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寝取り体験談。


義妹とでもいうのだろうか義理の妹である弟の嫁を寝取った。


艷やかなオマンコに俺のチンコをズコズコとハメてしまった。


あれは俺と弟夫婦と弟の友達カップルの5人で伊豆のホテルに泊まりに行ったときのこと。


弟嫁は俺と同級生、友彼女は俺の6個下で30歳。


俺の嫁は体調不良で急遽キャンセル。


旅館ではみんな浴衣でくつろぎ畳の上で夜食、そしてそのまま飲み会へと続き、みんな泥酔状態。


周りには他の泊まり客も結構いたが関係なし。


酔っ払った友達<博人>が「お兄さんあれやってくださいよ」と俺におしぼりを渡してきた。


あれとは<おしぼりちんこ>のこと。


知る人ぞ知る。


大概、俺の愚息より大きくなるのが俺的に情けない。


「まあ、いいけど彼女<秀美>にしゃぶらせろよ」と俺は言いながら作った。



秀美はおしぼりちんこを知ってるらしく、別に驚きもしないが博人は大喜び。


こういう下ネタは女より男の方が大概喜ぶ。


俺は出来たちんこを秀美の口元にもっていった。


すると「やだー」とか言いながら秀美は体を後ろへ反らす。


俺は、追っかけるように強引にちんこを秀美の唇につけた。


秀美は顔を左右に振り<いやいや>って感じで笑いながら拒む。


拒んでるところにちんこを押し付けるのが妙に興奮する。


しかし博人が「早く口あけろよ!」と切れ気味に言うと秀美は諦め半分で軽く口をあけた。


俺は秀美を畳みに押し倒し馬乗りになり口にちんこを押し入れ2、3回ピストンしたところで満足。


秀美は、はだけた浴衣を直しながらハアハア言っている。


「おっ、星葡萄みえるぞー」と博人はいい、俺は「秀美のスターグレープなんかみねーよ」と言った。


俺は次に標的を弟嫁<香奈>に変えた。


俺は新たに作った極太バージョン<当社比二倍>を座っている香奈の口元に持っていく。


香奈は落ち着いたもので口を<あーん>と開けた。


そして舌をだして誘ってきた。


俺が舌先にちんこを持っていくと、香奈はちんこの先をチロチロと舐めている「おおー、いいねー」と俺は盛り上がった。


秀美と博人は真剣な顔で見てる。


弟は飲みすぎでトイレ。


俺の愚息はこの時点で半立ち。


みんなが香奈と俺のやりとりに注目してた。


周りのおっちゃん達もチョロチョロこっちを見てる。


俺が香奈に「口、大きくあけろよ」と言ったら「そんな大きいの入るかなー」とわざとらしく香奈は困った顔をする。


俺は香奈の頭の後ろを右手でもち左手でちんこを徐々に入れた。


「んっ、んーー」と香奈は苦しそうな声をわざとらしくだす。


俺は後頭部を押し、前後させ、ちんこは固定、そのままにした。


あたかもみんなの前で義理の妹が公開フェラをしてるような羞恥プレイ!

10回くらいピストンすると「んはっ、もうだめー、でちゃうーよー」と言って香奈はちんこをだした。


「何が?」と俺が聞くと香奈は「よだれー、へへー」と言い笑いながらベチョベチョの口元を拭った。


俺は「やるなー」と褒め称えた。


そして勢いがついたので、香奈の口の前に半立ちになった愚息を持っていった。


香奈は浴衣の間から俺の愚息を左手でやさしくさすりながら「ここじゃ、だ・め」って。


俺は完全勃起しながらも冷静を装い、座りなおして「ここじゃ?」と聞きなおす。


すると香奈は四つんばいで俺の右耳に近づき息をフーって吹きかけてきた。


胸元からはEカップの爆乳が見える。


俺はゾクゾクっとし香奈の左の胸を右手で2.3回揉んだ。


香奈は顔を傾け「あ・と・で・ね」って言って俺の手を解きながら笑った。