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1年ぐらい前の冬の話です。

いま社会人2年目で24歳の男です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。

そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。

駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません、、ちょっといいですか?」
見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。

実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。

というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ…
推定EかFはありそうでした。

20代前半で、背は低め。

ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。


薄手のニットにスカートという格好。

あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ…
推定EかFはありそうでした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこうよくてそこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか(笑)」みたいに思ってました。

「どうかしました?」
「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」
相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。

俺なんかでよかったら、、」
そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」
いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。

逆ナンなので余裕ですねw
ただ、俺には悩みがあって。



実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。

しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。

経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかはできたことが
ありませんでした。

だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや~って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。

奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。

まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。

住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。

そこで俺を見つけたってわけ。

最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」
そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。

まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」
たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。



「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw
それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」
「いまもセフレが何人かいる」
なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「すごー!上手なんだね!」
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w
そうこう話してるうちにお会計。

長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。

「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯でないよー」
そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。



結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。

まずは俺が上になってキス。



まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。

動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き~もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。

これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!
「すげえ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」
「あたりまえじゃん!こんなにキレイなの初めてだよ」
本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。

ブラを外しても、全くたれておらず、小さな乳首が上を向いていました。

「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。

「んっあっ…んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子。

そんな様子をみて俺のチンコもギンギンです。

おっぱいに顔をうずめながらまなみの脚をなでます。

脚もすごくすべすべしてて気持ちいい…
するとまなみのほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをさわさわしてくるようになりました。

ここで俺はトランクス1枚に。

お互いに激しく絡み合っている状態です。

まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。

するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。

大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。

「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」
そういい終わらないうちに、ひざで思いっきりまなみのアソコに触れます。

「んっああ!!…ちょっといきなり…」
そう言ってからだをくねくねさせています。

「ひざ使うのエロいよ…禁止だからね!」
じゃあ、ひざがだめなら…と手でパンツの上からアソコを触ります。

「うあっ!ああぁ!だめえぇぇ」
まなみのパンツはもうぐっしょり。

ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。

「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はすごくいやらしい!
クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。

「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。

「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」
さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw
すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。

経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない…
そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。

長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」
いよいよ白状するときが…
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな~」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。