあって・・・オマンコも出血してました。


体が痛かったけど。


それでも3日後には、また集まってセックスしました。


なんとなく、汗をかくスポーツみたいな感覚でした。


私はマンコを4人に何度も犯されて、イキまくりです。


悪いこととは思うんですが、止められません。


高校卒業するまで3年も繰り返しました。


大学になり、田舎に帰ることもなくなったので、そのまま従兄弟とは縁が切れていました。


でも、去年。


祖父が亡くなり、10年ぶりに田舎へ帰郷。


私は、田舎に帰るのが決まってからと言うもの、従兄弟とやっていた乱交セックスの記憶がよみがえり・・・。


夫には内緒で何度もオナニーしました。


田舎では葬式中なので、素知らぬ振りで従兄弟たちと接しました。


私は彼らと話をしながら、下着がグショグショに濡れていました。


トイレで何回も拭きましたが、愛液がストッキングまで溢れています。


克巳と伸二も、スケベな表情をしている私に気がついていたみたいです。


台所や洗面所ですれ違う時に、尻や胸を触られました。


葬式が終わり、宴会も済み、深夜になって私が風呂に入っていると、誰もいないはずの洗面所に人影が・・・。


ドキドキしていると、克巳が裸になり風呂に入ってきました。


「誰か来たらヤバいよ?」と訴えましたけど、克巳は、私を抱きしめてキスしました。


彼はまだ独身です。


裸の私の足に、彼の勃起した性器が当たっています。


昔よりも大きいかもしれない。


「しばらくセックスしてないの?」と、その場所に触れながら聞きました。


「そうだよ。

春香が結婚してさびしい。

毎晩、旦那とエッチしてるんだよね?俺は春奈の身体を思い出して、自分でするしかない」と言います。


私は切ない気分になって、湯船の浴槽にしがみつくようにして、立ちバックで克巳を受け入れました。


それから、二人で寝室へゆき、朝まで何回もセックスにふけりました。


なんだか新婚夫婦みたい。


家には克巳の母がいます。


でも離れで寝ており、身体も不自由なので、邪魔される心配はありませんでした。


喪中なのに不謹慎ですけど、快楽には勝てません。


私は、理由をいろいろつけて滞在期間を1週間も延ばしました。


次の日、伸二ともセックスしました。


彼は、すでに結婚していて、違う県に引っ越ししています。


葬式には、仕事が忙しいらしく、終わるとすぐに帰宅。


でも、3日後にわざわざ時間をつくって会いに来てくれました。


久し振りに3人で飽きるまでセックスしました。


私のマンコは、彼らをちゃんと覚えていて、いくらでもイクことができました。


若い時と違い、私は避妊のためにピル愛用しているので、初めて生セックスもしました。


克巳と伸二の精液を体内に受けて幸せです。


それから、1年に1回は彼らと会うようにしています。


今年のお盆は、裕也と利信にも連絡しています。


久し振りに5人での乱交もできるかもしれません。


みんな年を食ってしまったけど、昔よりもずっとセックスには貪欲になっています。


私の夫は、何も気がついていません。


でも、最近、私がきれいになったと褒めてくれます。


夫とのセックス回数も少し増えました。


私は、39歳になり発情期のメスのようです。