きまま_112
後輩との体験談。

まだ付き合う前に俺は彩香と一緒にラブホに向かった。


彩香は俺の1つ下の後輩で、巨乳でそれに細身と完璧なスタイルだった。


そんな彩香と大学の新歓終わりで、俺は彩香とラブホに行くことにした。


もちろん最初は何もしない約束だったがやっぱりラブホに入ると俺は彩香の巨乳に思わず触ってしまった。



彩香も頬を赤くし、恥ずかしがっているが嫌と言わず俺のチンコを彩香もズボン越しだが触ってきた。


彩香『◯◯先輩…そんなにされたら私もうしたくなっちゃいます…あん…』彩香はすごく気持ちよくなってきているみたいだったので俺は下着姿になってもらい、どんどん彩香のおっぱいを触りまくった。

彩香『◯◯先輩の大きい…』俺『彩香どうしたい?』彩香『◯◯先輩の舐めさせてください』俺は彩香にフェラをしてもらい、そして俺は『彩香パイズリして』俺は巨乳の彩香にパイズリを頼んだ。


彩香もぎこちないがパイズリをだいたいわかっていたのかおっぱいで俺のチンコを挟んでくれた。

俺『彩香…俺出そう…』
俺は彩香のパイズリで1回目の射精をした。


彩香『◯◯先輩…私も気持ちよくなりたいよー』俺『じゃ、俺のチンコまた大きくしてくれよ』彩香は小さくなった俺のチンコを必死に舐めたり手コキしたり、いろいろ試して大きくしてくれた。


彩香『◯◯先輩…このまま入れても大丈夫ですよね?』俺『彩香…安全日か?』彩香『はい…』俺は彩香が安全日だと言うから生で入れた。

彩香『◯◯先輩…あっ…あん…ちょっと痛い…』
彩香は処女だったのに生でしかも騎乗位で俺の上に跨ってる。

彩香『でもいい…◯◯先輩のおちんちんがどんどん入ってくる』
そのまま俺は彩香の中に出した。


その後彩香とはエッチ繰り返し俺たちは結婚し今はお互い仕事をしている。