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お義母さんと、酔っ払って取り違えセックスをしてしまった。

それ以来、お義母さんは何かにつけて家に遊びに来るようになった。

表向きは、まだ乳幼児の息子のお世話をして、嫁の負担軽減をする為なのだが、実際には俺のペニスが目的だ。


『雄一さん、しっかり食べて下さいね。

マサル君とミクの為に、頑張ってもらわないと!』
お義母さんは、優しくおしとやかな雰囲気でそんなことを言ってくる。

『お母さん、最近パパ太りすぎなんだから、あんまり食べさせないでよぉ』
嫁が、お義母さんにそんなことを言う。

確かに、最近俺のお腹は出てくる一方だ。

まだ30歳前なのに、ちょっと情けないと思うが、運動不足なので仕方ないのかも知れない。



「お義母さんは、いつ見てもスタイルいいですよね。

ミクも見習ったら?」
俺は、そんな風に言って見た。


『私だって、デブではないでしょ?』
少しムキになって言うミク。

俺は、デブではないけど、ぽっちゃりだねと言った。

『ムカつく。

パパだって、でぶっちょじゃん!』
子供みたいにムキになるミクを、俺は可愛いなと思っていた。


『まぁまぁ、私がマサル君お風呂入れるから、2人仲良くイチャイチャしてなさい』
と、笑いながら席を立つお義母さん。

そして、テキパキとお風呂の準備を始めた。


『ありがと?。

助かるわ』
嫁は、リラックスした顔で言う。

そして、お義母さんが息子をお風呂に入れると、嫁が抱きついてイチャイチャしてきた。

『パパ、溜まってるでしょ? お義母さんいると、エッチなこと出来ないもんね。

してあげるね』
そう言って、俺のズボンの上からペニスをまさぐり始める嫁。

「い、いや、いいって、お義母さんいるんだし」
『遠慮しないの。

私もしたいし……』
と、興奮した顔で言う嫁。

溜まっているのは嫁も同じようだ。

嫁は、すぐに俺のペニスを剥き出しにして、大きく口を開けてくわえてくれた。

こうやって、フェラしている顔は、本当にお義母さんにそっくりだと思う。

そして、お義母さんの狂ったようなあえぎ方を思い出し、俺はひどく興奮してしまった。


『パパの、いつもより固いよ。

お義母さんがいるから興奮してる?』
ドキッとするようなことを言う嫁。

もちろん、そういう意味で言ったのではないと思うが、一瞬バレてる? と、ビビってしまった。

「そんなんじゃないよ。

久しぶりだから興奮してるだけだって!」
『そっか……。

パパの、やっぱり大きいね。

時間ないから、もう入れるね?』
嫁はそう言うと、下半身だけ裸になった。

そして、すぐに俺に対面座位でまたがってきた。

俺達は、二人目を作ろうとしているので、当然ゴムは無しだ。

すぐに熱い肉に包み込まれる感触がしたが、やっぱりお義母さんよりも緩い感じがする。

でも、お義母さんよりも全体的に肉がついているので、柔らかくて抱き心地はいいと思う。

『んぅ、ふぅ? 声、出ちゃいそう』
そう言って、俺にキスをして来る嫁。

同時に、腰を振り始めた。

声も、物音も立てれらない状況で、嫁とのセックス始まった。


でも、すでに俺はお義母さんと肉体関係があるので、それほどビビってはいない。

別に、バレてもいいか……くらいの感じだ。

それに引き換え、嫁は必死で声も音も殺している。

でも、興奮はいつも以上のようで、泣きそうな顔で荒い息をしている。


「ミク、いつもより興奮してるでしょ」
『だって、早くしないと、お母さん出てきちゃうから……』
苦しげな声で言う嫁。

でも、顔はとろけきっている。

俺は、早くもイキそうな気配がしていたので、下から嫁を突き上げ始めた。

『うぅ? ダメぇ、声出ちゃう……。

うぅあっ、あっ、イ、イクっ、イッちゃう?』
嫁は、声を震わせながらあえぎ続ける。

俺は、キスして嫁の口を塞ぎながら、スパートをかけて腰を振った。

そして、俺が嫁の中に注ぎ込むと、同時に嫁も身体を震わせて果てた。


『へへ。

なんか、いつもより燃えちゃったね?』
嫁は嬉しそうに言う。

俺は、そんな嫁の笑顔を見て、少し胸が痛んだ。

俺がしていることは、浮気……と言えば浮気だ。

相手がお義母さんだから許されるわけでもないと思う。


すると、風呂の方でバタバタと音がした。

お義母さんと息子が風呂から出たようだ。

慌てて嫁がティッシュをあそこにあてがい、下着を身につけ、部屋着のズボンも穿いた。

そして、風呂の方に移動していった。

俺も、ティッシュであそこを拭い、服を整えた。


しばらくすると、お義母さんがパジャマ姿で出てくる。

濡れた髪をアップにしていて、うなじが凄く色っぽい。

『雄一さん、お風呂どうぞ?』
お義母さんは、ごく普通の顔で言う。

まるで、俺とのセックスなどなかったような顔で……。


俺はお義母さんに言われて嫁より先に風呂に入った。

嫁は、息子を寝かしつけているのだと思う。

一人で風呂に入っていると、さっき嫁とセックスをしたばかりなのに、お義母さんとのセックスのことばかりを考えてしまう。


風呂から出ると、お義母さんはリビングでビールを飲んでいた。

『あら、早かったわね。

ミクにお風呂どうぞって言ってくるわ』
そう言って、席を立とうとするお義母さん。

俺は、”俺が行きます”と言って、寝室に向かった。

そっとドアを開けると、すでに息子は眠っていて、ちょうど嫁も出てくるところだった。


『お母さんが遊んでくれたから、クタクタだったみたい』
母親の顔で言う嫁。

さっき俺の上で腰を振っていたのが嘘のようだ。

「ゆっくりお風呂入りなよ」
『じゃあ、お母さんの晩酌相手しててあげてね』
「わかったよ」
『お母さん、お酒強いから、潰されないようにね』
無邪気に笑いながら嫁が言う。

まさか、自分の母親が俺と関係を持っているなんて、疑ってもいないみたいだ。

まぁ、当たり前かも知れない。


そして、嫁が風呂に入ったのを確認して、俺はお義母さんの所に行った。

すると、お義母さんはスッと立ち上がり、俺に近づくとキスをした。

少し酔っているのか、目が据わっているように見える。

そんな状態で、むさぼるようなキスをして来るお義母さん。

俺は、一気に興奮が高まってしまった。


お義母さんはキスをしながら、俺の固くなったものをまさぐってくる。

『あの子ばっかりズルいわよ。

私にもして?』
そう言って、俺のズボンを降ろすお義母さん。

どうやら、嫁とセックスしていたのはバレバレだったようだ。

お義母さんは俺のものをパクッとくわえると、すぐに舌を絡ませてくる。

嫁と比べると、圧倒的な技量の差がある。

嫁も、けして下手ではないと思うが、お義母さんはバキュームと舌の絡ませ方が上手すぎる。

そして、口でするだけではなく、指で乳首も触ってきてくれる。


『あの子の味がするわよ』
イタズラっぽく笑いながら、フェラを続けるお義母さん。

風呂に入って洗ったので、味などしないはずだけど、そう言われて申し訳ない気持ちになる。

別に、嫁とセックスして悪いわけはないのだが、何となくお義母さんに悪い気持ちになってしまう。


しばらくフェラが続き、俺のペニスがガチガチに勃起すると、お義母さんは下だけ裸になる。

そして、俺にお尻を向けて、指で自分のあそこを拡げ始めた。

『もう、準備出来てるわよ?』
お義母さんは、イヤらしい顔で言う。

さっきまでの良き母親、良きおばあちゃんの顔は消えて、発情した牝の顔になっている。

拡げたお義母さんのあそこからは、濡れすぎて溢れ出た蜜が溢れだし、そのままツゥーッと床にまで垂れてしまった。

「コンドーム、つけないと……」
まだ閉経していないはずのお義母さんに、生で入れるのはやっぱり危険すぎる。

でも、お義母さんはあそこをさらに拡げて、
『もう、待ちきれないわ?』
と、色っぽすぎる声で言ってきた。

俺は、ただでさえ上手すぎるフェラで気持ちが高まっていたので、もう我慢の限界だった。

勃起したペニスをお義母さんの剥き出しの膣に押し当て、そのまま押し入れていく。


『う、うぅあぁ、やっぱり、大きいわ。

本当に素敵なおチンポ?』
お義母さんは、とろけきった顔で言う。

「お、お義母さん、声デカいです……」
俺は、お義母さんの思いのほか大きなあえぎ声にビビってしまった。

すると、お義母さんは俺と繋がったまま俺をソファに座らせ、そして、身体を回して対面座位になった。


『じゃあ、口塞いでくれる?』
と、上気した顔で、うわずった声で言うお義母さん。

恋する乙女みたいな顔になっていて、俺はときめいてしまった。

そして、すぐにお義母さんにキスをした。

舌を差し込むと、待っていたように、タイムラグなく舌が巻き付いてくる。

同時に、お義母さんのただでさえキツい膣が、痛みを覚えるほどに締まり始めた。


俺は、嫁が風呂から出てしまう前にと思い、腰を突き上げ始める。

すると、お義母さんが俺にしがみついてきた。

そして、キスでふさがった口から、
『んぅっ! うぅーっ! うっふぅ? んーっ?』
と、甘いうめき声が漏れっぱなしになる。

嫁も俺とのセックスで、しっかりと感じてくれていると思う。

演技をしているということはないと思う。

でも、お義母さんの方が、獣のように快感をむさぼり、イキまくってくれる
嫁とお義母さんは、色々と似ている。

そっくりと言ってもいいと思う。

顔や、体格、そして胸の大きさまで。

エアロビをしている分、お義母さんの方が引き締まった身体をしているし、膣もよく締まるが、基本は同じだと思う。

それなのに、感じ方に違いがあるのは、お義母さんに若い浮気相手がいることで、性感が発達しているせいなのかも知れない。


そう考えると、嫁にも浮気をしてもらった方が、より良いセックスが出来るようになるのだろうか? 嫁を他の男に……。

今まで、考えたこともなかった。

でも、嫁が俺以外の男に抱かれて、淫らな女に堕ちていく……。

そんな想像をすると、不思議なほど興奮してしまった。


『雄一さんのおチンポ、いつもより固いぃ、固いのぉっ? 奥に当ってるぅ、うぅあっ、イッちゃいそう……。

娘の婿のおチンポでイッちゃう? イッちゃうのぉ?』
お義母さんは、我を忘れたような顔でうめくように言う。

俺は、嫁に聞かれやしないかと、ドキドキだった。

そして、口を塞ぐようにキスをした。

すると、お義母さんの身体が折れてしまいそうなほどのけ反り、ビクンと大きく跳ねた。

「イッちゃったんですか? 娘の旦那に抱かれて、もうイッちゃったんですか?」
俺は、お義母さんの耳元でささやくように淫語を言った。

すると、お義母さんの膣がさらにきゅーっと締まり、
『ダ、ダメぇ、そんなこと言っちゃ……あぁ、ま、またイッちゃう』
お義母さんは、泣きそうな顔でうめく。

本当に、可愛い人だと思う。


「俺ので妊娠したら、お義父さんになんて言うんですか?」
俺は、腰を突き上げながらお義母さんにささやく。

すると、お義母さんは泣きそうな顔で、
『い、言えない、そんなの、あぁダメぇ……。

でも、気持いいのぉ、奥が凄く気持ち良いのぉ? こんなの、初めて、あの人のじゃ、少しも届かないのぉ』
と、うめくように言う。

声を必死で抑えているような感じだ。

理性を失っているように見えても、ミクに聞かれてはまずいということだけはわかっているようだ。


「イ、イキますよ、もう、限界です。

俺の濃いザーメンで孕んで下さい、お義母さん!」
俺は、そんなことを言いながら、スパートをかけて腰を突き上げた。

『イィクゥッ! イクっ! 婿ザーメンで孕むのぉ? イクっ! あなたぁ、私、雄一さんのザーメンで妊娠しますぅっ!』
お義母さんは、そんなとんでもないことを言いながら、全身を震わせた。

俺は、そんなお義母さん膣中深く、思いきり精液を注ぎ込んでいた……。


そして、どちらからともなく、むさぼるようなキスをした。

すると、ガチャっとドアが開いた。

『お母さん……。

ホント、そのクセ直らないのね……』
下半身裸で、対面座位で繋がっている俺とお義母さんを見て、冷静に言う嫁。

俺は、人生で一番の動揺と焦燥感で息も出来ない状態だった。


『ゴメンね。

また借りちゃったわ。

雄一さんのは、今までのミクのどの彼氏より、大きくて素敵よ?』
お義母さんは、悪びれた様子もない。


『パパ……。

どうせお母さんに誘われたんでしょ? 昔からそうなのよね。

いつも私の彼氏にちょっかい出すんだもん』
嫁は、トホホという感じだ。

怒っている気配はない。

「ゴ、ゴメン。

怒ってる?」
俺は、おどおどしながら聞いた。

『別にいいよ。

見ず知らずの女と浮気するよりはマシだから……。

それに、お義母さんの方からちょっかい出したんでしょ?』