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不倫体験談。

私は、35歳の新妻です。


短大卒のOLでもあります。


大学時代からお付き合いしてい主人と大恋愛の末晩婚ながら結婚しました。


私の方が主人を好きになりました。


私から結婚アプローチをしたのです。


30代半ばですが、まだ新婚ホヤホヤ

ですが・・・。


ですが、・・・この4月から、転勤でやって来た新しい先輩が、主人との甘い新婚生活に割って入りました・・・。


彼は、37歳の独身。


どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。


同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。


少しずつ彼の事が気になり始め、自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。



5月、彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。


すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。


主人は、月に2、3回ある出張で、その日の夜、彼と食事に出ました。


ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。


展望できる、空中廊下。


カップルも多い所。


彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。


素敵なピアス。


でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。


「きっと似合うから・・」と彼。


そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。


両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。


「耳に付けて欲しい」うなずく私。


彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。


まだ、下のデパートは開いている時間。


「智子・・・」私を、呼び捨てで呼んでくれる彼。


「買ってあげたいものがあるんだ」

「なあに?」

「下着・・・」

「え?」目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。


「好きだよ・・・」彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ。


「選んであげる・・・」と、彼。


私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。


「今日は、何色・・?」

「レディに向かって、失礼よ」と、私。


少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は、車へと戻ってくれました。


後部座席で、楽しかった会話・・・。


彼は、私を抱き寄せ、キスしました。


私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。


もうどうなってもいい、主人を愛してるけど彼も好き・・・。


彼の手が、ミニスカートの中に。


太股の奥を撫で回します。


「今日買ったパンティ、履いてみようか・・・」

「え?どこで・・」と、私。


彼は、向こうの奥を指差します。


「あそこのトイレで・・」

「本当に?」

「智子、履かせてあげる・・」

「え?そんな・・・」

「いいから、おいで」彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。


この時間、人はまばらでです。


私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。


個室にすば着素早く入り、「さあ、向こう向いて・・」彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、ストッキングを優しく脱がしてくれました。


そして、パンティを・・・恥ずかしく、うつむいていた私。


足元からパンティを脱がされ、買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。


ストッキングは、履きませんでした。


なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。


主人以外の男性は、知りません。


純粋なのかもしれませんが、私は始めて愛する主人以外の男性に抱かれたい気持ちになっていたのです。


彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、優しいキスをしてくれました。


「今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来て・・・」と彼。


私は、うなずきました。


「二人だけの秘密だよ・・・」また、熱いキス。


私は、彼に寄り添っていました。


「智子、やって欲しい・・・」

「え?」彼は、スラックスのジパーを降ろしました。


「いいね・・?」私は、彼のものを、口の中に愛しく含んでいました。


主人以外の人にしたことのないフェラ・・・。


そして、「出すよ・・」彼のものが口の中一杯に広がりました。


「飲んで・・・」私は、男性の出すものを、初めて飲み込みました。


少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。


そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。


二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。


それから、2ヶ月・・・。


メール交換しながら、彼と私は時折デートを重ねています。


「智子を抱きたい・・」

「抱いて」私が、彼が初めて私を抱いてくれた日・・・7月24日。


素敵なホテル。


シャワーを終え、すると、彼がドアの外で待ってくれていました。


バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで。


私の携帯を取り上げ、電源を切った彼。


「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にも・・・」私は、嬉しくて涙していました。


彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。


時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。


彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれました。


クリをそっと吸い上げてくれます。


舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。


小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。


全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめ、「いいね・・・」と彼。


私は目を瞑り、うなずいていました。


彼の大きく固いものが、・・・彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。


背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ一人の女として、乱れました。


「出していいか・・・」うなずく私。


彼は、私の膣奥に、放ったのです。


もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と・・・幸運か、主人と彼の血液型は、同じです。


生理は、8月の上旬のはず・・・もし出来たなら、彼の子供を産みたい、・・・彼のことで今も、頭が一杯です。