0057
義母との体験談。

妻が二人目を出産した。

僕と2歳の長男の面倒を見てくれるため義母が来てくれた。

長男は義母によくなついていた。

困ったのは夜風呂に入る時だった。

いつも僕と妻と長男と3人で入っていたので長男は「パパとおばあちゃんと3人で入ろう」
といって聞かないのだ。


2~3日はごまかしておばあちゃんと入ってもらったが、今日はどうしても3人で入ると言って困り果てていたら、義母が「そうね、3人で入ろうか」と言った。

僕はびっくりしたが、義母が承知したこと、ドキドキしながら3人で入った。

息子は大喜びではしゃいでいた。

僕は50歳を過ぎた義母の若々しい身体にたちまち勃起して
それを隠すのに大わらわだった。

もちろん義母も僕に背を向けて息子の体を洗ってやっていた。

ふとこちらを向いた息子が大きな声で叫んだ。

「アッ、パパのおちんちんがあんなに大きくなってる」
僕はあわてて「お先に」と言って風呂場を出た。

出る瞬間、義母がちらっと僕の股間を見たような気がした。

やがて義母と息子が風呂から上がってきて、少し遊んでから義母は息子を寝かしつけた。

義母と二人でテレビを見ながら寝酒を飲んだが、義母の裸体が目に焼き付いて勃起が収まらなかった。

義母も気まずいようで口数が少なく、二人で急ピッチでビールを飲んだ。

急激に酔いが回った僕はついに理性が吹き飛んだ。

「お義母さん、」と言って義母に抱きついた。

義母は驚いて逃れようとしたが抱きしめて離さず義母の口を吸った。

必死に逃げようとして暴れる義母を押さえつけて胸をはだけて乳首を吸った。

「いけません、武雄さん(僕の名)やめてください」
もちろん僕はもうやめられない。

「だめよ、武雄さん、やめて、よして・・・、許して・・」
義母の口と乳首を交互に吸いながら体中を撫でまわした。

とうとう義母の口に中に舌をこじ入れた。

むさぼりすった。

義母が舌を絡めてきた。

身体中の力が抜けてきた。

パンツの中に手を這わせるとそこはもうびっしょりと濡れていた。

義母のパンツを一気に脱がせて僕も脱いだ。

勃起したものをずぶりと入れた。

義母が小さな声をあげて胸を反らした。

僕はたちまち頂点に達して義母の中に射精した。

義母はまた小さな声をあげた。

そのまま義母に重なっているとすぐにまた勃起してきた。

再び動いた。

今度は一度出した後なので長く律動した。

義母の体がひくひくと痙攣して胸があえいできて・・・義母が逝った。

僕は我慢をして少し休んでまた動き出した。

義母の胸をもんだり、乳首を吸ったりしながら動いた。

義母がまたもや苦悶の表情から顔を左右に振って下腹を痙攣した。

「フイーっ・・・ヒーッ」
と言ってまた逝った。

僕もどくどくと大量の精子を義母に注ぎ込んだ。