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其れ二十歳の頃の悪友たちとの事である。

不動産で随分儲けた珍宝君の父が所有する、別荘でだった、男性5人と女性一人で合宿の名目で一週間の貸し切りで車で出かけた。

途中で日数分の食品を買いだめしていよいよ別荘に付いた。

別荘と言っても温泉付きで近くには民家さえない。

頼りの電機はソーラー発電のみである。

だから余分にバッテリーを持参していた。



初日は珍しさも有り時間が経つのを忘れるくらいの熱中だったが、話はどうしてもエッチの方に走る女の子の了解を得て生のセックス動画を取ろうと、いう事に、幸いにして高級なビデオカメラも持参していたから、その前に男性5人と女性一人で一緒に風呂に入ることにした、誰のチンポが一番大きいかそして彼女も隠さない事を前提にして、チンポを見せ合ったり彼女のマンコをいじり合ったりしていたが一番大きいチンポの持ち主と彼女とのセックスの画像を取ることにして、彼女が性的興奮する様に色々と工夫を凝らして、いよいよ撮影開始である。

照明も準備していたし。

何よりもほかの人が全く来ないし云う条件付だ。

撮影前にまず彼女をトロトロに興奮させ膣か滴り落ちる愛液を確認して、全員が全裸に成っての撮影だ。

彼女の膣から滴り落ちる愛液とチンポから滴る我慢汁そしていよいよ本番のセックスシーンだ彼女にチンポを握らせ自分の膣に近づけていよいよ挿入の撮影ズル剥けの亀頭が膣に刺さるのを撮るのも迫力が有る。

そして彼女の口には別の男性のチンポを咥えて貰っていた。

彼女の陰部も真っ黒な陰毛と生のチンポが入り始めている。

数分のピストンで体位を変え、次はバックからだ。

三十センチ迄近寄り上からそして下からの撮影が順調に進んでいた。

其の時男性のチンポから射精したのだ。

彼女まで本気で逝ってしまい、小休止。

昼食後半剥けのチンポの俺が彼女とのセックスを撮影する事とした。

先程から全員のチンポは完全に勃起した状態だから直ぐに本番が叶だった。