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母との体験談。

お母さんとセックス出来るようになりました。


母さんは五十路。


アラフィフですが、キョンキョンこと小泉今日子に似ています。


親父は、銀行の東京支店勤務で、去年の4月から単身赴任しています。


僕は、中学に入ってから、センズリの快楽を知りました。


最初のうちは、本のグラビアを見たり、マンガを見たり

そんなセンズリでも、去年ネットをするようになって、アダルトサイトの写真を見つけてからは、そればっか見てはオナニーするようになっていました。


近×××のサイトをめっけた時には、最初びっくりしましたが、すごい経験ばっか書いてあって、夢中で読むようになりました。


僕には、妹もいないし、姉さんもいないし、母さんのことばかりが気になり始めてしまいました。



母さんは、背は僕と同じ165センチくらいで、色も白くて、最近のCMに出てるキョンキョンに似ています。


髪の毛はもっとショートですが、スタイルは元アイドルちゃんと同じ位で、ちょっとお尻がおっきいかもしれません。


オナニーするときも、母さんのことばかり考えるようになって、とうとう母さんのシミ付きパンティの下着でセンズリするようになっちゃいました。


お風呂も覗いて、母さんの裸も見ちゃいました。


だんだん我慢できなくなって、いろいろ方法を考えたのですが、レ××するのもやだし、薬も手にはいんないし、

もう、夜ご飯の用意をしてる母さんのお尻を見てるだけで、勃起するほどになってました。


夏休み最初の日の夜でした。


僕はベッドに入るとすぐにオナニーを開始してました。


(隣の部屋の母さんの裸を想像しながら)親父のいるときは、1階に寝室があってそこで寝てたのですが、

4月からは2階の僕の部屋の隣のお客さん用の部屋で寝るようになっていました。


母さんの下着にもう少しで射精しそうになった時に、隣の部屋からの泣き声に気付いたんです。


2,3分じっと聞いててもやっぱり泣いてるようで、僕はとりあえず覗いて見る事にしました。


裸の上にパジャマの下だけはいて、気付かれないように覗いても、部屋の中が暗くて何も見えません。


でも、確かに母さんの泣き声が聞こえていたので、部屋の中に入りました。


ベッドに近づいて、声を掛けようと思ったとき、うすぼんやりとベッドの上の母さんの姿が見えたんです。


お母さんが、四つん這いになって、片手は自分の胸、もう片方の手が股のところで動いていて、激しく痙攣しながらオナニーしてたんです。


股のところにバイブが入ってました。


犬みたいなかっこうで、身体を揺らして声を上げてました。


僕はベッドのそばで、5,6分立ったまま母さんの裸を見てました。


ペニスがパジャマの下でカチンカチンに大きくなって、我慢できなくなりました。


パジャマを脱いで、母さんのベッドに上がりこんで、母さんのお尻を抱えて、バイブを抜き取り、夢中であそこにペニスを突き入れました。


熱くてぬるぬるのあそこが僕のペニスをぎゅぎゅっと締め付け、僕は生まれて初めて、女の人の中に入ったんです。


「・カ・ズ・ユ・キ・・さ・ん?」母さんが親父の名前を、かすれたような声で途切れ途切れに言いました。


僕はもう夢中で母さんのお尻を抱えて、腰を動かしました。


「あぁ、ダメ、っいっちゃうううううっ、、、イイぃいいいいい・・・」

母さんの気持ち良さそうな声が聞こえた瞬間、僕は射精してしまいました。


「えっっっつつ、あなた、まさか・・・」短く声を上げて、母さんはベッドの頭のほうの明かりを点けました。


首を曲げて、僕だということに気付いたとき、僕は母さんの身体の奥深く射精しきっていました。