0016
弟との体験談。

高3の真夏のことです。

親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、セックスしちゃいました。

弟は高1で、高校になってからなんとなく、急に男っぽくなってきて、
朝とかあそこがとがってるの(朝立ち?というのかしら)見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありでした。


弟とは私が中3までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあって思って、軽い気持ちで「久しぶりに一緒お風呂に入ろっか」って声をかけました。



弟も「いいの?いいよー」とかいって、さっそくお風呂沸かして、二人で入ったんだけど、お互いにすぐにどきどきしてました。


弟は、私の胸(Dカップあった)気になってしょうがないし、私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。

でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。


弟は両手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。

私は、もっと見てみたいので、そうだ! と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。


弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。

弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸を思い切り打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。

 
私は胸も頭も痛くて、泣きそう。

 
しかも、私は足をひろげて恥ずかしい格好でした。

それをもろに弟は見ちゃったんです。


弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。


男の子のそういうのを初めて見たので・・。

弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。


私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ」といいました。


「えー、はずいよ」といってた弟も、私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。




弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。


弟のは大きくなってて、生き物みたいに「ぴくぴく」動いてて、私も目が釘付けでした。

お互いに顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。


弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなく触りっこになり、夢中でおたがいの(私は弟のあそこ、弟は私の胸やあそこ)をなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟が「ぴゅーっ」て出しちゃったんです。

(これが男の子の射精なんだ!)

私は興奮してしまい、「はぁはぁ」言ってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。


でも精液が床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて、しかも大量で濃いので、困ったけど、スポンジで弟が無理にこすってとりました。


それからまた交代で湯船に入ったけど、今度はお互い隠さないで見せあいました。

弟が入ってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。


「何見てんだよー、すけべ。

」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし。

」といって、狭い湯船の中で体がくっつくので、またくすぐったら、胸を揉んできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!

私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。

どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。

弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。


 もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。


 「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。

 気持ちよく、感じちゃって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。

そしたら、弟のは熱くてかたいのなんのって、また、ピューって出しちゃいました。


 そして、私が「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中ディープキスまで・・。

お互いにファーストキスなのに。


 もう、なんか体が爆発しそうな感じで、弟も一緒だったようでした。


 気がつくとお風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。

弟は童貞を私に、私は処女を弟にそれぞれ捧げました。


 姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。


 弟はすぐに私の中で出しちゃって、そのまますぐに2回目。

おわってから、やばい・・・と思ったけど、ストップできない感じでした。


 私たちは風呂から上がり、体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、
 私がぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・」といってすっぱだかで私の部屋に入ってきました。


 さっきみたいに元気な弟のものをみて、もうだめ。

 私もショーパンとシャツ、ブラとパンティを脱いで、すっぱだかになって、ベッドで弟と、はげしくセックスしてしまいました。


 風呂場だけで4回、ベッドでもその日だけで何回したことか・・全部中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。


 その夏中、気が向くと、弟としていました。

2日目からはさすがにコンドーム使ってやってました。

 お互いに興味が満たされたのと、私が秋になって受験勉強に集中したおかげで、なんとか普通の姉弟に戻れたと思います。


 それでも弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋にきて、あそこをさわってたけど、気がつかないふりをして寝てました。


 次の夏に、またお互いに欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいないときに、復活しちゃいました。